19日 チュウヒのワンチャンスは一度きりで、その後遠く二個体を見ただけ。
ポイントにしていた場所、昨年はシベリアジュリン、オオジュリン等々で賑やかさがあったが、今冬は猛暑の影響か小鳥類の姿は見つからない。
草原のタカも現われないが、前回もいたノスリ雄雌が居座っていて隅っこの方にチョウゲンボウ雌一羽。ハイイロチュウヒ雄を夕方まで待つが白い姿は現われなかった。昨シーズンは二度も出会ったのに。
ノスリが近くに来るとモビングするが、今日はこの電柱の上が
お気に入りの場所
前回は電柱の上、腹巻が無いと騒いだ個体。今日は目線の高さで見ると♂の特徴を持った細くまばらな褐色の模様、虹彩が暗褐色で成鳥だなー
太陽は左、右に上体を45度にひねり5㌔の手持ちで数枚切ったワンチャンス、葦の穂が生きてるなぁー
5キロ超のMark IV+ヤゴロクを手持ちで振り回し,しかも獲物を的確に捉える6回目の年男(寅年も残り数日じゃが…)には脱帽いたします。
負けん気の強いおっさんは,この正月の舞台で,何を狙っとるじゃろうか?
寅は寅でも私の場合上品な飼い猫ではなく、塀も跳びあがれないおじん野良猫。
うさぎの後ろ足の力強さがほしいなぁーと思っていますがなぁー
まあ、来年も「♪もしもしカメさん」に負けてもいいから休み休み野や山を越え、海をも渡ってやりたい事、ボツボツクリアーするよう歩いて行きますがー
来年も背中押しを宜しくお願いします。