春シギ・チのマイフィールドは17日で二度目、前日の夜近所のバーダー乙女からムナグロ20羽いた、そして光り輝く幸せな黄色の鳥に出会ったと連絡あり。
先日、赤白の鳥の時私は蚊帳の外。黄色がいるといわれても見とうない心境。それよりはムナグロ飛翔のほうが大事。
ダイゼンはもうワードにまとめ上げている、反対にムナグロはまだ手つかず。今日はこれがチャンスと飛翔のイメージを膨らませ勇んで出かけ、隈なく探すが一羽もいない。きっとハヤブサかオオタカが現れ、ここは危険じゃーと飛び去ってしまったのだろう、いつかのオグロシギの群れのように。
他にシギはいず、仕方なく乙女の黄色を気にしていたら春の光を浴び黄色が飛んだ。今はペアーで行動しているカワラヒワだった。この時期黄色もより鮮やかになっている。乙女が感動した黄色はこのことだったのだろうか。
ではなく別の幸せな黄色いやつがいた。私もちと、御相伴に与かったがこれはまたの機会に。
しかし黄色ってみんな幸せになる色なのかなー。
我が家の小さな幸せは、葉ごぼうと油揚げでの料理。これが美味いとおかわり、美味しい幸せな旬の一品である。
4月中旬というのにシギはいなくカワラヒワとは寂しいなー
我が家では毎年3月20日過ぎにツバメがやってくるのに
まだ巣作り作業が始まっていないが、地のモズは例年どうりヒナが巣立ちしていた。
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