好奇 高齢者 の呟き

地場産業や蒲原の風景 山 山野草 良寛歌碑、 史跡 旧北国街道を訪ねる、 また聞いたり話した、方言を紹介したい、 

続 雪の国上寺  NO1

2010-02-14 18:22:43 | Weblog
西参門 五合庵への道からの国上寺へ
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続 雪の国上寺  NO2

2010-02-14 18:22:16 | Weblog
西参道から五合庵への道 2,3人位でしょうか 雪道膝まで
の雪道です,途中の木々の様子です、時々音を立てて 杉から雪の塊が
落ちてきます、都会の方 雪国の風情 堪能出来ますよ。
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続 雪の国上寺  NO3

2010-02-14 18:21:57 | Weblog
五合庵への道 国上山は雪一色で木々も重い雪で耐えて
湾曲して居ます。近くで住んで居ても 此れ位の雪の時の
五合庵 久しぶりです、 良寛さんが住まれた頃は まだ降雪も
多い時代です、大変な苦労と淋しい日々 の連続なんでしょうね。
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続 雪の国上寺  NO4

2010-02-14 18:17:45 | Weblog
雪の五合庵 深い雪の埋もれていました、
雪で重そうな椿も 咲いています。雪の日は 万葉集 を読み 
歌を詠み 書を。

五合庵 歌碑(碑文の上部に良寛さんの似顔絵あり)
 
読み あすからは わかなつまむと おもひしに
 きのうもけふも ゆきはふりけり
萬元上人墓碑  五合庵境内
萬元上人は国上寺の客僧でく国上寺再建の功労者 この庵に住み
五合庵と名付けた人、
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続 雪の国上寺  NO5

2010-02-14 18:03:14 | Weblog
吊り橋 雪で誰も渡った形跡なし、
吊り橋 入出口は 人跡なし、 私だけの足跡で
一人で新雪をラッセル 踏みつけて来ました。 
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