五合庵への道 国上山は雪一色で木々も重い雪で耐えて
湾曲して居ます。近くで住んで居ても 此れ位の雪の時の
五合庵 久しぶりです、 良寛さんが住まれた頃は まだ降雪も
多い時代です、大変な苦労と淋しい日々 の連続なんでしょうね。
湾曲して居ます。近くで住んで居ても 此れ位の雪の時の
五合庵 久しぶりです、 良寛さんが住まれた頃は まだ降雪も
多い時代です、大変な苦労と淋しい日々 の連続なんでしょうね。
雪の五合庵 深い雪の埋もれていました、
雪で重そうな椿も 咲いています。雪の日は 万葉集 を読み
歌を詠み 書を。
五合庵 歌碑(碑文の上部に良寛さんの似顔絵あり)
読み あすからは わかなつまむと おもひしに
きのうもけふも ゆきはふりけり
萬元上人墓碑 五合庵境内
萬元上人は国上寺の客僧でく国上寺再建の功労者 この庵に住み
五合庵と名付けた人、
雪で重そうな椿も 咲いています。雪の日は 万葉集 を読み
歌を詠み 書を。
五合庵 歌碑(碑文の上部に良寛さんの似顔絵あり)
読み あすからは わかなつまむと おもひしに
きのうもけふも ゆきはふりけり
萬元上人墓碑 五合庵境内
萬元上人は国上寺の客僧でく国上寺再建の功労者 この庵に住み
五合庵と名付けた人、