明時代 方登詩
秋晩行提上 書聲在茅屋
月出不逢人 風来弄修竹
秋宵に提上を歩みば 茅屋(ぼうおく)(茅葺の屋根)から
読書の声が聞こえてきた。なかに読書の青年がいるのであろう
こんな訳だそうだ、
先日ミニクラス会で久ぶりにお会いした友人から同人選抜展に
出品の書 軸装に出来た これから毎日玄関に入ると鑑賞出来る
様に掛け軸にした、こんな書道の趣味の友人が羨ましい、
小品だが 精を込みて制作されたものだ 大切にします、
秋晩行提上 書聲在茅屋
月出不逢人 風来弄修竹
秋宵に提上を歩みば 茅屋(ぼうおく)(茅葺の屋根)から
読書の声が聞こえてきた。なかに読書の青年がいるのであろう
こんな訳だそうだ、
先日ミニクラス会で久ぶりにお会いした友人から同人選抜展に
出品の書 軸装に出来た これから毎日玄関に入ると鑑賞出来る
様に掛け軸にした、こんな書道の趣味の友人が羨ましい、
小品だが 精を込みて制作されたものだ 大切にします、