いろじろ覚書(仮)

日々のヨシナシゴトをつらつらとつづりたく・・・
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心を

2011年03月17日 | 復興
「人は心というものをたやすく失ってしまう。でもそうやって心を失ってしまったことに気づくことができるのもまた、人というもの」

「こんなときに音楽や演劇や美術かという意見も重々承知していますが、音楽や演劇や美術が縛られている世の中がどんなものか、私たちは知っているはず」


停電の心配をしながら向かったNODA・MAP「南へ」。
開演前の野田秀樹の挨拶です。記憶に頼って書いているので文章として正確ではないかもしれませんがご容赦ください。


演劇には演劇にできることがあります。たしかに。


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