しかも今の当方には使い道のないコロネット。
ジャンク品を500円程で買いました。
傷は少な目、そこそこ美品でしたが、ハンドルは空回り
興味が無い人には完全にゴミですね。
空回りの原因は、ギアが噛み合わない状態で組まれていたことでした。
清掃&組み直しで解決。
分解時にはギアをフリーにする必要があるようです。
プラのフレームには割れが。
アロンアルファで接着、まぁアルミのリングがあるので強度は問題ないでしょう。
オーバーホール完了!
機械式の懐中時計なんかを思わせるデザイン。
ネットでレリコロ(レリーフのコロネット?)とか呼んでいるのをみましたが、まさにこのレリーフに惚れました。
サイズはコロネットM5とミリオネアGS2000の間ぐらい。
1981年発売で、M5の次の世代、ミリオネアと同じぐらいですかね。
今冬はこの辺のタックルでワカサギでもするかなぁ。(T)
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