OVERLAP

情報発信ではなく、単なる個人の備忘録です...

ラジエター水漏れ(117クーペ)①!

2018年02月04日 | ガレージ (公開中)
1年ほど前から、ラジエターからジワリと水漏れしてました。
タンクに水を足しつつ次の車検までとだましだまし乗っていましたが、最近、少し激しくなってきたようで、ガレージ床にも冷却水の後が...。

↓キャップ付近から漏れてます。

※さび色はモレ止めの添加剤です。

先日、近所のイオンまで乗って行ったのですが、20分ほどで、あっという間に水温が100℃越え!
すぐに止めて、水道水を2ℓほど足して事なきでしたが、気付くのが遅れていたらエンジンに大ダメージを与えるところでした。危なかったですね。

その場はクリアしたのですが、その日から大寒波が襲来、-4℃とかの予報です。

ちなみに、大阪まで行くとチラつく程度の雪も我が家あたりではコレモンです。



ヤバい、不凍液が流れてほぼ水道水になっているので、このカンパには耐えれないでしょう。
最悪、凍って膨張した水がブロックやヘッドを破壊します。
ウチヤマさんとこ行くまでの間、水を抜こうとしましたが、プラスチックのドレンが硬く、開きません...。

仕方ないので、前に使っていた座椅子用のヒーターと保温マットで防寒対策。


また、夜はアコーディオンガレージ内に白熱球を点けて、氷点下にならないように注意、カンパが去るのを待ちます。


3月になれば車検が受けれます。
車検前にラジエター修理とかするなら、持ち込みは2月の中頃かな?

4月にはボルボの車検、こっちはエアマスセンサー、O2センサーも交換の必要がありそう。
(T)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月釣行まとめ!

2018年02月03日 | レイク&ポンド(公開中)
備忘録。

1/6真野

↓2018年初フィッシュ






午後になり魚が浮くと、Xスティックが効きました。

↓Xスティックで獲ったイワナ。


写真撮ってもらいました。



20匹程に届きませんでしたが、いい型ぞろいで、満足の初釣り。

*****************************************

1/20朽木

ミノー、マイクロスプーンを中心に60匹超と数はソコソコ。
ただ、推定60cmをラインブレイクのロスト...。2lbのエステルで無理ができずに走られて岩に擦れて...。

その直後に45cmぐらいのをキャッチ。


お土産のイワナは干物にしました。


大物を逃したのは痛恨でしたが、この季節のわりに数が出たから良しとするか。

*****************************************

1/27真野

先週逃した大物を釣りに朽木に行くつもりが大雪のため、真野の午後券に変更。

極寒だからでしょうか、釣れない...。
陽が射して浮いた一瞬を狙って、Xスティックでなんとか2匹。


持ち帰りはイワナ42cm。


実はコイツより一回り大きいのをかけたのですが、ネットイン直前のバラシ。

先週のリベンジならず、最近バラシ癖が...。

******************************************

2/3朽木

今度こそ大物を獲りに朽木へ。


が、3時ごろまでは大物ニジマス系の活性は低く、イワナ祭りとなりました。

スプーンでは鳴かず飛ばず、一方でボトムミノー、ダートランが当たりでした。

ダートランだけを使い続ければもっと伸びたんでしょうが、大物を狙ったり、スプーンにこだわったり...。
それでも12時までは時速10匹ペースとまずまず。

正午、50匹目は極小


その後、雪が強まり、しばらくアタリが遠のきましたが、3時ごろになって、漸く大物の活性も少しUP?
アキュラシーで50cmオーバーのほっぺが赤いニジマスをかけるも、先々週、先週に続いて取り込み直前のバラシ(涙)

その後、何とか大物を釣るべく、邪道系のトルネードを投入。
ズバッとハマって、スゴイ引きが!、が走られて岩にこすられラインブレイク....、思わず、「くっそー」と大声がでました。
逃がした魚は大きいといいますが、60cmオーバーは堅かったでしょうね...。

その後、トルネードで50cm弱を2本とって、なんとか気持ちの整理を付けてこの日は納竿。

※後で気付きましたが、こいつ2週前に釣った個体です。胸ビレとシッポの欠損、エラ蓋の傷が同じです。
尚、我が家の冷蔵庫で味噌漬け加工されています。

数は70匹超でまずまずでしたが、ホームページ登場サイズの大物2匹ロストで、悶々感は倍増です。

今更ですが、立木や石など、水中のストラクチャーが多い朽木では、現在使用中の2lbエステル、3lbナイロン、PE0.2号とかの細糸では、大物に主導権を奪われます。
12カーディフを、PE0.6号、リーダー4lbぐらいの大物用にセット替えしますか。(T)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リールのハンドル!

2018年02月03日 | レイク&ポンド(公開中)
リトリーブが安定するらしいダブルハンドルが試したくて、8月に中古カーディフごと、ZPIタクティカルダブルハンドルを落札したのはこのブログにも記載の通り。アルミのノブを付けてみたりといろいろカスタムしましたが、結局当方には合いませんでした。

で、ヤフオクに出品。

5000円程で売れたらいいな、と思っていましたが、思いの外に高値で引き取ってもらえました。

この資金にTポイントを足して、ZPIのファンネル37.5mmを購入、これで手持ちのエリア用リール4機ともにファンネルを奢ることができました。

カスタムハンドルの中でもファンネルはかなりの軽量、性能だけでなくルックスも大好きです。

ハイギアの12ヴァンキには45mm、主にボトムに使っている12カーディフに42.5mm、クランク用08カーディフには40mm、スプーン用の同08カーディフは37.5mmを装着。

※ちなみにハンドルが長くなると巻く力が強く、短くなると弱い分、感度が良くなります。
 実際に37.5mmでは、流れに入るとハンドルが重くなったり、魚がルアーを追っているのを感じる(こともあります)。

道具はすっかり一人前ですが、まだまだ釣りの引き出しが少なく、修行の足りなさを感じている今日この頃です(T)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする