神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

住みやすい環境を作るぞ~

2022年05月26日 13時35分52秒 | ライフスタイル
どうにも大谷くん良くない、また三振病だ
今日の二打席目はけっこうファールで粘ったから、これはいけるかなと思ったが結局最後は三振、三打席目も三振
これだけがっかりさせて四打席目に10号をガツンといけばまた賞賛の嵐だけどね。
今年は去年のホームラン王争いの競争者はことごとく不調で全員いまだ一桁だとか、レンジャース、セミエン(45本)はいまだ0本
大谷の9本は去年の競争者の中では一番多いという。 今年は大スター、ヤンキースのジャッジが17本で他を大きく引き離している。

引っ越してまもなく2ヶ月になる
古い家なので片付けものや、廃棄物、掃除に修繕とやることがたくさんある
小さいながらも庭もあるので、そこに放置されていたモミジや梅の木の処理にも忙しい。
木や花など産まれてから手入れしたことも育てたことも無いから、一から学んでいる。(ジャコバのホワイトベルは六年間花を咲かせたのが唯一の成功)
旧宅は家の75%が商売用だったので、住居としては住み心地の悪い家だった
トイレは三カ所、風呂も二つあって便利だが効率が悪すぎた。
今の転居先は大工さんの住む家だったので、自ら建てた家で居住性や間取りは悪くない、ただこの辺り一帯は地盤が良くないのでどの家も傾斜している。
そこら辺を理解して、それこそ共生すれば明るいし、風通しはいいし、自然豊でなかなか住むには良い家だ。
二階建てで部屋も六つあるし、台所も広い、風呂もユニットでなくてそこそこの広さ、脱衣所も洗濯機を置いて、洗面所もあるが余裕ある。
今日も廊下の突き当たりの押し入れを開けてみたら、石油ストーブ、赤外線暖房器具、花瓶、洗剤やら殺虫剤やらいっぱい出てきた。
これもみんな廃棄する、なんたって10年は楽に過ぎている品物ばかりだ、いつか使うと思ってしまって置いたのだろうけど、結局最新の物を買うから
そのまま永久にしまい込んだままになる、その始末は子供の代に任されることになるのだ、特に写真の処分に困っている
見てしまうと捨てられない、父母の最盛期の良い時代が当時の人々と共に残っているからだ、中には私の写真もある。
片付けながら私も、自分のいま抱えている多くの器具や本、衣服や布団類などを早めに処分しなければと思う
レコードやCD、DVDの処分にも?だ、今はネットオークションやメルカリみたいな処分方法もあるが手間や人間関係が面倒くさい。
友達に聞くと「いいよ、けっこう良い値で売れた」などと聞くとそんな処分方法もいいかなと思うが・・・
年金しか収入が無くなって地味で小さな暮らしを心がけているが、飲食業+観光業で浮ついて生きてきた私は、ともすればタガが外れかねない
下手をすれば死活問題で、(女房殿に)家を追い出されかねないからDIYやポイント集め、お買い得品の買い物など主婦感覚で生きるようになった。
「情けないなー」という思いが無くなれば、自然と合致した平和な暮らしが出来るだろう
と思いながら(情けない!)とつぶやいている。

最近は歩くこともそうだが、一日中、作業をして体を動かすように努力している
食生活も気をつけるようになった、間食、夜食は極力控えるようになった
もう20年は元気に過ごさなければならないと思う。

50年前通販で買った映画音楽のアルバム 1800円
ジャンポールベルモント
ジャンギャバン
カトリーヌドヌーブ
アンマーグレット 大ファン!

今夜はオンザロックで飲みながら聴いてみようかな