神様がくれた休日 (ホッとしたい時間)


神様がくれた素晴らしい人生(yottin blog)

SNS 本当の意味は未だよく分からないけど いろいろやってみる

2021年06月16日 18時35分38秒 | yottin日記
いつから世の中がこんな風になったのか覚えていない
気がついたらこんな世の中になっていたのだ
私の中では(パソコン)から一歩も前に進んでいない、ソーシャルネットワーク(って言葉あるんだろうか?)もソーシャルデスタンスも同じに聞こえる
???をカスタマイズして」とかカスタマイズの意味が分からない、調べるのも面倒、調べるとまたまた新たな横文字が出てきて、ますますわからなくなる
だから間違っていても自分なりに解釈して(...なんだろう)
そんな私だが仕事にしても趣味にしてもネット環境からは逃げられない
この頃はBluetoothなどという便利な迷惑が出てきて、私も面白半分に携帯とタブレットとカーナビをくっつけたりしているが便利だ
USBがよくわからない、使い方がわからない、いままでは単純に記録媒体だと思っていたが、いろいろな器具に電気を供給したり
車にもUSBの差し込み口がいくつもあるし、組み合わせでは音楽を聴いたりもできるようだ、バッテリーと組み合わせればまた何かできそう
もうなんでもできる世の中になって気が狂いそうだ

アナログとデジタルの中間人間の私は踏み込むことができる世界はブログ、ホームページあたりまでだ
それでも一昨年からはFBを始めた、だが「ともだちリクエスト」が煩わしい、地域のもともとの友達から友達申請が来たり
イスラムっぽい名前の人、中国系、シンガポール系、なんか知らない人からもどんどん申請がくる、国際人になれない私には無理だから60名ほどで止まったまま
コロナ迷惑をまともに受けてから更新する気分にもならず、このブログだけ一生懸命毎日続けている

ところがここにきて少し前向きになってきた、昨日からTwitterを始めた
同時に専門家に頼んで新たなホームページの作成も始めた、自分自身のHPも続けるので有料HPも含めると3つになる、使い分けができるな

地元では5月から一日おきに感染者が出る緊急事態になって「県も国も下火になってきたころ拡大するなんてノロマもいいところだ」という声も
そんな影響もあってずっと暇だったが、今日、明日、明後日と急に仕事がはいり始めてきた、極端すぎるがやはり仕事があるのは良い
市内でもワクチン接種をすました人が増えてきた、なんとなく明るい兆しが見えた気がする
私はかかりつけのA医院かB医院に決めていたので市から通知が来た翌日A医院の看護婦長に直接申し込んだ
すると「8月過ぎじゃないと無理ですから集団接種の地域病院がいいですよ7月中にできますから」とあっさり断られた
あとで聞いてみたら、一日30人週3日接種をしているが、いまだに85歳以上の人たちの接種が終わらないとのこと
それで集団接種にして7月8日、29日になった
ところが私より後に通知が来た連中が一回目が終わったという、それも複数名
いったいどういうこと? 聞いたら「B医院は空いていて、すぐできた」という、私はA医院に断られた時点で町医者は無理だと早合点してしまった
Aの後B医院に問い合わせれば、もう一回目は終わっていたのだ、いまさら遅い、だが集団接種でも後からの人がもう一回目を打った
パソコン申し込みだとタイミングよくキャンセルに出会う人もいるようだ
急ぐこともない、もう日も決まったことだしじっくり構えていよう