(259)禁断のエクスタシー
四百字詰原稿用紙換算11枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
桧垣早苗(25)
170㎝。スタイル抜群の清楚な美人。体育教師でテコンドー二段。長い髪をひっつめて束ねている。
工藤かほり(40)
170㎝。早苗を盗撮した工藤敏行の母。全身からエロオーラを放つグラマーな美女。
工藤敏行(小六)160㎝。一見大人しそうだが、ひねた性格が顔に滲み出てる。
N=ナレーション
早苗宅。コの字型に囲まれた庭にメグロ、アパッチ、リードの三台が整然と並べてある絵にN『帰宅途中でクソどもの首を30個ほど飛ばして早苗宅に帰ってきた』
注、早苗宅=回りに人家のない低い丘の平地に大きなコンテナが三つ、コの字型に繋いであり、各コンテナには大きな窓が多数あり、屋根にはびっしりソーラーシステムが設置してある。右の棟にドアがあり室内はコンパクトな流しにIHヒーター、二人用のテーブル、ベッドが配置してあり、真ん中の棟にはバス、トイレ、左の棟は旋盤を置いた工作室になっており、ここで銃など武器を製作する。
同、室内
リビングのピカピカに磨いた流しの絵に早苗の声、
「ああ、爽快爽快。ギロチンって最強の武器だわ」
床に立つ早苗のふくらはぎの絵に会話、
「じゃ脱ぐわね」
「はい。焦らしながらゆっくり願います」
正座した修一の前で早苗が恥ずかしそうに水着から腕を抜いて日焼の跡がくっきりついた乳房を露わにする。
感動し、
修一「おおー、いつもと違う乳に見えるわ」
早苗「ぷっ」と吹く。
水着を股の下まで下ろしインナーショーツを露わにした絵に会話、
「こんなペースでいい?焦れてる?」
「結構結構。その感じでインナーショーツもゆっくり脱いくだされ」
ショーツを股の下まで下ろすエロイ絵にN『Tバックを下した瞬間、早苗の淫靡な香りがふわりと立ち昇った・・・』
ショーツと水着が床に丸まってる絵。
素っ裸で恥ずかしそうに立ってる早苗の股間に一心に見惚れ、
修一「いつもと違うマ〇コに見えて早苗が二人おるみたいじゃわ・・・」
早苗「ぷぷ」と吹く。
顔がつかんばかりに間近で凝視され、
早苗「そんな錐(きり)で刺すように見られたら穴が開きそう」(もう開いてるけど・・・)
カーテンレールに掛けた小型のハンガーにレースのTバックが2枚とブラジャーが2枚干してある絵に早苗の声、
「あう、んうう・・・そんなに日焼けした肌に興奮するの?」
注、ここから修一も裸である。
ベッドにうつ伏せになった早苗の尻の焼け跡の境目を舐めながら、
修一「元から色黒ならなにも感じんが」
仰向けになって「はぁ、はぁ、んうう・・・」と胸を喘がせる早苗の乳房の焼け跡を舐めながら、
修一「透けるように白い肌にくっきり焼け跡がついてるのは異様に高ぶるわ」
快感に身悶えする早苗の顔のアップにN『全身の日焼けした部位と白い肌との境界線をくまなく舐めつくされた早苗は半
イキ状態が続いてヘロヘロになっていた・・・』
窓から灯りが漏れる家の外観に喘ぎ声とN「うぐ・・・い、いぐううううーーっ」N『そんな状態のところに猛り狂った
ものを差し込まれて早苗は獣のような咆哮をあげて、あっという間に昇りつめたーー』
正常位で突かれて揺れながら、
早苗(入れられた瞬間に即イキなんて初めて・・・あぁ、またイキそう・・・)
星空の絵にN『早苗が連続で昇りつめて息絶え絶えになってた頃――』
明かりがついた工藤かほり宅マンションをベランダ側から見た絵。
注、室内は3LDK。玄関から奥のリビングに続く廊下の手前右側にトイレ、その向こうに洗濯機を置いた洗面所兼脱衣場と風呂があり、その反対側に二部屋ある。整然とした15畳のリビングにはキッチンと4人用のテーブル。壁にかけた大型テレビ。3人掛けのソファーがあり、奥に八畳の寝室がある。
同、洗面所内
洗濯機と脱衣かごがあり、洗面台に置いたバスタオルの上に白いレースのTバックが畳んで置いてある絵。
風呂の扉の絵。
かほりが、ゆったりした浴槽に足を伸ばして浸かってる絵にN『工藤かほり。40歳。170㎝。心筋梗塞で亡くなった夫
がかなりの貯金と生命保険金を残してくれたので生活に不安はなかった』
やるせなさそうに両の掌で湯をすくう。
その湯を肩にかけ、
かほり(夫が亡くなってもう三年もご無沙汰・・・)
右脚を湯面から出して太腿を両手で愛し気に撫で、
かほり(こんなに白くきめ細かい肌が誰にも愛撫されないなんて、私の身体は可哀そう・・・)
切なげに両手で乳房に触れ、
かほり(私が本気で腰を使ったら夫は一瞬で果てたけど、もうその腰使いも忘れそう・・・)
シャワーヘッドの絵にかほりのN『四十歳(しじゅう)のし盛りっていうけど、私には縁のない言葉だわ・・・)
股間の陰毛が湯にそよぐ絵にかほりのN『私が通うヨガ教室の中年男達が執拗に誘ってくるけど私は夫のために操を守りたい・・・』
切なげに両手で乳房をぎゅと掴み、
かほり(だけど・・・毎晩アソコが疼くのは耐えられないほど辛い・・・)
湯船の中で性器に触れ、
かほり(オナニーで解消してるけど、生チ〇ポの快感とは比べ物にならない・・・)N『操を守りたいが肉欲には抗い難く、かほりの気持ちは心もとなく揺れ動くのだった』
風呂の扉を開けて出てくる。
ガニ股気味に足を開いてバスタオルで股間を拭うあられもない姿を後ろから見た絵。
使用済みのバスタオルを置いた洗面台の前で下着を股の下まで上げかけた絵(陰毛が見えてる)。
下着を履いた瞬間驚き、
かほり(えっ?・・・なにかヌルヌルしたものが・・・)
降ろした下着の股部に粘液が付着してる絵のアップ。
呆然と下着の股部を見て、
かほり(もしかして・・・敏行のアレってこと?・・・)
憂いながらも頬を染めてその下着を履き、
かほり(いつの間にかあの子もそんな年頃になったのね・・・)N『事後に夫のものが漏れ出た下着を履いてたのを思い出して倒錯した恍惚感が込み上げてきた・・・』
頬を染めて悟ったように、
かほり(時々、下着を履いた時に違和感を感じた事があったけど、そういう事だったのか・・・)
洗面所内の絵にかほりの呟き、
(ママの下着に悪戯するほど溜まって辛かったのなら・・・)
尚も洗面所内の絵にかほりの呟き、
(打ち明けてくれてたら楽になるように手伝ってあげられたかも知れないのに・・・)
下着の上から股間を抑え、
かほり(敏行の精液がアソコに密着して、なんだか疑似セックスしてるみたいでムラムラしてきちゃった・・・)
リビングの絵。
テーブルの椅子に脚を組んで掛け、缶ビールを片手に顔に羞恥を滲ませ、
かほり(男の子は溜まったものを出さなきゃなんないから大変ね・・・)
テーブルに缶ビールをトンと置く手元のアップ。
消灯した薄暗いリビングの絵。
裸にTバックだけの姿で息子の寝室の戸をそっと開ける後姿に呟き、
(この子は地震が来ても目を覚まさないから・・・)
注、寝室は横開きの戸で室内は薄暗い。息子は裸にトランクス姿で布団に大の字で爆睡しており、トランクスのゴムの上から性器がはみ出して猛烈に勃起していて最後まで目覚めない。
トランクスからはみ出た巨大な勃起を見て頬を染めて驚愕し、
かほり(まっ、なんなのこれ?!夫のよりすごいじゃないの・・・)
息子の横に正座して愛し気に勃起に頬ずりをし、
かほり(ああ、なんて立派なの、カリの広がりなんかまるで松茸みたい・・・)
欲情に目を潤ませてフェラし、
かほり(ママ、おかしくなっちゃいそうよ・・・)
トランクスを脱がせた息子の前に立ってTバックを脱ぐ艶めかしい後姿の絵。
息子に跨り勃起を握って秘所にあてがい、
かほり(はぁ、はぁ、あなたの立派な松茸をママにちょうだい・・・・)
「ずぶぶぶ」と勃起が秘所に埋没する絵に呟き、
(うう・・・大きすぎて裂けちゃいそう・・・)
天井の絵にかほりの呟き、
(はぁ、はぁ、ママはリングを入れてるから・・・)
狂おしげに眉尻を歪めて両の手で乳房を揉みしだきながら腰を振り、
かほり(中にいっぱい出していいのよ・・・)
息子の顔の両横に手をついて腰を「クイクイ」激しく振りながら悶え、
かほり(あうう・・・すごい、私の腰使いに耐えられるなんて、きっと将来大物になるわ・・・)
事後。息子がトランクスを履かされて爆睡してる絵。
寝室の戸が内側からスーッと開く。
かほりが股間を抑えた手の隙間から精液を滴らせ、羞恥を滲ませた顔で出てくる絵にN『息子の巨根の虜になった母は、この夜を境に禁断の快楽に淫没してゆくのであったーー』
つづく
四百字詰原稿用紙換算11枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
桧垣早苗(25)
170㎝。スタイル抜群の清楚な美人。体育教師でテコンドー二段。長い髪をひっつめて束ねている。
工藤かほり(40)
170㎝。早苗を盗撮した工藤敏行の母。全身からエロオーラを放つグラマーな美女。
工藤敏行(小六)160㎝。一見大人しそうだが、ひねた性格が顔に滲み出てる。
N=ナレーション
早苗宅。コの字型に囲まれた庭にメグロ、アパッチ、リードの三台が整然と並べてある絵にN『帰宅途中でクソどもの首を30個ほど飛ばして早苗宅に帰ってきた』
注、早苗宅=回りに人家のない低い丘の平地に大きなコンテナが三つ、コの字型に繋いであり、各コンテナには大きな窓が多数あり、屋根にはびっしりソーラーシステムが設置してある。右の棟にドアがあり室内はコンパクトな流しにIHヒーター、二人用のテーブル、ベッドが配置してあり、真ん中の棟にはバス、トイレ、左の棟は旋盤を置いた工作室になっており、ここで銃など武器を製作する。
同、室内
リビングのピカピカに磨いた流しの絵に早苗の声、
「ああ、爽快爽快。ギロチンって最強の武器だわ」
床に立つ早苗のふくらはぎの絵に会話、
「じゃ脱ぐわね」
「はい。焦らしながらゆっくり願います」
正座した修一の前で早苗が恥ずかしそうに水着から腕を抜いて日焼の跡がくっきりついた乳房を露わにする。
感動し、
修一「おおー、いつもと違う乳に見えるわ」
早苗「ぷっ」と吹く。
水着を股の下まで下ろしインナーショーツを露わにした絵に会話、
「こんなペースでいい?焦れてる?」
「結構結構。その感じでインナーショーツもゆっくり脱いくだされ」
ショーツを股の下まで下ろすエロイ絵にN『Tバックを下した瞬間、早苗の淫靡な香りがふわりと立ち昇った・・・』
ショーツと水着が床に丸まってる絵。
素っ裸で恥ずかしそうに立ってる早苗の股間に一心に見惚れ、
修一「いつもと違うマ〇コに見えて早苗が二人おるみたいじゃわ・・・」
早苗「ぷぷ」と吹く。
顔がつかんばかりに間近で凝視され、
早苗「そんな錐(きり)で刺すように見られたら穴が開きそう」(もう開いてるけど・・・)
カーテンレールに掛けた小型のハンガーにレースのTバックが2枚とブラジャーが2枚干してある絵に早苗の声、
「あう、んうう・・・そんなに日焼けした肌に興奮するの?」
注、ここから修一も裸である。
ベッドにうつ伏せになった早苗の尻の焼け跡の境目を舐めながら、
修一「元から色黒ならなにも感じんが」
仰向けになって「はぁ、はぁ、んうう・・・」と胸を喘がせる早苗の乳房の焼け跡を舐めながら、
修一「透けるように白い肌にくっきり焼け跡がついてるのは異様に高ぶるわ」
快感に身悶えする早苗の顔のアップにN『全身の日焼けした部位と白い肌との境界線をくまなく舐めつくされた早苗は半
イキ状態が続いてヘロヘロになっていた・・・』
窓から灯りが漏れる家の外観に喘ぎ声とN「うぐ・・・い、いぐううううーーっ」N『そんな状態のところに猛り狂った
ものを差し込まれて早苗は獣のような咆哮をあげて、あっという間に昇りつめたーー』
正常位で突かれて揺れながら、
早苗(入れられた瞬間に即イキなんて初めて・・・あぁ、またイキそう・・・)
星空の絵にN『早苗が連続で昇りつめて息絶え絶えになってた頃――』
明かりがついた工藤かほり宅マンションをベランダ側から見た絵。
注、室内は3LDK。玄関から奥のリビングに続く廊下の手前右側にトイレ、その向こうに洗濯機を置いた洗面所兼脱衣場と風呂があり、その反対側に二部屋ある。整然とした15畳のリビングにはキッチンと4人用のテーブル。壁にかけた大型テレビ。3人掛けのソファーがあり、奥に八畳の寝室がある。
同、洗面所内
洗濯機と脱衣かごがあり、洗面台に置いたバスタオルの上に白いレースのTバックが畳んで置いてある絵。
風呂の扉の絵。
かほりが、ゆったりした浴槽に足を伸ばして浸かってる絵にN『工藤かほり。40歳。170㎝。心筋梗塞で亡くなった夫
がかなりの貯金と生命保険金を残してくれたので生活に不安はなかった』
やるせなさそうに両の掌で湯をすくう。
その湯を肩にかけ、
かほり(夫が亡くなってもう三年もご無沙汰・・・)
右脚を湯面から出して太腿を両手で愛し気に撫で、
かほり(こんなに白くきめ細かい肌が誰にも愛撫されないなんて、私の身体は可哀そう・・・)
切なげに両手で乳房に触れ、
かほり(私が本気で腰を使ったら夫は一瞬で果てたけど、もうその腰使いも忘れそう・・・)
シャワーヘッドの絵にかほりのN『四十歳(しじゅう)のし盛りっていうけど、私には縁のない言葉だわ・・・)
股間の陰毛が湯にそよぐ絵にかほりのN『私が通うヨガ教室の中年男達が執拗に誘ってくるけど私は夫のために操を守りたい・・・』
切なげに両手で乳房をぎゅと掴み、
かほり(だけど・・・毎晩アソコが疼くのは耐えられないほど辛い・・・)
湯船の中で性器に触れ、
かほり(オナニーで解消してるけど、生チ〇ポの快感とは比べ物にならない・・・)N『操を守りたいが肉欲には抗い難く、かほりの気持ちは心もとなく揺れ動くのだった』
風呂の扉を開けて出てくる。
ガニ股気味に足を開いてバスタオルで股間を拭うあられもない姿を後ろから見た絵。
使用済みのバスタオルを置いた洗面台の前で下着を股の下まで上げかけた絵(陰毛が見えてる)。
下着を履いた瞬間驚き、
かほり(えっ?・・・なにかヌルヌルしたものが・・・)
降ろした下着の股部に粘液が付着してる絵のアップ。
呆然と下着の股部を見て、
かほり(もしかして・・・敏行のアレってこと?・・・)
憂いながらも頬を染めてその下着を履き、
かほり(いつの間にかあの子もそんな年頃になったのね・・・)N『事後に夫のものが漏れ出た下着を履いてたのを思い出して倒錯した恍惚感が込み上げてきた・・・』
頬を染めて悟ったように、
かほり(時々、下着を履いた時に違和感を感じた事があったけど、そういう事だったのか・・・)
洗面所内の絵にかほりの呟き、
(ママの下着に悪戯するほど溜まって辛かったのなら・・・)
尚も洗面所内の絵にかほりの呟き、
(打ち明けてくれてたら楽になるように手伝ってあげられたかも知れないのに・・・)
下着の上から股間を抑え、
かほり(敏行の精液がアソコに密着して、なんだか疑似セックスしてるみたいでムラムラしてきちゃった・・・)
リビングの絵。
テーブルの椅子に脚を組んで掛け、缶ビールを片手に顔に羞恥を滲ませ、
かほり(男の子は溜まったものを出さなきゃなんないから大変ね・・・)
テーブルに缶ビールをトンと置く手元のアップ。
消灯した薄暗いリビングの絵。
裸にTバックだけの姿で息子の寝室の戸をそっと開ける後姿に呟き、
(この子は地震が来ても目を覚まさないから・・・)
注、寝室は横開きの戸で室内は薄暗い。息子は裸にトランクス姿で布団に大の字で爆睡しており、トランクスのゴムの上から性器がはみ出して猛烈に勃起していて最後まで目覚めない。
トランクスからはみ出た巨大な勃起を見て頬を染めて驚愕し、
かほり(まっ、なんなのこれ?!夫のよりすごいじゃないの・・・)
息子の横に正座して愛し気に勃起に頬ずりをし、
かほり(ああ、なんて立派なの、カリの広がりなんかまるで松茸みたい・・・)
欲情に目を潤ませてフェラし、
かほり(ママ、おかしくなっちゃいそうよ・・・)
トランクスを脱がせた息子の前に立ってTバックを脱ぐ艶めかしい後姿の絵。
息子に跨り勃起を握って秘所にあてがい、
かほり(はぁ、はぁ、あなたの立派な松茸をママにちょうだい・・・・)
「ずぶぶぶ」と勃起が秘所に埋没する絵に呟き、
(うう・・・大きすぎて裂けちゃいそう・・・)
天井の絵にかほりの呟き、
(はぁ、はぁ、ママはリングを入れてるから・・・)
狂おしげに眉尻を歪めて両の手で乳房を揉みしだきながら腰を振り、
かほり(中にいっぱい出していいのよ・・・)
息子の顔の両横に手をついて腰を「クイクイ」激しく振りながら悶え、
かほり(あうう・・・すごい、私の腰使いに耐えられるなんて、きっと将来大物になるわ・・・)
事後。息子がトランクスを履かされて爆睡してる絵。
寝室の戸が内側からスーッと開く。
かほりが股間を抑えた手の隙間から精液を滴らせ、羞恥を滲ませた顔で出てくる絵にN『息子の巨根の虜になった母は、この夜を境に禁断の快楽に淫没してゆくのであったーー』
つづく