(156)お春の初体験
四百字詰原稿用紙換算8枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
お春(20)170㎝。甲賀忍者の末裔。凛とした美人で、なぜか頑なにノーパン、ノーブラを貫く。
長尾今子(30) 170㎝。髪をひっつめた色っぽい美人。夫と死別後、一人娘の真菜(3)と共に大富豪の義父(70)と暮らす。
N=ナレーション
修一宅をベランダ側からの視点で描いた絵。
ベランダの庇の裏側に停まってるB1の横に、どこやらから飛んで来たもう一機のB1が並んで停まった絵に「ピンポーン」とチャイムの音。
尚も修一宅の外観の絵に二人の声、
「お春、よく来た。試合以来じゃのう」
「仕事が忙しくお礼に伺うのが遅くなり申し訳ござりませぬ」
同、玄関内
ノースリーブに超ミニで、
お春「こたびは破格の金子(きんす)を頂戴し驚きました」
お春「本当に頂いてよろしいのですか?」
修一「公平に分配した金じゃけん、気遣いは無用」
修一「これからも相当な金が振り込まれるは ずじゃ」と言われ、お春が驚く絵にN『お春の美貌と忍者と言う履歴が受け写真集はいまだに重版を重ねていた』
修一「仕事に遣り甲斐を感じちょるか?」
お春「はい、翔様があれこれ気遣って下さるので満足しています」
修一「とは言えヤバイ仕事の時もあるんじゃろうが?」
ノーブラで乳首がくっきり尖った胸のアップに修一の声、
「もう一生金に困らんし足を洗うという選択もあろうが?」
ピカピカのキッチンの絵に修一の声、
「危険な目に会ってないか心配でならんのじゃ」
お春の形好い太腿を後ろからアップで描いた絵に声、
「やはり心配して下さってたのですね。でも、もう安心して下さい」
お春「此度翔様にB1を頂き、手を汚さずに任務を果たせるようになりましたゆえ」
ほっとし、
修一「そうか、B1は無敵じゃし、なら安心じゃの」
修一「ま、玄関で立ち話もなんじゃ、入りなされ」
お春「この後も仕事があり、あまりゆっくりはできませんがお邪魔します」
同、室内
最低限の物しか置いてない簡素な部屋に驚き、
お春 (大金持ちだから豪華マンションに住んでるかと・・・)
突然クルッとお春に振り向き、上目づかいで、
修一「唐突じゃがね」
お春「何でございましょう?」
修一「いまバッと消えられる?」
虚を突かれ、お春が焦る。
恥ずかしそうに、
お春「みな忍者を誤解しておられます」
お春「あれは準備万端整えているからこそ人の目を錯覚させられるのです」
修一「つまり消えるのは無理と?」
お春、恥ずかしそうに俯いて頷く。
エッチな上目づかいで、
修一「再度唐突と言うか確認じゃがね」
お春「今度はなんでございましょう?」
修一「あくまで、もしもじゃが・・・」
修一「お春を押し倒して挿入したら手裏剣とかクナイで反撃する?」
頬を染めて恥ずかしそうに俯き、
お春「今日は・・・そのつもりで参りました・・・」
修一「そのつもりとは?」
顔がつきそうな距離で向き合った二人の下半身の絵に修一の声、
「反撃するって事?それとも挿入OKって事?」
赤面して俯き、
お春「そ、挿入・・・OKです・・・」
エッチな上目づかいで、
修一「無論、ノーパンであろうな?」
恥らいながらもきっぱりと、
お春「忍びはパンツなど履きませぬ」
床に仰向けになってお春をエッチな上目づかいで見上げ、
修一「じゃあ顔の上にまたがってくれる?」
お春、あ然。
恥じらい、
お春「人は皆いきなりそのような事をなすのですか・・・?」
修一「四の五の言わず顔の上にまたがるのじゃ」
恥じらい、
お春「お、おおせの通りに・・・」と立ったまま修一の頭の方に向かって跨る。
お春のミニの奥を見上げ、
修一「スリムなのに太腿は匂いたつように張りつめて、なんともそそる景色よのう」
修一「お春、すでに蜜がとろりと滴っちょるぞ」
お春「(赤面し)いやっ、なぶらないで・・・」
修一「むふ、愛(う)いやつよ」
腕を伸ばし太腿に手を添え、
修一「ほれ、マ○コがそれがしの唇に触れるまで腰を降ろすのじゃ」
お春「あい・・・」と恥じらいながら修一の顔の上に蹲踞(そんきょ)して跨ると修一の顔にすっぽりスカートが被さる。
スカートを被ったまま、
修一「お春」
お春「(恥じらい)あい・・・」
修一「草むらの淫靡な匂いを嗅いだだけでイキそうじゃ」
恥じらい、
お春「ま、まだイってはなりませぬ、お春を女にして下さるまでは」
天井の絵に修一の声、
「これ、腰を引くでない」
ベッドの横にノースリーブとスカートが脱ぎ捨てられた絵に修一の声、
「いつまでたっても入らぬではないか」
べッドで共に裸で、お春に重なって彼女の両肩を下からすくいあげてがっしり掴み、
修一「すぐ快感に変わるから堪えよ」と言われ、お春が意を決し頷く。
修一、お春の開いた足の間に勃起を押し込む。
お春、痛みに「うぐっ」と呻き眉尻を歪める。
安堵の表情で修一を見上げ、
お春「やっと修一様と一つになれたんですね・・・」
修一「ズホズボに突いてってゆうてみ」
恥じらい、
お春「ず、ズホズボに突いて・・・」
修一「お春のアソコの匂いに興奮したのね?」
お春「お、お春の・・・匂いに興奮したのね?」
修一にしがみついて腰を突き上げ、
お春「ああ、気持ちいい、もっと奥まで突いて」と言う絵にN『幼い時から忍びになるための特別な訓練をしてきたお春は身体の奥まで超絶品だったーー』
室内或いはキッチンの絵にお春の悶え声、
「あ、ああ修一さまーー、お春はもう感に堪えられませぬーー・・・」
修一宅の外観の絵。
同、室内
事後。甘えて修一の胸に顔を埋め、
お春「今日からお春は修一様を生涯お慕いし続けます」N『と、お春が初体験の喜びに浸ってたその頃ーー』
○今子宅
広大な敷地に平屋の豪奢な日本家屋の外観。
注、今子の服装はノースリーブに膝上丈のタイトスカート。
庭に格子状にいくつもある金魚池の前に今子が腰を下し、らんちゅうを眺めてるのを上から俯瞰して描いた絵。
らんちゅうを上から俯瞰して描いた絵のアップ。
白いTバック丸見えで、切なげな表情で指先に摘まんだ少量のエサを金魚に与えながら、
今子(修ちやん・・・合いたくて堪らない・・・)と呟く絵にN『もう一人、修一に思いをはせる女がいた・・・』
つづく
四百字詰原稿用紙換算8枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
お春(20)170㎝。甲賀忍者の末裔。凛とした美人で、なぜか頑なにノーパン、ノーブラを貫く。
長尾今子(30) 170㎝。髪をひっつめた色っぽい美人。夫と死別後、一人娘の真菜(3)と共に大富豪の義父(70)と暮らす。
N=ナレーション
修一宅をベランダ側からの視点で描いた絵。
ベランダの庇の裏側に停まってるB1の横に、どこやらから飛んで来たもう一機のB1が並んで停まった絵に「ピンポーン」とチャイムの音。
尚も修一宅の外観の絵に二人の声、
「お春、よく来た。試合以来じゃのう」
「仕事が忙しくお礼に伺うのが遅くなり申し訳ござりませぬ」
同、玄関内
ノースリーブに超ミニで、
お春「こたびは破格の金子(きんす)を頂戴し驚きました」
お春「本当に頂いてよろしいのですか?」
修一「公平に分配した金じゃけん、気遣いは無用」
修一「これからも相当な金が振り込まれるは ずじゃ」と言われ、お春が驚く絵にN『お春の美貌と忍者と言う履歴が受け写真集はいまだに重版を重ねていた』
修一「仕事に遣り甲斐を感じちょるか?」
お春「はい、翔様があれこれ気遣って下さるので満足しています」
修一「とは言えヤバイ仕事の時もあるんじゃろうが?」
ノーブラで乳首がくっきり尖った胸のアップに修一の声、
「もう一生金に困らんし足を洗うという選択もあろうが?」
ピカピカのキッチンの絵に修一の声、
「危険な目に会ってないか心配でならんのじゃ」
お春の形好い太腿を後ろからアップで描いた絵に声、
「やはり心配して下さってたのですね。でも、もう安心して下さい」
お春「此度翔様にB1を頂き、手を汚さずに任務を果たせるようになりましたゆえ」
ほっとし、
修一「そうか、B1は無敵じゃし、なら安心じゃの」
修一「ま、玄関で立ち話もなんじゃ、入りなされ」
お春「この後も仕事があり、あまりゆっくりはできませんがお邪魔します」
同、室内
最低限の物しか置いてない簡素な部屋に驚き、
お春 (大金持ちだから豪華マンションに住んでるかと・・・)
突然クルッとお春に振り向き、上目づかいで、
修一「唐突じゃがね」
お春「何でございましょう?」
修一「いまバッと消えられる?」
虚を突かれ、お春が焦る。
恥ずかしそうに、
お春「みな忍者を誤解しておられます」
お春「あれは準備万端整えているからこそ人の目を錯覚させられるのです」
修一「つまり消えるのは無理と?」
お春、恥ずかしそうに俯いて頷く。
エッチな上目づかいで、
修一「再度唐突と言うか確認じゃがね」
お春「今度はなんでございましょう?」
修一「あくまで、もしもじゃが・・・」
修一「お春を押し倒して挿入したら手裏剣とかクナイで反撃する?」
頬を染めて恥ずかしそうに俯き、
お春「今日は・・・そのつもりで参りました・・・」
修一「そのつもりとは?」
顔がつきそうな距離で向き合った二人の下半身の絵に修一の声、
「反撃するって事?それとも挿入OKって事?」
赤面して俯き、
お春「そ、挿入・・・OKです・・・」
エッチな上目づかいで、
修一「無論、ノーパンであろうな?」
恥らいながらもきっぱりと、
お春「忍びはパンツなど履きませぬ」
床に仰向けになってお春をエッチな上目づかいで見上げ、
修一「じゃあ顔の上にまたがってくれる?」
お春、あ然。
恥じらい、
お春「人は皆いきなりそのような事をなすのですか・・・?」
修一「四の五の言わず顔の上にまたがるのじゃ」
恥じらい、
お春「お、おおせの通りに・・・」と立ったまま修一の頭の方に向かって跨る。
お春のミニの奥を見上げ、
修一「スリムなのに太腿は匂いたつように張りつめて、なんともそそる景色よのう」
修一「お春、すでに蜜がとろりと滴っちょるぞ」
お春「(赤面し)いやっ、なぶらないで・・・」
修一「むふ、愛(う)いやつよ」
腕を伸ばし太腿に手を添え、
修一「ほれ、マ○コがそれがしの唇に触れるまで腰を降ろすのじゃ」
お春「あい・・・」と恥じらいながら修一の顔の上に蹲踞(そんきょ)して跨ると修一の顔にすっぽりスカートが被さる。
スカートを被ったまま、
修一「お春」
お春「(恥じらい)あい・・・」
修一「草むらの淫靡な匂いを嗅いだだけでイキそうじゃ」
恥じらい、
お春「ま、まだイってはなりませぬ、お春を女にして下さるまでは」
天井の絵に修一の声、
「これ、腰を引くでない」
ベッドの横にノースリーブとスカートが脱ぎ捨てられた絵に修一の声、
「いつまでたっても入らぬではないか」
べッドで共に裸で、お春に重なって彼女の両肩を下からすくいあげてがっしり掴み、
修一「すぐ快感に変わるから堪えよ」と言われ、お春が意を決し頷く。
修一、お春の開いた足の間に勃起を押し込む。
お春、痛みに「うぐっ」と呻き眉尻を歪める。
安堵の表情で修一を見上げ、
お春「やっと修一様と一つになれたんですね・・・」
修一「ズホズボに突いてってゆうてみ」
恥じらい、
お春「ず、ズホズボに突いて・・・」
修一「お春のアソコの匂いに興奮したのね?」
お春「お、お春の・・・匂いに興奮したのね?」
修一にしがみついて腰を突き上げ、
お春「ああ、気持ちいい、もっと奥まで突いて」と言う絵にN『幼い時から忍びになるための特別な訓練をしてきたお春は身体の奥まで超絶品だったーー』
室内或いはキッチンの絵にお春の悶え声、
「あ、ああ修一さまーー、お春はもう感に堪えられませぬーー・・・」
修一宅の外観の絵。
同、室内
事後。甘えて修一の胸に顔を埋め、
お春「今日からお春は修一様を生涯お慕いし続けます」N『と、お春が初体験の喜びに浸ってたその頃ーー』
○今子宅
広大な敷地に平屋の豪奢な日本家屋の外観。
注、今子の服装はノースリーブに膝上丈のタイトスカート。
庭に格子状にいくつもある金魚池の前に今子が腰を下し、らんちゅうを眺めてるのを上から俯瞰して描いた絵。
らんちゅうを上から俯瞰して描いた絵のアップ。
白いTバック丸見えで、切なげな表情で指先に摘まんだ少量のエサを金魚に与えながら、
今子(修ちやん・・・合いたくて堪らない・・・)と呟く絵にN『もう一人、修一に思いをはせる女がいた・・・』
つづく
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