(195)娘に内緒のエッチ
四百字詰原稿用紙換算8枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節の設定は常に真夏である。
登場人物
須藤良子(12。小6) 169㎝。髪をポニーテールに結んだ目を瞠るような美人。
須藤志保(35) 170㎝。良子の母。清楚な美人。
香山京子(16)一年、165㎝。キリッとした美人。組長の娘だったが修一と出会って組を解散し、今はIT企業の社長。
悪相の半グレA、B(共に25)
B1=スズメ蜂型ロボット。
N=ナレーション
ホテル内のソファーの上に志保のノースリーブ、膝丈のタイトスカートとブラ、そして修一のTシャツとズボンとトランクスが脱ぎ散らかしてある絵。
パンツ一枚でベッドに仰向けになった志保の軽く開かれた脚の間に、裸で這いつくばって股間を欲情の目で凝視する修一に、
志保「(目を潤ませ)ねえ、したかった?」と言う絵にN『修一宅は志保と玲子が鉢合わせする可能性があるのでホテルで会う事にしたのだった』
愛おしげに太腿を撫で、
修一「野暮なことを聞くでない」
尚もいやらしい手つきで太腿を撫でながら、
修一「太腿も、ふくらはぎも見ただけで勃つ絶妙な張りと形の脚だ」
快感を感じながら、
志保「私の脚に興奮してもらえて嬉しい・・・」
内腿を舐めながら、
修一「志保の太腿はいい匂いがするな・・・」
修一に下着を股間まで降ろされ、陰毛が露わになった大ゴマの絵にN『下着を下した瞬間、秘部から欲情をしめす強い香りが立ち昇った・・・』
脱がせたパンツの股部を愛おしげに嗅ぐ修一を見て羞恥に頬を染め、
志保「いや、嗅がないで・・・」
修一「ゆうちょくが俺は女のパンツなら誰のでもええゆう変態野郎とはちがうぞ」
修一「志保が魅力あるからマ○コに密着してたパンツを嗅ぎたいんじゃ。分かるか?」
上気に頬を染め、
志保「は・・・はい」
パンツを嗅ぎながら、
修一「志保の匂いは神秘じゃのう」
恥じらい、
志保「私の恥ずかしい匂いが神秘だなんて・・・」
志保「でもそんな風に思ってもらえて嬉しい・・・」
修一に膣をチュプと舐められてビクンと反応し、
志保「ああ・・・」と吐息をもらす絵にN『円熟した女の脳髄が痺れるような秘臭を嗅いだだけで修一は先走り汁が滲み出た』
哀願するように、
志保「もう我慢出来ないの。ちょうだい」
志保(岩城さんと会った瞬間からこの時を夢見てずっとオナニーを我慢してきたの・・・)
修一に挿入され、
志保(うぐぅ、硬いチ○ポが・・・私の中に入った・・・)
恍惚とした表情で
志保「あ、ああ、アソコが蕩(とろ)けそうよ・・・」
いたぶるように、
修一「アソコとはどこじゃ?」
羞恥に身をよじり、
志保「そんなこと言えない・・・」
抜ける寸前まで腰を引き、
修一「答えぬなら抜くぞ」
両手で修一の尻をひっつかみ、
志保「いやっ、言うから抜かないで・・・」
修一「なら、早く申せ」
志保「お、おま・・・んこ・・・」
したり顔で、
修一「むふ、愛(う)い女よ」
志保「私を夢中にさせるだけさせて後でポイなんて絶対に嫌よ」
腰を競り上げ、
志保「うぐぅぅ・・・」
天井の絵に志保の声、
「オマ○コが壊れるほどもっと突いて・・・」
志保「うぐうあああーー」とものすごい絶頂に達する絵にN『今まで経験した事がないほどの深い快感に貫かれた志保は身も世もないほど打ち震えたーー』『通常では有り得ない窮地から救い出してくれた修一を心底愛してるがゆえの事であろうーー』
ベッドの下にティッシュが大量に丸まってる絵のアップ。
あお向けになった修一に志保が憂い顔で腕枕されている。
修一、志保の表情に気づく。
修一「なにか心配事でもあるのか?」
志保、憂い顔で修一を見る。
志保「良子が・・・岩城さんに首ったけなのに気づいてる?」
修一、沈思黙考。
修一「案ずるな」
枕の横で丸まってる志保の下着のアップに修一の声、
「どう転んでも未成年とどうこうなる事などあり得んわ」
安堵して修一の胸に頬を寄せ、
志保「それを聞いて安心した・・・」
勃起を握りながら、
志保「身体はもう大人だけど、まだ経験するのは早すぎるもの・・・」
上体を起こした修一に騎乗位でまたがって腰を振りながら、
志保「けど、良子が可哀そうで複雑・・・」
修一の首にしがみついて腰を振り、
志保「あの子は一途だから・・・」
天井の絵に志保の登り詰める声、
「ああイク・・・うぐぅ、またいっちゃうーーっ」
○閑静な住宅街
良子が人通りのない住宅街の左側を寂しそうな顔でとぼとぼ歩いている。
良子の数メートル上をB1が飛んでついて行ってるのを上から俯瞰して描いた絵。
ミニから剥き出しの艶めかしい太腿を後ろからの視点で描いた絵のアップ。
車で良子をつけてる半グレA(運転)、B(助手席)。車内から良子を凝視し、
A 「すっげえスタイル。あれで小学生かよ、高校生でもとおりそうな身体だよな・・・」
B 「見ろよあの匂いたつようなむっちむちの太腿・・・」
A 「いつものようにさらっちまうか」
B 「おお、一発目はあのピッチピチの太腿にぶっかけてやるぞ」
車が良子の前に出てキッと停車する。
上空のB1が良子の危機を察知する。
助手席のドアを大きく開いて通せんぼし、
B 「ねえ、どこに行くの。よかったら送ってあげようか」
まったく動じず、
良子「またかー」(私ってアホな男に目をつけられやすいのかなー)
B1がBの首を目掛け急降下してくる。
その時「あんたら何してるんや!」と声がし、空中で停止したB1と良子が後方に振り向く。
こちらを見た良子を見て、
京子(ひゃっ、なんちゅう美人。天使みたいに輝いてるやんか・・・)
注、京子の服装は学校の半袖カッターに短いスカート
空中でホバリングしてるB1に視線を移し、
京子(ってか、なんでB1がここにおるんや?)
周りを見回し、
京子(修ちゃんがおる・・・訳でもなし)
京子(まあ考えるんは後回しや。久々にクズを殺したるで)
助手席側から車内を覗き、
京子「何してるんかって聞いてるんや」とふてぶてしい表情で言う京子を良子があ然と見ている。
つづく
四百字詰原稿用紙換算8枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節の設定は常に真夏である。
登場人物
須藤良子(12。小6) 169㎝。髪をポニーテールに結んだ目を瞠るような美人。
須藤志保(35) 170㎝。良子の母。清楚な美人。
香山京子(16)一年、165㎝。キリッとした美人。組長の娘だったが修一と出会って組を解散し、今はIT企業の社長。
悪相の半グレA、B(共に25)
B1=スズメ蜂型ロボット。
N=ナレーション
ホテル内のソファーの上に志保のノースリーブ、膝丈のタイトスカートとブラ、そして修一のTシャツとズボンとトランクスが脱ぎ散らかしてある絵。
パンツ一枚でベッドに仰向けになった志保の軽く開かれた脚の間に、裸で這いつくばって股間を欲情の目で凝視する修一に、
志保「(目を潤ませ)ねえ、したかった?」と言う絵にN『修一宅は志保と玲子が鉢合わせする可能性があるのでホテルで会う事にしたのだった』
愛おしげに太腿を撫で、
修一「野暮なことを聞くでない」
尚もいやらしい手つきで太腿を撫でながら、
修一「太腿も、ふくらはぎも見ただけで勃つ絶妙な張りと形の脚だ」
快感を感じながら、
志保「私の脚に興奮してもらえて嬉しい・・・」
内腿を舐めながら、
修一「志保の太腿はいい匂いがするな・・・」
修一に下着を股間まで降ろされ、陰毛が露わになった大ゴマの絵にN『下着を下した瞬間、秘部から欲情をしめす強い香りが立ち昇った・・・』
脱がせたパンツの股部を愛おしげに嗅ぐ修一を見て羞恥に頬を染め、
志保「いや、嗅がないで・・・」
修一「ゆうちょくが俺は女のパンツなら誰のでもええゆう変態野郎とはちがうぞ」
修一「志保が魅力あるからマ○コに密着してたパンツを嗅ぎたいんじゃ。分かるか?」
上気に頬を染め、
志保「は・・・はい」
パンツを嗅ぎながら、
修一「志保の匂いは神秘じゃのう」
恥じらい、
志保「私の恥ずかしい匂いが神秘だなんて・・・」
志保「でもそんな風に思ってもらえて嬉しい・・・」
修一に膣をチュプと舐められてビクンと反応し、
志保「ああ・・・」と吐息をもらす絵にN『円熟した女の脳髄が痺れるような秘臭を嗅いだだけで修一は先走り汁が滲み出た』
哀願するように、
志保「もう我慢出来ないの。ちょうだい」
志保(岩城さんと会った瞬間からこの時を夢見てずっとオナニーを我慢してきたの・・・)
修一に挿入され、
志保(うぐぅ、硬いチ○ポが・・・私の中に入った・・・)
恍惚とした表情で
志保「あ、ああ、アソコが蕩(とろ)けそうよ・・・」
いたぶるように、
修一「アソコとはどこじゃ?」
羞恥に身をよじり、
志保「そんなこと言えない・・・」
抜ける寸前まで腰を引き、
修一「答えぬなら抜くぞ」
両手で修一の尻をひっつかみ、
志保「いやっ、言うから抜かないで・・・」
修一「なら、早く申せ」
志保「お、おま・・・んこ・・・」
したり顔で、
修一「むふ、愛(う)い女よ」
志保「私を夢中にさせるだけさせて後でポイなんて絶対に嫌よ」
腰を競り上げ、
志保「うぐぅぅ・・・」
天井の絵に志保の声、
「オマ○コが壊れるほどもっと突いて・・・」
志保「うぐうあああーー」とものすごい絶頂に達する絵にN『今まで経験した事がないほどの深い快感に貫かれた志保は身も世もないほど打ち震えたーー』『通常では有り得ない窮地から救い出してくれた修一を心底愛してるがゆえの事であろうーー』
ベッドの下にティッシュが大量に丸まってる絵のアップ。
あお向けになった修一に志保が憂い顔で腕枕されている。
修一、志保の表情に気づく。
修一「なにか心配事でもあるのか?」
志保、憂い顔で修一を見る。
志保「良子が・・・岩城さんに首ったけなのに気づいてる?」
修一、沈思黙考。
修一「案ずるな」
枕の横で丸まってる志保の下着のアップに修一の声、
「どう転んでも未成年とどうこうなる事などあり得んわ」
安堵して修一の胸に頬を寄せ、
志保「それを聞いて安心した・・・」
勃起を握りながら、
志保「身体はもう大人だけど、まだ経験するのは早すぎるもの・・・」
上体を起こした修一に騎乗位でまたがって腰を振りながら、
志保「けど、良子が可哀そうで複雑・・・」
修一の首にしがみついて腰を振り、
志保「あの子は一途だから・・・」
天井の絵に志保の登り詰める声、
「ああイク・・・うぐぅ、またいっちゃうーーっ」
○閑静な住宅街
良子が人通りのない住宅街の左側を寂しそうな顔でとぼとぼ歩いている。
良子の数メートル上をB1が飛んでついて行ってるのを上から俯瞰して描いた絵。
ミニから剥き出しの艶めかしい太腿を後ろからの視点で描いた絵のアップ。
車で良子をつけてる半グレA(運転)、B(助手席)。車内から良子を凝視し、
A 「すっげえスタイル。あれで小学生かよ、高校生でもとおりそうな身体だよな・・・」
B 「見ろよあの匂いたつようなむっちむちの太腿・・・」
A 「いつものようにさらっちまうか」
B 「おお、一発目はあのピッチピチの太腿にぶっかけてやるぞ」
車が良子の前に出てキッと停車する。
上空のB1が良子の危機を察知する。
助手席のドアを大きく開いて通せんぼし、
B 「ねえ、どこに行くの。よかったら送ってあげようか」
まったく動じず、
良子「またかー」(私ってアホな男に目をつけられやすいのかなー)
B1がBの首を目掛け急降下してくる。
その時「あんたら何してるんや!」と声がし、空中で停止したB1と良子が後方に振り向く。
こちらを見た良子を見て、
京子(ひゃっ、なんちゅう美人。天使みたいに輝いてるやんか・・・)
注、京子の服装は学校の半袖カッターに短いスカート
空中でホバリングしてるB1に視線を移し、
京子(ってか、なんでB1がここにおるんや?)
周りを見回し、
京子(修ちゃんがおる・・・訳でもなし)
京子(まあ考えるんは後回しや。久々にクズを殺したるで)
助手席側から車内を覗き、
京子「何してるんかって聞いてるんや」とふてぶてしい表情で言う京子を良子があ然と見ている。
つづく