年末から猫様の検査数値が安定せず、検査と薬の変更の為、毎週末に誰かを連れて通院しています
流石に血液検査の結果で判断しているのですが、皆さん良いお歳なので、それなりに何処かの数値は引っ掛かります
何度も病院通いで注射されるのも可哀そうな気がして、飼い主のエゴにならないあたりで、考え方を変える事も検討中です
薬の服用が一番早かった長女のレインちゃん
先週ワクチンの接種は終わり、このところお気に入りの切り株生活が、何となく板に付きだしています。
場所的に床暖房の上にあるので、コタツのような状態になりますが、中に入る大きさの小型絨毯を買って敷いてあげました。
レインちゃんと同じ薬の服用を始めた次女のイリアちゃん
この子は錠剤を飲ませるのが、昔から大変な子で、ともかく逃げ回るので一苦労です。
よく食べよく鳴く子なので、体調の変化は分かり易く、その点は助かっています。
最近はよくすり寄ってくる三女セイラちゃん
他の子より1年若いのですが、数値が一番変動しているので、現在薬で調整中です。
体重管理と飲み薬で、様子を見ながら安定するのを願っています。
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