八十路徒然なるままに

かげろうの夕べを待ち、夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし。つくづくと一年を暮すほどだにもーーー。徒然草より

当てごとと「越中褌」は 向うから外れる

2012年01月25日 13時21分27秒 | Weblog
古いグラフついでに。今年と同じの、旧暦の三月が二回あった年のグラフ。今年の気温の傾向は、これと同じなのかも。グラフの左側の緑色の部分は、赤、青色の部分より、長い。春と区分をしている旧暦の三月が、二回あるためだ。冬の部分は、右側の紺色の部分で、年内の冬を、予測したもの。年内、二週間か。自分勝手の予測なので、当り外れは当然ある。毎年、今年はこうだと、グラフを作っている。責任をとらなくていいので、気楽だ。表題の「褌」はわかる。「越中」はわからない。知ってもしょうがない。ちょっと前のテレビで、「褌」の愛好家が、増え、カラフルのもの、図柄もた多種あるとかを見た時があった。「褌」愛好家には、大変失礼だが、はずれないようになっているのだと思う。今日も、また、支離滅裂だなぁ。
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