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タバコに火

2013年10月24日 | 笑撃画像



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6 コメント

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楽しい思い出 (sugiura)
2013-10-24 03:49:51
小さい時に凸レンズを使い紙に黒い点を点け、果ては炎が出て燃やしましたね。

懐かしい思い出です。タバコはこれまで経験がないのですが、火がつきやすくなっていますから、容易に点火しますでしょうね。
凸レンズ (らいちゃん)
2013-10-24 09:05:29
タバコを吸う人はライターやマッチが無い時、レンズがあれば重宝しますね。
子供の頃、凸レンズを通した太陽の光で、紙を焦がして遊んだ事を覚えています。
現在ではこのような遊びは危険ということで禁止されているのでしょうね。

>一昔前は、駅コンが流行りました。駅広場でコンサートを演るところを偶然に通りすがり、聴いた時代でした。
当時は、駅コンや路上パフォーマンスからプロになった人もいたようですね。
今でもプロを目指してやっているのでしょうか?
それとも趣味の範囲内でのパフォーマンスでしょうか?

2コメントに 返信 (iina)
2013-10-24 09:45:10
(sugiura)さん へ
>読者登録は勝手にしても良いのかな
まったく自由に読者登録が出来るようです。登録した相手も登録してもよく、しなくても自由です。もちろん、
登録後に解除することも出来ます。

ただ、編集画面での「あなたが読者登録しているユーザ」と「あなたを読者登録しているユーザ」の意味が理解
できていません。
というのも、相手から読者登録されて当方が登録しても、相変わらず「あなたを・・・」のまま数週間を経ています。
そのことをgooブログ宛てに問い合わしたら要領を得ない回答をもらいました。




(らいちゃん) へ
堺は、仁徳天皇陵をはじめとする天皇陵の方は巡りましたが、残念なことに町を観光してなかったです。
でも、仕事でも行きましたから、見晴らしのいい場所でご馳走になったことがあります。

伊勢佐木町では、落語やミニ・コンサートなどの各種のイベントがあるとは新聞などで案内されています。
http://www.isezaki.jp/event/event.html
うまかろう (ムツゴロウ)
2013-10-24 11:12:42
百円ライターで火をつけるより、この方がタバコはうまかろう。
なぜ、黒い色の紙がよく燃える? (延岡の山歩人K)
2013-10-24 16:54:37
「タバコに火」これぞ、究極のエコでしょう
太陽光の強大なエネルギーを利用して、発電以外にも
もっともっといろいろな事が出来るはずですね、
私にはとても無理なので、頭の優れた皆さまだれか考えてください
私も同じく、小学生のころレンズで紙を焼いたりして実験しました。
懐かしい





高い空と秋雲
やっぱ、景色には雲が重要なスパイスであると思い知らされました。
 >鉄塔」には、鉄塔はないのですね
すみませ~ん、送電線の鉄塔のことでした。
確かに誰でも、鉄塔と言えば=バベルの塔みたいなイメージを持ちますよね
自分たちだけが分かっていても他の人には分かりませんね
(昨日記事の一番下の写真、もう一度ご覧ください。送電線の鉄塔が写っているでしょう。)
反省しました。


コメントに ひとこと (iina)
2013-10-25 08:20:13
(ムツゴロウ) さん へ
タバコを吸わないのでわかりませんが、アルコール・ライターの火は風に強いと聞きますし、
   同じ火でもガス・ライターに点る火とは味が ちがうのでしょうね




(延岡の山歩人K) さん へ
焚き木をしていても、なかなかこんな煙は立たないですから、まるで映画撮影で加工したような魔法の雲です。
雲が自然に沸き立つ様が、幻想的です。貴重な体験でしたね。素晴らしい。これだから、山登りはやめられませんね。

もちろん「鉄塔」から送電線を連想しましたが、鉄塔は、場所の名というか俗名でしたか。

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