１０本を、まとめました。ご笑覧ください。
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音楽の力
先に公開した９００本＋α までは コチラでチュー
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日本の銀行も利益還元で客が喜ぶような企画をしてみたらどうでしょうね。
浅草弾左衛門の名前は初めて聞きました。
映画やテレビに登場する有名な武将はよく知られていますが、この人達の影に隠れて一般に知られていない歴史上の人物たち。
彼等を探求すると興味が湧き、歴史が好きになるでしょうね。
【 お種と仙太郎 】
「二代目 英 太郎 」「 山村紅葉 」姑の嫁いじめを、息子の妹の嫁ぎ先の御寮人「 井上惠美子 」が英太郎の嫁いじめを真似て諭す話し。
芸達者が揃い、場内笑の渦に。
【 大当り高津の富くじ 】
破産寸前の大棚の勘当息子の鷹揚さを「 二代目 中村梅雀 ( 成駒屋 ) 」が滑稽に演じ笑を誘う。
お金に窮した周囲の人々を絡めて、話を盛り上げ、最後の富くじの場へ。
千両を当てて、お店が救われ、周囲の人々も救われ、若旦那も改心の大団円。
芸達者が揃い、見応え十分。
【 おやじの女 】
亡くなった義太夫語りの旦那の女房「 波乃久里子 」の息子夫婦を中心に、周囲の人間模様を絡め、おやじの昔の女が訪ねて来る人情噺。
「 松竹新喜劇 」の座長、三台目「 渋谷天外 」が兄の義太夫の弟で、相方だった三味線弾き役を好演。
息子の反対を制し、夫の昔の女「 水谷八重子 」に線香をあげさせ、供養の酒を酌み交わすうちに、本音を言い出し喧嘩となる。
お骨を半分欲しいとの話しから、お涙頂戴で泣かされ、最後は…。
女優二人の、本妻と「だんなの女」の見事な意地の張り合い、掛け合いは見事。
「 新派 」の二代女優「 水谷八重子、波乃久里子 」は今が旬。
関西「 松竹新喜劇 」との共演にゲストを絡め、最高の出来映えでした。
観劇して損の無い、お薦めです。(笑)
こうして一挙に拝見しますと、それぞれつい先日の様に鮮明に思い出されます
中でも、（らいちゃん）さまと同じですが「音楽の力」は素晴らしかったです。
「過去笑」も何度拝見しても傑作ばかりで驚いたり楽しんだり・・・。
霧島火山帯
阿蘇山～霧島連山～桜島～さらに南へ ・・・同じ霧島火山帯です。
霧島から桜島は、距離的にも意外と近く、登山中は何処からでも良く見えます
それにしても活発な火山帯の様です。
富士山から江の島まで洞穴でつながっているという伝説・・・
面白そうですね
リンクの「Author:MAUCHI」さまですか～良く探検レポされていて楽しく拝見・感心しました。
ありがとうございました。
ロシア人は、中国人と違って好い人ばかりな印象を抱きますが、国がなすことは領土欲を押さえることができません。
１２月に新宿に行った処、地下の広場で北方領土問題のイベントをしてました。ちょうど落語をやってたので聴いて、
法令から新旧の地図と写真パネルの閲覧させてもらいました。
一時、ロシアから４島の内の２島返還を提示されましたが、日本は４島返還にこだわりました。正当な要求ですが、
歴史的な長い目でみるといろいろな解決法を考える必要があるように思えます。
浅草弾左衛門は、賎民の親分として日本の中でも特異な存在です。この映画化あるいはドラマ化はのことを扱う
ので難しいようです。山城新伍もそのことを志したそうですが、つぶされたらしく、はやく公開できる世の中になれば
いいと話しています。
「浅草弾左衛門」については、浅草に勤めていた関係から興味をもちました。その話題を６タイトルにまとめて
いますが、URLを置くことができなかったです。日によって置けるときと拒否されることがあります。？？？
(あQ)さん へ
新橋演舞場で３題を観劇とは好いですね。
富くじに当たる話は、落語にもありますが、たいていの落ちが夢だったというものです。
大金を海から網で上げ、怠けるのを心配したかみさんが夢であることにして、酒を断たせ３年間真面目に働きます。
余裕がでた折りに、夢でなかったことを話し、大金を目の前に置きかみさんがお酒を出して、当人も飲もうとするも、
「いや待て、飲むとまた夢になるかも知れない」といって落ちにするのが「芝浜」の噺です。
生の高座も舞台もいいですね。
(「のべＲ山会」のＫ)さん へ
高千穂の峰のお鉢稜線を歩くのは、眺望に恵まれ好いコースですね。
砂岩の写真を拝見すると富士山の五合目以上の登山道のようでもあります。
桜島と錦江湾が美しいです。
シンガポール旅行したときに、この真上を飛びました。
もちろん市内から船で桜島にも、高校卒業時に渡りました。駅から渡し場まで離れていたので、赤子をおぶった方に
道を尋ねるとタクシーで案内してくれました。しかも代金まで全額もってもらって親切な方でした。こんなことから鹿児島
の人がみんな親切という印象になります。
宮崎県人にも、明るくて大らかな印象をもっています。