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2014年01月26日 | 笑撃画像

コメント (7)    この記事についてブログを書く
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7 コメント

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Unknown (けん)
2014-01-26 02:30:34
最初、???って感じでした。
でもズボンが出ていたのでようやく理解♪
分かって見ると、ホント面白い。
偶然なんだろうけど、まさに絶妙のタイミングですね☆
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Unknown (らいちゃん)
2014-01-26 07:23:45
手のひらに入るような可愛い小人を食べちゃうと言っているのですね。

可愛い子供や孫などを「目の中に入れても痛くない」と表現しますが、この外国人は「口の中に入れたいほど可愛い」ことを表現しているのでしょうね。
日本人と外国人の表現方法の違いですね。

上弦の月は歌にも歌われているのですね。
作詞家の人も上弦・下弦の月が好きなのでしょう。
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2コメントに φ(..)comment (iina)
2014-01-26 10:09:11
(けん)さんへ
大関の稀勢の里は、今場所で横綱を狙っていたはずなのに、きょうの千秋楽に勝ち越しを賭けて闘うとはどうしたこと
でしょうね。チャンスがピンチにまで追い詰められました。
一方、遠藤関が急に日本人横綱に期待されてきました。
その遠藤関がCMに起用されたのは、初耳ですがそれをテレビで通りすがりに見たいとは・・・お好きですね。(^^ゞ



 
(らいちゃん) へ
踏鞴(たたら)を踏むことから、「地踏鞴(じだたら)」というようになり、そこから「じだた」→「地団駄(じだんだ)」に
なったは面白いです。

先日のテレビ「空から日本を見てみよう」で弓ヶ浜半島は出雲が踏鞴製鉄で使われた土砂がたまって形成された
と説明しました。
出雲には国引き伝説があり、形がそのイメージにピッタリですが、説明に接し目からうろこの弓ヶ浜でした。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/fef5441a6d089bca4133957d46034a81

月は、その姿から新月から満月までに、3カ月、上弦、十六夜(いざよい)、下弦などいろいろと呼ばれています。
「祇園小唄」には、 ♪月はおぼろに東山♪といわせる等、月を表す言葉の多さは日本人の繊細で豊かな感性
をあらわすかのようです。
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Unknown (ガッキー)
2014-01-26 11:26:29
いろんな写真を見つけてくる才能にいつも感心しております。またクスリと笑いに来ます^^
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意識 (ムツゴロウ)
2014-01-26 12:01:59
普通の紳士がこのポーズなのは、
やはり笑劇を意識してのことなのでしょうね?

それともタマタマですか?



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最初の印象は~ (延岡の山歩人K)
2014-01-26 19:52:54
かっての宮崎県知事を務めた「東〇原」氏かと思いました。
人を食ったような一面もある彼の評価は
いろいろありますが・・・
私は、閉塞した宮崎県県政に風穴を開けてくれたことは大きな成果と思ってます。
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(ガッキー)さん へ (iina)
2014-01-26 21:17:20
「 彼は頭が良い。しかもスポーツマンだ。 」は、念をおすまでもなく(鹿がスポーツマンだ)といっているわけではありません。

これを英訳すると
『 He is smart. The deer is a sportsman. 』となります。しかと、納得されたでしょうか ?

「鹿」を見ると、このことを思いだすのはどうしたことでしょうか。

「当座の気散じ」は、必要です。 m(_ _)m
鹿を描いたお蔭で、こんなコメントを展開しました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/3e6b62d789c9102f8c4e317f400e2465
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