



予期せぬ再入院を経て、初めての一時帰宅な週末。
うれしい半面、順調に盛り上がりつつある肉芽を再び悪化させることにならないだろうか…という不安もありました。
きれいに交換されていた真っ白なドレッシング剤が、翌日には滲出液でまたジュクジュクに…。
先週のような鼻につく異臭は少ないとはいえ、先週の悪夢を繰り返すわけにはいかないので、当初の予定よりも早めに病院に戻ることにしました。
先生に預け、待合室で待つ間、不安なワタシの耳に入ったびっちゃんの声…
「ひゃんひゃんひゃんひゃん




傷はひどい状態やったんかな…

新しい肉芽も化膿菌に蝕まれてしまってたんやろか…

一時帰宅はまずかったんやろか…

なんて不安になっていたところで、先生に呼ばれました。

…という扉向こうの処置室からはまたわさびの「ひゃんひゃんひゃん



(ひ):「先生、わさびの悲鳴が聞こえるんですけど、処置は大変なことになってるんですか?」
と不安交じりに聞いてみると…
「え?」と驚く先生…。

「は



なーんや…(笑)
一安心したところで、改めてびっちゃんに「来週また来るからね。お留守番よ

そのあとは特に騒いでる様子はなかったのですが、明日もう一度連絡して、様子を聞いてみようと思います。
吠えまくれるくらい元気が回復した、と前向きにとらえておくことにします

肉の盛り上がり!心配ない!私も 読んでて、痛いんじゃなくて 寂しくて びっちゃんが・・・って思いましたよ~ トワの肘も家で消毒するとき トワ何も言わず、私の方が泣きそうになりながら 消毒してたから。
ご機嫌一人寝、甘え~みたいね(笑)昨日と顔が違うね。甘えれて 安心したのかな~
なぜかと言うと、七味のケガの時に傷口を触らないように見張れないので平日は毎日、朝病院に預けて夕方迎えに行くというのを1ヶ月してたんです。
すると数日したらやっぱり学習するようで、七味1匹だけで出掛ける=病院という方程式が出来上がったみたいで、今でも七味1匹だけで出掛けるのはイヤみたいでテンション下がりまくりです
私のやり方が悪かったと反省の日々です
びっちゃんの「ヒャン
でも良い状態に向かってて良かったです
アタシは
って感じですかね
人間の赤ちゃんと同じだね
心配なさそう
って言ったら怒られちゃうかしら
本当に辛いですよね。
でも、今の状況では入院が最善ですし
わさびちゃんは賢い子なのできっと
理解をしてくれいると思います。
頑張れ~治癒力!!!
今は淋しいでしょうが、先の事を思えばこその我慢のしどころですよね。
早く退院できること蔭ながら祈ってますよ!!
来週もっと回復してるびっちゃんに会えると思ってますからね
…でも、その後のびっちゃんが気になってきました
荒れ続けてたらマズイなぁ…って
でも信じます、びっちゃんを
そういう線もありますね…
今までこんなに長期にわたって入院することがなかったんで、ピンと来てませんでしたが、その可能性はあります…。
だって、単に甘えてる声じゃなかったですもの
(かつて痛~い治療をしたときの悲鳴に似た感じでした…
明日、様子を聞いてみます
必死のアピールですよね…。
でも心を鬼にして、病院生活してもらいます
どうか、その後荒れてませんように…(笑)
しっかり言い含めてきたので、空気を読んでくれてることを祈ります
また別の意味の不安要素発生です(笑)
早く帰ってくるための近道やと思って、びっちゃんにもがんばってほしいです