わさびの骨の具合も気になるところですが、先日も記したとおり、今は皮膚がエライことです
目に見える…というか、臭うから余計です。
生傷の血なまぐさい臭いとでもいうのでしょうか。
以前、創外固定をつけていたとき、「ピンのあたりから臭ってきたら、すぐ来てね」、と言われていました。
ピンが原因で炎症を起こしてることが考えられるからです。
しかし今回は、「少々の臭いは仕方がない」といわれました。
固定具を外せば、皮膚の回復に全力を注ぐことができるけれども、固定具はまだ外せないので、苦渋の選択ともいえます。
固定具がある以上、皮膚の回復はあまり見込めず、その上、今の固定具の接触部分も赤く擦れてきてるので、むしろ、より悪化する可能性があります。
炎症を起こしていることは明らかなので、抗生物質で今の傷がこれ以上悪化しないようにするのみのようです。。。
ところで、以前ブログでみなさんにお知恵を拝借した「薬のあげ方」ですが、今のところ、ハンバーグ状の肉だんごの中にオブラートで包んだ薬をねじこむ!ことで、しのいでおります
わさびが丸飲みしてくれる大きさのコツもわかってきました。
先生にいちおう、『オブラートを使ってもいいですか?」と聞いたら、「どんな方法でもいいから、とりあえず飲ませて!」と(笑)。
そのくらい抗生物質頼みの今のようです。
さて、この傷のせいで、やたらと腕を舐めようとするわさび。
野生の子ですね。
でも、包帯が外れては困るので、見つけ次第やめさせるのですが、ここでまた気付きました!
のっぺさんが作ってくださった「腕カバー」が役に立つかも
掘り掘り…
擬似創外固定をつけていた間、でっぱりが大きすぎてつけられなかった腕カバーでしたが、ここでまた大活躍の予感です。
エリカラはもちろん効果がありますが、ワタシがいっしょにいる間は、腕カバーで十分傷舐めを阻止できてます!
見た目にずいぶんかわいらしくなるので、ずる剥けになっていることを忘れてしまいそうです
目に見える…というか、臭うから余計です。
生傷の血なまぐさい臭いとでもいうのでしょうか。
以前、創外固定をつけていたとき、「ピンのあたりから臭ってきたら、すぐ来てね」、と言われていました。
ピンが原因で炎症を起こしてることが考えられるからです。
しかし今回は、「少々の臭いは仕方がない」といわれました。
固定具を外せば、皮膚の回復に全力を注ぐことができるけれども、固定具はまだ外せないので、苦渋の選択ともいえます。
固定具がある以上、皮膚の回復はあまり見込めず、その上、今の固定具の接触部分も赤く擦れてきてるので、むしろ、より悪化する可能性があります。
炎症を起こしていることは明らかなので、抗生物質で今の傷がこれ以上悪化しないようにするのみのようです。。。
ところで、以前ブログでみなさんにお知恵を拝借した「薬のあげ方」ですが、今のところ、ハンバーグ状の肉だんごの中にオブラートで包んだ薬をねじこむ!ことで、しのいでおります
わさびが丸飲みしてくれる大きさのコツもわかってきました。
先生にいちおう、『オブラートを使ってもいいですか?」と聞いたら、「どんな方法でもいいから、とりあえず飲ませて!」と(笑)。
そのくらい抗生物質頼みの今のようです。
さて、この傷のせいで、やたらと腕を舐めようとするわさび。
野生の子ですね。
でも、包帯が外れては困るので、見つけ次第やめさせるのですが、ここでまた気付きました!
のっぺさんが作ってくださった「腕カバー」が役に立つかも
掘り掘り…
擬似創外固定をつけていた間、でっぱりが大きすぎてつけられなかった腕カバーでしたが、ここでまた大活躍の予感です。
エリカラはもちろん効果がありますが、ワタシがいっしょにいる間は、腕カバーで十分傷舐めを阻止できてます!
見た目にずいぶんかわいらしくなるので、ずる剥けになっていることを忘れてしまいそうです
これからの季節暑くて湿気もあるので
わさびちゃんの皮膚にはツライですが、
少しでも良くなるといいですね
最近は、お薬もカンタンに丸呑みしてくれるので助かってます。ぷーちゃんさんがおっしゃってたとおり、牛肉をつかってます
ジメジメした気候にじゅくじゅくした傷あと。。。
もう少しがんばっていただきます
ひさびさにブログのほうに訪問しましたら・・・こんな大変なことになっているなんて
もう回復したんだとばっかり思ってました
つよい絆でむすばれて一緒にたたかってるひめちゃんとびっちゃんに心を打たれます
ひめちゃん、びっちゃん、頑張って
ちょっとずつでも快方には向かっているようですね。
皮膚も、徐々に良くなるように
皮膚の炎症や外傷の臭いわかります・・・
凹みもなおさらですよね・・・
お薬の力信じて
勿論びっちゃんの治癒力信じて
ですね
おしゃれなカバーで和やかに
お過ごしを!
ガンバレびっちゃ~ん
痛さと痒みで舐めたくなる気持ちはわかります。
皮膚は何も触れるものがなくなれば、あっという間に治癒するんですがね。
良いアドバイスしてあげられなくて申し訳なく思います(ズル剥け先輩として)
びっちゃん、応援してるからね~
前回の骨折んときは、もう歩いてたんですけどね
治りが遅いと覚悟はしてましたが…。
ぼちぼちとがんばります
また見に来てくださいね
おかげさまで、『肉団子に埋め込み作戦』で、うまく騙され続けてます
肉の力は絶大です
そのあたりは飼い主に似たようです(笑)
今はあまりに剥け過ぎて、大好きな抱っこもツラい状態です
膝に乗ってこようとするのに、痛みで「ひゃん」っていう姿はホントに切ないです
そうですよね。ギブスがなければ…とは思いますねでも、やっぱり皮膚より骨…。
お膝の上に乗せてあげられなくっても、治療で悲鳴をあげてても、今は骨がついてくれることが最優先…ですものね
しばらく不自由ですけど、がんばってもらいますね