三度のメシより…イタグレびっちゃん☆

イタリアングレーハウンド(イタグレ)わさび(♀)の大百科

びっちゃんのその後♪(覚書)

2012年01月25日 | 変形骨癒合矯正骨切り術&皮膚トラブル

21日(土)
日帰り手術で戻ってきた後、当日は鎮静剤の影響で足元がおぼつかなかったびっちゃん。
しばらく安静を保ち、静養しました。
しかしその後、異変が…。
絶食でおなかの中には何もなかったはずなのに、夜中に突然の下痢…。
腸内で出血でもあったのでしょうか…少し赤黒い感じでした。
そういえば、しっぽを巻いたまま、うずくまるように「うぅぅ…」と訴えかけている所作をしていたのです
そのときに気付いてあげられませんでしたが、おなかが痛かったのかもしれません
薬のせいか、鎮静剤の影響か、入院のストレスか…原因がわからないので、そのまま翌日まで様子をみることにしました。


22日(日)
日中は、ゴキゲンで、かつ下痢の気配もなかったので、そのまま家で静養を続けることに…。
でもおなかの調子は全快でないせいか、『おプー』はタイヘンな臭さ(笑)
ブツを確認するまでは、安心できない状態でした。
しかし、ブツはせず…


23日(月)
ようやくブツとご対面(笑)
通常通りのモノをお出しになりました
薬の影響ではなさそうです。

念のため、包帯を取り替えました。
先生からは、「気にしていなければ外しておいてもかまいません」と言われていた包帯です。
皮膚の状態が気になっていたので、状態観察がてら…。
ニオイもなく、傷口はふさがっている風でした。(少し滲出液的なものが出ている風にも見えましたが…)
外しておいてもよさそうでしたが、念のため、新しい包帯に巻き変えておきました。
このままなら週末に抜糸できるかな…?


二日の静養を経て、びっちゃんは、遊びに誘えるほど、ゴキゲンさを取り戻しました
(わ)

運動制限はされてませんが、傷口が悪化するようなことになっても困りますので、今週はお散歩なしで、家の中で遊んであげようと思っています。
寒いし、ワタシがちょうどよかったのかも

(わ)あーそーぼー