術後1ヶ月めのレントゲンではまだ進捗が見られなかった骨の癒合。
2ヶ月目を目前にしたレントゲンの結果、ずいぶんと癒合が進んでいることがわかりました
今のところはいい傾向
次回は2週間後にもう一度レントゲン撮影をし、プレートを外す手術についての検討を行います。
…もはや次の手術…というのは、骨の状態は少しずつ前進しているものの、皮膚のほうの回復が、いまひとつ歩みが遅くなってしまった…という背景があるのです
順調な肉芽の形成が見られていたのですが、実は最近、その肉芽がやや後退ぎみ…という、あまりよくない状態にあります。
順調でなくなった要因として、いくつか理由が考えられる(私が勝手に要因と思っているだけで、明確な根拠はないのでここではその内容は伏せておきます)のですが、それらをひとつずつクリアにしていけば、また肉芽は再生してくれるかな…と前向きに考えています。
細いイタグレの脚に対し、プレートに厚みがある分、皮膚を盛り上げるのは、順調な状態でもやはり時間がかかるようです。
ですから、骨がつながった時点でプレートを1枚外し(2枚入っていますが、もう一枚は残したまま(当初の予定通り))、皮膚がつながりやすい状態にしたい、ということです。
ふたたび4本足を使って歩くようになってきました。
少しずつでもいいから、回復の兆しが出てくるといいなぁ…と思っています
そんな状態なびっちゃん
食欲も旺盛で、準備しているときには待ちきれなくてキュンキュン叫ぶほど…
ある意味『待てない女』と化しています(笑)
『待てない女』は寒さも相まって、すっかり『抱っこ犬』(↓おひざびっちゃん)です。
(わ)おひざが好きなのー
2ヶ月目を目前にしたレントゲンの結果、ずいぶんと癒合が進んでいることがわかりました
今のところはいい傾向
次回は2週間後にもう一度レントゲン撮影をし、プレートを外す手術についての検討を行います。
…もはや次の手術…というのは、骨の状態は少しずつ前進しているものの、皮膚のほうの回復が、いまひとつ歩みが遅くなってしまった…という背景があるのです
順調な肉芽の形成が見られていたのですが、実は最近、その肉芽がやや後退ぎみ…という、あまりよくない状態にあります。
順調でなくなった要因として、いくつか理由が考えられる(私が勝手に要因と思っているだけで、明確な根拠はないのでここではその内容は伏せておきます)のですが、それらをひとつずつクリアにしていけば、また肉芽は再生してくれるかな…と前向きに考えています。
細いイタグレの脚に対し、プレートに厚みがある分、皮膚を盛り上げるのは、順調な状態でもやはり時間がかかるようです。
ですから、骨がつながった時点でプレートを1枚外し(2枚入っていますが、もう一枚は残したまま(当初の予定通り))、皮膚がつながりやすい状態にしたい、ということです。
ふたたび4本足を使って歩くようになってきました。
少しずつでもいいから、回復の兆しが出てくるといいなぁ…と思っています
そんな状態なびっちゃん
食欲も旺盛で、準備しているときには待ちきれなくてキュンキュン叫ぶほど…
ある意味『待てない女』と化しています(笑)
『待てない女』は寒さも相まって、すっかり『抱っこ犬』(↓おひざびっちゃん)です。
(わ)おひざが好きなのー