水上旅行の際、
町のパンフレットに載っていたお蕎麦屋さんに行った。
横丁を幾つも曲がり、狭い路地の角っこ
恐る恐る引戸を開けると
予想に反した狭さ、その上中央に蛸入道のような男
大きな声で一方的におしゃべりをしていた。
友人と2人して「しまった!」もう遅い
椅子に座って、当初の予定の天婦羅蕎麦を
ざるそばに即刻変更
予想通り蛸入道は店主、着物姿の女将さんは愛想良し
蛸入道にしゃべられっぱなしだった先客は、そうそうに出て行った。
お客は私たちだけ・・
(あせってピンボケ)
早く退散しよう・・と思いつつ一口すすると
「美味しい!」
友人なんか女将さんに「美味しいです」褒めちゃった。
女将さんは気を良くして(誰彼なく?)
勧めてくれたのが
きっすい糖(お砂糖)
少し舐めてから一つづく買う事にした。
鹿児島産のサトウキビ100%不純物を除いて、柔らかいお味のお砂糖
女将さんは顔に付けてパックしているとか
大将(蛸入道)は「顔に付けないでどうする?」って
それでも私たちはお砂糖を顔につけるなんて「いやよね」
お料理に使ってみました。
三温糖より粒子が細かくて味にきつさが無い
入った時と出る時、温度差が急上昇のお蕎麦屋さんでした。
町のパンフレットに載っていたお蕎麦屋さんに行った。
横丁を幾つも曲がり、狭い路地の角っこ
恐る恐る引戸を開けると
予想に反した狭さ、その上中央に蛸入道のような男
大きな声で一方的におしゃべりをしていた。
友人と2人して「しまった!」もう遅い
椅子に座って、当初の予定の天婦羅蕎麦を
ざるそばに即刻変更
予想通り蛸入道は店主、着物姿の女将さんは愛想良し
蛸入道にしゃべられっぱなしだった先客は、そうそうに出て行った。
お客は私たちだけ・・
(あせってピンボケ)
早く退散しよう・・と思いつつ一口すすると
「美味しい!」
友人なんか女将さんに「美味しいです」褒めちゃった。
女将さんは気を良くして(誰彼なく?)
勧めてくれたのが
きっすい糖(お砂糖)
少し舐めてから一つづく買う事にした。
鹿児島産のサトウキビ100%不純物を除いて、柔らかいお味のお砂糖
女将さんは顔に付けてパックしているとか
大将(蛸入道)は「顔に付けないでどうする?」って
それでも私たちはお砂糖を顔につけるなんて「いやよね」
お料理に使ってみました。
三温糖より粒子が細かくて味にきつさが無い
入った時と出る時、温度差が急上昇のお蕎麦屋さんでした。