所沢まで打合せに出掛けた。
前回に教えてもらった近道を目指す。
地域の抜け道なのだろうか、3mにも満たない曲がりくねった横丁だが
次々と人が吸い込まれてゆく。
と、白いお茶の花が二つ咲いている。
見るとお茶の木の垣根
春にはお茶を摘み、秋には花を楽しむ
風流なお茶人にはまたとない垣根だが
美味しいお茶は葉っぱも美味なのだろう
風流な(?)虫達の格好の標的
食われた後があちこちに・・
あのお宅の垣根に推薦しようと目論んだが
あっけなく挫折。
前回に教えてもらった近道を目指す。
地域の抜け道なのだろうか、3mにも満たない曲がりくねった横丁だが
次々と人が吸い込まれてゆく。
と、白いお茶の花が二つ咲いている。
見るとお茶の木の垣根
春にはお茶を摘み、秋には花を楽しむ
風流なお茶人にはまたとない垣根だが
美味しいお茶は葉っぱも美味なのだろう
風流な(?)虫達の格好の標的
食われた後があちこちに・・
あのお宅の垣根に推薦しようと目論んだが
あっけなく挫折。
使われなかった大きな施設が取り壊されて、住処を失ったようです。
都会ではヒッソリ夜行性の動物達が暮らし、田舎では堂々と人間の食料を失敬する。
人間も動物もしたたかにならないと生きられない?
畑の作物を荒らされるのは腹が立ちますよね。
無論まずいでしょうが、おなかすけばつい手(口)を出してしまうのでしょう。
キャベツは筋だけのこして食べ尽くすし、でもその隣に人間が食べれそうなキャベツが残っていたりしますが。こうなればどっちがキャベツを育てているのやら、判りません。
畑を起こし、肥料を入れ、苗を買ってきて植え、暑いさなか水をやったのは全て我々なのに、横取りする様に、断り無く虫が食べて行きます。
消毒が必要なんですね。
近くのお茶畑は青々として奇麗だったのは、消毒のおかげだったんですね。
虫がつきにくいと言われる柊も網状になるし、虫も他に食べる物がなければ嫌いな葉でも食べないと生きられないし。
暮らしている近くは消毒液は掛けたくない・・で、ブロック塀では、どっちが地球環境にいいか?
我が家の葉っぱ物も一部は完全に「網状」。そうなったら取らないで虫用に置いておきます。取ると被害が伝染しますので。
ほうれん草は比較的虫に強い様です。
緑と茶色の低い木(よく垣根などで見かける)は試しに3本植えたら虫にほとんどやられてません。
地球温暖化で今後どう変わるのかは判りませんが。
我が家は極力消毒しません(バラなどは例外扱いですが)