霧が晴れたらもう一度ユングフラウヨッホにトライしたい気持ちもあり、午後はグリンデルワルト近辺で過ごすことにします。
村のシンボル的な教会(空の色が絶望的)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/94/b429978ffbfc34e44ec4966498f8f50e.jpg)
それでも若干晴れ間も見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/f8/112db71758f4598dfaee8c4535220a31.jpg)
フィストまではちょっと遠いので、村はずれのプフィンシュテーク展望台へのロープウェイに乗ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/8b/46e772b215f39baa5980224944726d02.jpg)
グリンデルワルトが一望できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/53/5d0554e7c15e0c7be7f0a82933e98cf3.jpg)
だいぶ明るくはなってはきました。
ペンションでしょうか。スイスの建物は花いっぱいで本当に可愛らしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/67/66fe50454739886fcebb7258f25131fa.jpg)
19時頃、まだ明るかったのですがディナーにしました。素敵なテラス席で軽いフレンチを堪能。スイスのご飯ってあまり外れることはないです。(名物ものを除く)
部屋に戻り、窓からみえる駅の風景をぱちり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/7a/6ff94a93f11784cc18b108e39177e362.jpg)
ちょっと?飲み足りなかったので部屋でくつろぐYちゃんを残し、町のスーパで仕入れた白ワインとオリーブをもって廊下のバルコニー(ビーチにあるようなリクライニングチェアもおいてあり、ちょっとした共用空間になってます)例の風景(緑の山沿いに点在する家々と鉄道)を満喫します。ユングフラウヨッホは残念だったけどこの風景をゆっくり楽しめて本当によかった!!
そのうちどんどん雲が晴れてきて、その風景の上になんとアイガーが現れ始めます。(それまでは全然見えず、恥ずかしながら「なんだろうあの岩場は」ぐらいに思ってました...)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/cf/cd7296ef989164089b10c81007c5b2e2.jpg)
夕日を浴びるアイガー。慌ててYちゃんを呼びにいきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/67/c9c72d7a4d02ff245fe07edac7b052cf.jpg)
最後にはくっきりその姿をみせてくれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/62/f5b784e60053e67f30dfcbdaedc78b20.jpg)
部屋からのヴェッターホルンがきれいにみえました(こっちがアイガーかとおもってた;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/9a/fcd5cfd65bfda6f836616832bed871b6.jpg)
ちなみにこれが22時頃の写真。まだまだ山が見えるぐらいの暗さです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/38/9c11a7f39d452508e681ee2a447c8d9e.jpg)
明日はもうツェルマットへ向jけて出発してしまうのでアイガーに会えてよかった。。
村のシンボル的な教会(空の色が絶望的)
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それでも若干晴れ間も見えてきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/f8/112db71758f4598dfaee8c4535220a31.jpg)
フィストまではちょっと遠いので、村はずれのプフィンシュテーク展望台へのロープウェイに乗ることにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/8b/46e772b215f39baa5980224944726d02.jpg)
グリンデルワルトが一望できます。
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だいぶ明るくはなってはきました。
ペンションでしょうか。スイスの建物は花いっぱいで本当に可愛らしいです。
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19時頃、まだ明るかったのですがディナーにしました。素敵なテラス席で軽いフレンチを堪能。スイスのご飯ってあまり外れることはないです。(名物ものを除く)
部屋に戻り、窓からみえる駅の風景をぱちり。
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ちょっと?飲み足りなかったので部屋でくつろぐYちゃんを残し、町のスーパで仕入れた白ワインとオリーブをもって廊下のバルコニー(ビーチにあるようなリクライニングチェアもおいてあり、ちょっとした共用空間になってます)例の風景(緑の山沿いに点在する家々と鉄道)を満喫します。ユングフラウヨッホは残念だったけどこの風景をゆっくり楽しめて本当によかった!!
そのうちどんどん雲が晴れてきて、その風景の上になんとアイガーが現れ始めます。(それまでは全然見えず、恥ずかしながら「なんだろうあの岩場は」ぐらいに思ってました...)
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夕日を浴びるアイガー。慌ててYちゃんを呼びにいきます。
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最後にはくっきりその姿をみせてくれました。
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部屋からのヴェッターホルンがきれいにみえました(こっちがアイガーかとおもってた;)
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ちなみにこれが22時頃の写真。まだまだ山が見えるぐらいの暗さです。
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明日はもうツェルマットへ向jけて出発してしまうのでアイガーに会えてよかった。。
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