列車はチョコレート工場のあるプロへ。チョコレート色と白のツートンカラーの駅はピンクの花がアクセントになって可愛いらしいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/0b/2e2ecca921c2f8e9ae1d62e132669ba9.jpg)
駅から3分ぐらいのところにある買いカイエ社のチョコレート工場までみんなでぞろぞろ歩いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/84/510412ad4af74709444794f7925ab4e1.jpg)
工場では、フランス語、英語、ドイツ語のツアーに別れます。とりあえず英語のツアーに参加。まずは、カカオ豆の説明です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f6/de6e1394fe1fcf22fb18f031ed732b5a.jpg)
見学ルートはわくわくさせるような暗さ?でまさにチャーリーとチョコレート工場のよう。ジョニー・デップが登場しそうです。。
ここでは、チョコレート製造の各プロセスを壁や床にプロジェクタで映像を映し効果的に説明します。うまい見せ方に感心。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c6/df9aa0b44d8faf2ad201aaa8bbcc72f2.jpg)
PCボードの上にディルプレイを配置したかっこいい展示物。かっこいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/cc/1877f67045fa950efec76566089335b1.jpg)
昔のチョコレート製造設備。見入っているちっちゃい子が可愛いかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/fe/dbb13ffb44f352b8b8abf5e03584cdee.jpg)
チョコレートがぐるぐるかき混ぜられてます。そろそろチョコレートが食べたくなってきたところで、、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1e/28355d56b86bc24bd54f1aca97ba6764.jpg)
待望の試食コーナ、スタイリッシュな部屋でびっくり。鏡のようなプレートに並べられた何種類ものチョコレートを何個でも試食できます。写真のようなシンプルなものやアーモンドを使ったもの、装飾されたものといろいろです。が、3個も食べると早くも限界に。意外とたくさん食べられないものでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/d2/2d9ee587de324c3ee36a63fb403007d6.jpg)
このあとムービーと見たり、ファクトリーショップでお買い物するフリータイムになります。チョコレートは安かったので買いたいところなのですが、この暑さ、どうなるかは容易に想像できたので断念します。残念なのはチョコレート以外のお土産がないこと。Tシャツやカップとかいろんなグッズがあれば売れると思うのですが。お土産を山ほど買っている人々を残して一足先に駅へ。こちらが駅舎の全体像。可愛いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/f8/719698d0b26252b89a30df381fc8ed4f.jpg)
私たちの乗っているチョコレートトレイン。真夏の太陽に金色のパッケージが眩しいです。(中身がチョコなら間違いなくドロドロ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/18/1f6145497ca2488c5aa073b43a402991.jpg)
こちらはオレンジのグリュイエール線の列車。しっかり鶴の紋章がついてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1d/e030172c17dea628d5a76faa15d2d74a.jpg)
みんなもお土産いっぱい持って戻ってきます。あとはモントルーに向け出発。まず、お土産に小さなグリュイエールチーズパックが配られました。今日のおつまみ♪。そして、楽しい列車の旅、、のはずでしたがとにかく暑い!窓を開けても暑い!しかも単線のためか停車時間も長く暑い!このときは冷房の入ったパノラマ列車が羨ましかったです。やっとレマン湖がみえてきました。この頃朝もらったチョコレートは形がなくなり、チーズもだいぶ溶けていたのでした。。スイスの暑さも侮れません。
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駅から3分ぐらいのところにある買いカイエ社のチョコレート工場までみんなでぞろぞろ歩いていきます。
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工場では、フランス語、英語、ドイツ語のツアーに別れます。とりあえず英語のツアーに参加。まずは、カカオ豆の説明です。
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見学ルートはわくわくさせるような暗さ?でまさにチャーリーとチョコレート工場のよう。ジョニー・デップが登場しそうです。。
ここでは、チョコレート製造の各プロセスを壁や床にプロジェクタで映像を映し効果的に説明します。うまい見せ方に感心。
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PCボードの上にディルプレイを配置したかっこいい展示物。かっこいい。
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昔のチョコレート製造設備。見入っているちっちゃい子が可愛いかったです。
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チョコレートがぐるぐるかき混ぜられてます。そろそろチョコレートが食べたくなってきたところで、、
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待望の試食コーナ、スタイリッシュな部屋でびっくり。鏡のようなプレートに並べられた何種類ものチョコレートを何個でも試食できます。写真のようなシンプルなものやアーモンドを使ったもの、装飾されたものといろいろです。が、3個も食べると早くも限界に。意外とたくさん食べられないものでした。
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このあとムービーと見たり、ファクトリーショップでお買い物するフリータイムになります。チョコレートは安かったので買いたいところなのですが、この暑さ、どうなるかは容易に想像できたので断念します。残念なのはチョコレート以外のお土産がないこと。Tシャツやカップとかいろんなグッズがあれば売れると思うのですが。お土産を山ほど買っている人々を残して一足先に駅へ。こちらが駅舎の全体像。可愛いです。
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私たちの乗っているチョコレートトレイン。真夏の太陽に金色のパッケージが眩しいです。(中身がチョコなら間違いなくドロドロ)
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こちらはオレンジのグリュイエール線の列車。しっかり鶴の紋章がついてます。
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みんなもお土産いっぱい持って戻ってきます。あとはモントルーに向け出発。まず、お土産に小さなグリュイエールチーズパックが配られました。今日のおつまみ♪。そして、楽しい列車の旅、、のはずでしたがとにかく暑い!窓を開けても暑い!しかも単線のためか停車時間も長く暑い!このときは冷房の入ったパノラマ列車が羨ましかったです。やっとレマン湖がみえてきました。この頃朝もらったチョコレートは形がなくなり、チーズもだいぶ溶けていたのでした。。スイスの暑さも侮れません。
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