●3/1 大久保農園報告 トラクター整備

1年ぶりぐらい？

OKUYさんが参加し、早速トラクター整備。

OKUYさんがいないと機械整備ができません。

エンジンオイルやギアオイルを足すぐらいはしていますが、後はほぼ何もせず。

今日はトラクターの爪を交換、エアクリーナー清掃等様々な作業をお任せしました。

交換しなければならない部品も多く、クボタに発注。

整備後のトラクターは音も軽さも全く違う。快適でした。

さて、今日は私がほとんど遊びでした。

来週3月8日のジャガイモ種植えの準備がほぼ終わったあので、孫達を連れてピザ焼き。

新型コロナウイルスのおかげで、子どもたちは学校にも行けず、家でグダグダ。

自然の中で遊ぶのが一番いい。

泥遊び

枯れ草に寝転び、

トラクター乗り

薪割り

体力を使い、エネルギー発散。

常連参加者が今日は少なく、ちょうど良かったかもしれません。

TERさん、SAKUMさんはジャガイモ植え。

MOROZさんは木の手入れ。

来週のために大きいジャガイモ種芋を切ったりしました。

参加者：　OKUY、TERA、SAKUM、MOROZ、I家族7名の11名

●2/25 環境の緑化と美化報告 ウイロード水洗い・えんちゃん手入れ・ガム取り

チンドン屋さんが笑顔で通りました。

若い方がやられているんですね。えんちゃんお父さんに傘をさしてくれて・・・

翌日小学3年生に今と昔の池袋のお話をする予定で、約60年くらい前のチンドン屋さんの写真を見せようと思ったので、なんともタイミングがいい写真が撮れました。

えんちゃんのお腹、ビオラがうまくありません。

ポット苗であることと、水が回っていないことの両方が原因。

前回書いたので省略しますが、ホースで丹念に水を差し込みました。

今のところこれしか対応できません。

来週タマリュウのプラグ苗が届くので、お腹と枯れた部分に植え込みます。

残っていたポット苗はプランターに植えました。

さて9時30分からはウイロードの水洗い。

IWAKUMさんとOKAMURさんが参加していただけるので作業効率が格段に良くなります。

水が飛ばないように気を付けながら、デッキブラシで汚れを落とします。

100メートルのホースの始末が難しい。

両側清掃するので、ホースを横断させなければならないのにコツが必要。

写真では分りにくいのですが、きれいになると爽やか、気持ちいい。

毎回2時間弱掛ります。お疲れ様です。

昼は駅前清掃・えんちゃん手入れにガム取りもします。

KISITさん、TAKAHARさん2人が毎回活躍です。

もう手慣れたもんです。

地下道自体はほぼガムは取れました。

これがガム。

坂部分はまだできていません。

少しずつきれいにしていきます。

火曜日は9時30分から14時くらいまで、半日がかりの作業になってきました。

みなさま、本当に良く作業していただけます。感謝です。

緑化とお掃除おじさん、ガンバレ！

参加者：　IWAKUM、OKAMUR、警察1名、TAKAHA、TUSIM、ARIY、I　の7名

●2/23 大久保農園報告 ジャガイモ植え開始、栗剪定

つくしです。

ジャガイモを植える文殊第一畑土手に毎年生えてきます。

早春、かわいらしいのですが、スギナの胞子茎と知ると厄介者になります。

何回か食べてみましたが、それ程美味しいとも思いませんが。

暖かいので、花も生き生きしています。

西洋スイセンもニョキニョキ芽を伸ばしています。

タンポポ

ピントがシャープでありませんが、仏の座もッ可愛い。

クロッカス

ジャガイモも負けてはいません。

しっかり芽を出しています。

3月8日からジャガイモ植えする予定ですが、準備が整ったので、2畝だけ植えました。

段ボールに保管されていて暖かかったのでしょう、かなり発芽しています。
これはキタアカリです。

肥料を間に撒き、

土を被せ、2畝終了。

36畝あります。

こちらは栗の剪定。

栗は2月位までが剪定時期。

枯れた場所には新しい苗木も植えて、手入れが良ければ美味しい栗の実が沢山採れます。

大久保農園畑はまだチジミ小松菜

ホウレンソウが少しあります。

ニンジン他の種を蒔き始めました。

桜はまだ花芽は小さく堅く、膨らんではいません。

記念樹として植えた桜も10数年経つと見事な樹形となっています。

熊谷は東京より1，2週間遅く咲きますが、今年は3月終わりには咲くでしょう。

お花見自粛のおふれが出ましたが、ここは関係なくできます。

参加者：　NAMIK、KITAGA、UJIGA、IWAKUM、TERAD、SAKUM、MOROZU夫妻、I　の9名