手入れあっての農作物。
植物は勝手に育ちますが、良いものを作るには時期に合わせてマメなお世話をしなければなりません。
種植え、雑草取り(間引きや追肥)をしないと収獲させないのが大久保農園の掟。収獲だけに来るのは御法度です。
種植え前には堆肥を撒いて土作りがあります。
全部参加して収穫ですよね。
それでも収穫になると人数が増えるのは仕方ない?
機械を使って中耕兼土寄せ作業。
今年の畑は手入れが良くてきれいです。
KISITさんが植えた春ダイコンが出来てはいますが、今ひとつ納得できません。
雑草取り兼硬い土を鍬でほぐしています。
警察の子どもたちのために一人奮闘。
どうしてもダイコンを作りたいと言うので頑張ってもらうしかありません。
育成委員会が7名参加です。
そう、芽欠き・雑草取りは人海戦術しかない。
まだタケノコが少し採れたので茹でます。
お疲れ様でした。
参加者: 育成委員会7名、KISIT、NAMIK、I の10名