机の上に一輪の花
森信三先生の「一日一語」
四月二十二日の一語
野の一輪の草花をコップにさして
そこに幽かな美の感じられないような人は
真に心の通う人とはいえないですね
この言葉を読み、職場の女性が各人の
机の上に一輪の花を~(二輪だった~)
仕事の合い間にふと目に花が入る
花が笑いかけてくるような
そんな気持ちにさせられる
いい職場で~す
朝方、ポコちゃんの絵手紙と24節気72候
常務にお渡ししたら、喜んで受け取っていただいた
私のほうが嬉しくなっちゃった、ルン!
3時頃携帯に電話が入った
出てみると、服部さんからだった
2年ぶりになるのかな、全く以前と同じの会話になった
不思議ですねえ~
私の笑い声を聞き、「変わらないネエ~」と服部さん
近況を聞かれたので、このブログの案内をした
もう見ているかなあ~
五月の連休明けには御徒町の「漁かん」で
仲間集合とのこと、参加したいが広島からは遠い
まあ皆さんお元気のようで何よりだ
家に帰ると、鹿児島の松田さんからひさびさに
はがきが届いていた
「安岡先生のお言葉とそれにまつわるお話し」
これを読まれて、私が書いたところを読まれたとのこと
広島にいても鹿児島にいても東京にいても
距離感など感じない、これが「ご縁」というものだろうねえ~
そういえば、嵐山に仮名論語の本を注文するため電話したら
田中さんが出てこられた、まるで嵐山にいるような気がする
そこにちょうど三須さんがいるということで
三須さんが電話に出てこられた
なんとこの日、私のブログを読まれて
慈雲尊者の本を私が読んでいるということで
私に本を送ろうとしたところだといわれていた
これも「ご縁」の賜物なんですねえ~
さて!明日は、書道の添削をしてもらう日
先程書いたが、なかなかうまくいかぬ我が筆先か~
またこれもご縁になっていく
どれもこれも嬉しいことばかり
さあ~、明日は給料の手封入作業がある
今回は間違えのないようにしよう

森信三先生の「一日一語」
四月二十二日の一語
野の一輪の草花をコップにさして
そこに幽かな美の感じられないような人は
真に心の通う人とはいえないですね
この言葉を読み、職場の女性が各人の
机の上に一輪の花を~(二輪だった~)

仕事の合い間にふと目に花が入る
花が笑いかけてくるような
そんな気持ちにさせられる

いい職場で~す

朝方、ポコちゃんの絵手紙と24節気72候
常務にお渡ししたら、喜んで受け取っていただいた
私のほうが嬉しくなっちゃった、ルン!

3時頃携帯に電話が入った
出てみると、服部さんからだった
2年ぶりになるのかな、全く以前と同じの会話になった
不思議ですねえ~

私の笑い声を聞き、「変わらないネエ~」と服部さん
近況を聞かれたので、このブログの案内をした
もう見ているかなあ~
五月の連休明けには御徒町の「漁かん」で
仲間集合とのこと、参加したいが広島からは遠い
まあ皆さんお元気のようで何よりだ

家に帰ると、鹿児島の松田さんからひさびさに
はがきが届いていた
「安岡先生のお言葉とそれにまつわるお話し」
これを読まれて、私が書いたところを読まれたとのこと
広島にいても鹿児島にいても東京にいても
距離感など感じない、これが「ご縁」というものだろうねえ~
そういえば、嵐山に仮名論語の本を注文するため電話したら
田中さんが出てこられた、まるで嵐山にいるような気がする
そこにちょうど三須さんがいるということで
三須さんが電話に出てこられた
なんとこの日、私のブログを読まれて
慈雲尊者の本を私が読んでいるということで
私に本を送ろうとしたところだといわれていた
これも「ご縁」の賜物なんですねえ~

さて!明日は、書道の添削をしてもらう日
先程書いたが、なかなかうまくいかぬ我が筆先か~
またこれもご縁になっていく

どれもこれも嬉しいことばかり
さあ~、明日は給料の手封入作業がある
今回は間違えのないようにしよう
