勤め先の帰り、書道の先生のところに行った
なんでも、書道展「毎日展」があるということで皆さんたくさんの書を
書いてこられていた、それを見るのもすごい楽しい時間
私の字などまるで及ばない好い字を書かれている
私の添削の時間が来た、私の字をみながら次の手本を書かれだした
基本的な字になった、内心ホッとした
基本を本当は習いたかったのが、最初から行書は
きついというかなんだか自分の字ではない感じで
基本がほしいと思いながら書いていた
そこのところが分ってもらえたようだ
そして、もっと嬉しいことは
紹介の名刺を見せて買った筆を見せたら
しばらく黙っておられて、私が探してきますと
言われた?!えっぇ~
この筆は割れる、私が探してきます!
なんと嬉しいことではないか
手本を三枚書いてもらった
これで私のポジションが決まった
さあ、この字を練習しよう
もうひとつ、昨日もとの会社の女性からメールが来た
のっけから「じいさん、元気かい!」
冗談じゃあねえぜ~
私はStay ヤング なのです
メールの内容は、連休明けに第二児の出産!
めでたいねえ~~
書道が終わり、明治の先輩でもあるし
就職の世話をしていただいた方と一杯飲んだ
この方のおかげで、今の私がある
感謝の一語である
そして5月にある講演会の切符も買ってもらった
また飲もうということで楽しい団欒を終えた
トイレに行っているとき、広島木鶏の人が隣に~
脇田さん!と声をかけられるが~~ねえ~
用を足してからにしてほしいが、ドンドン話しかけられた
今度の広島木鶏の送別会の方だった
これで臭い仲になっちゃったねえ~~~
バスから降りて安岡先生のテープを聴いていると
満月の中での講義、思わず空を仰いだら「満月」
「山中の月」真山民の詩
我は愛す山中の月 炯然疎林に掛る
幽独の人を憐れむが為に
流光衣襟に散ず
わが心 本 月の如し
月も亦 我が心の如し
心 月 両ながら
相照し 清夜 長く 相尋ぬ
これをしんみり語られていた
実は、家に帰り
この詩を探すのに書棚を見ていて
ヤット見つけた
これも また 楽しみ
来週の書道で、先生が探して下さる筆にあえますように~!
桜花賞は「赤と金」に注意とウマウマさんからメールが来ていた
それだったら「3枠」じゃね
明日は「こども論語塾」
また楽しみが生まれそう~
なんでも、書道展「毎日展」があるということで皆さんたくさんの書を
書いてこられていた、それを見るのもすごい楽しい時間

私の字などまるで及ばない好い字を書かれている
私の添削の時間が来た、私の字をみながら次の手本を書かれだした
基本的な字になった、内心ホッとした

基本を本当は習いたかったのが、最初から行書は
きついというかなんだか自分の字ではない感じで
基本がほしいと思いながら書いていた

そこのところが分ってもらえたようだ

そして、もっと嬉しいことは
紹介の名刺を見せて買った筆を見せたら
しばらく黙っておられて、私が探してきますと
言われた?!えっぇ~

この筆は割れる、私が探してきます!
なんと嬉しいことではないか

手本を三枚書いてもらった
これで私のポジションが決まった
さあ、この字を練習しよう

もうひとつ、昨日もとの会社の女性からメールが来た
のっけから「じいさん、元気かい!」
冗談じゃあねえぜ~
私はStay ヤング なのです

メールの内容は、連休明けに第二児の出産!
めでたいねえ~~

書道が終わり、明治の先輩でもあるし
就職の世話をしていただいた方と一杯飲んだ

この方のおかげで、今の私がある
感謝の一語である

そして5月にある講演会の切符も買ってもらった
また飲もうということで楽しい団欒を終えた

トイレに行っているとき、広島木鶏の人が隣に~
脇田さん!と声をかけられるが~~ねえ~
用を足してからにしてほしいが、ドンドン話しかけられた
今度の広島木鶏の送別会の方だった
これで臭い仲になっちゃったねえ~~~
バスから降りて安岡先生のテープを聴いていると
満月の中での講義、思わず空を仰いだら「満月」
「山中の月」真山民の詩
我は愛す山中の月 炯然疎林に掛る
幽独の人を憐れむが為に
流光衣襟に散ず
わが心 本 月の如し
月も亦 我が心の如し
心 月 両ながら
相照し 清夜 長く 相尋ぬ
これをしんみり語られていた
実は、家に帰り
この詩を探すのに書棚を見ていて
ヤット見つけた
これも また 楽しみ

来週の書道で、先生が探して下さる筆にあえますように~!
桜花賞は「赤と金」に注意とウマウマさんからメールが来ていた
それだったら「3枠」じゃね
明日は「こども論語塾」
また楽しみが生まれそう~
