夕食も終わり、お風呂も入り、ゆっくりしてた時、
冷蔵庫を開けたと~ちゃん、
“あれ、牛乳ないの?”
“そう、明日の朝だけ我慢して”
と~ちゃん、着替えはじめている。
“買ってくる”
“無くちゃ、駄目なの?”
“そう”
“ふ~ん・・”
ママは横浜にいた頃、牛乳を毎日飲む習慣がなかった。
と~ちゃんと暮らすようになってから、一緒に飲むようになった。
でも、なければなくてもいい程度。
と~ちゃんは無きゃだめなんだ。
北海道は牛乳の生産量、400万トン。
次いで、熊本30万トン、岩手25万トンが続き、
ダントツの日本一。
でも、最近牛乳離れがすすみ、数年前には需要供給のバランスが崩れ、
沢山の生乳が廃棄処分されてしまった。
搾乳をしなければ、乳の出ない牛になってしまう。
捨てるのをわかっていながらも、搾乳をしなくちゃならない。
牛乳の栄養成分は見事なもの。
特にカルシウムは最高。
丈夫な骨格を形成するには、なくてはならないもの。
欧米ではカルシウムの90%近くを牛乳、乳製品で摂取しているのに対し、
日本ではその1/2~1/3量だという。
特に女性は出産、閉経と、
カルシウムの一層の摂取が必要。
ママは仕事で膝が痛い、腰が痛いと
歩行が困難になっているば~ちゃんを沢山見てきた。
放牧され、のびのび健やかに育っている北海道の牛たち。
ストレスのない牛からは美味しい牛乳が。
みんなで、北海道の牛乳を飲もう!
冷蔵庫を開けたと~ちゃん、
“あれ、牛乳ないの?”
“そう、明日の朝だけ我慢して”
と~ちゃん、着替えはじめている。
“買ってくる”
“無くちゃ、駄目なの?”
“そう”
“ふ~ん・・”
ママは横浜にいた頃、牛乳を毎日飲む習慣がなかった。
と~ちゃんと暮らすようになってから、一緒に飲むようになった。
でも、なければなくてもいい程度。
と~ちゃんは無きゃだめなんだ。
北海道は牛乳の生産量、400万トン。
次いで、熊本30万トン、岩手25万トンが続き、
ダントツの日本一。
でも、最近牛乳離れがすすみ、数年前には需要供給のバランスが崩れ、
沢山の生乳が廃棄処分されてしまった。
搾乳をしなければ、乳の出ない牛になってしまう。
捨てるのをわかっていながらも、搾乳をしなくちゃならない。
牛乳の栄養成分は見事なもの。
特にカルシウムは最高。
丈夫な骨格を形成するには、なくてはならないもの。
欧米ではカルシウムの90%近くを牛乳、乳製品で摂取しているのに対し、
日本ではその1/2~1/3量だという。
特に女性は出産、閉経と、
カルシウムの一層の摂取が必要。
ママは仕事で膝が痛い、腰が痛いと
歩行が困難になっているば~ちゃんを沢山見てきた。
放牧され、のびのび健やかに育っている北海道の牛たち。
ストレスのない牛からは美味しい牛乳が。
みんなで、北海道の牛乳を飲もう!
今日は低温長時間殺菌法の牛乳を買ってみた。
130度2秒、超高温短時間殺菌法。
販売の95%がこの方法だが、これは70度20分、日持ちもしないため、全体の1%しか行われていない方法。ただし、低温で処理するために、この処理方法の牛乳が一番おいしいと言われている。
な~んて、まるで通のような顔をしている。
つい最近まで、安ければ何でもいいやなんて言っていたのに。
低温殺菌のは生協でたまに買うけど、賞味期間3日ってのがネックだよね~
もう、年なんだから、ビールを北海道の牛乳に変えようかな~