11:09 from Twitter for iPhone
今日はお友達に誘われて、四季のキャッツを観劇。初めてなんで、楽しみ～♪
11:13 from Twitter for iPhone
そういや、歌舞伎と現代劇のちがいですか、袴歌舞伎観てて、ひとつ思いあたったことが。
早口も怒鳴り口調もね、現代劇の役者さんでもできることかと。でも、歌舞伎特有のセリフ回しなんかは、やっぱり、歌舞伎役者さんじゃないと、東京の人の関西弁の様で、なかなかしっくりこない。
11:16 from Twitter for iPhone
衣装も顔も作らない袴歌舞伎観てても、ちゃんとこれは歌舞伎だと思えたのはなんでかなーと、考えてて思い当たったので、めもめも～
22:16 from Twitter for iPhone
キャッツは、いろいろと面白かった～♪ついつい、あれこれ歌舞伎と、比べてしまうけどね(^_^;)。
まず、舞台空間が面白い。ちょっとプラネタリウムちっくで眠くなるんじゃないかと心配してしまいましたが(^_^;)。
あー回転席ってそういうことか、なるほどね～
22:24 from Twitter for iPhone
巨体な盆が舞台になるんだ。なるほどね。
開幕直後の猫の目にはドキッとしちゃった小心者です(^_^;)。
音がデカイ～(^_^;)。セリフも全てマイクを通した声になってる。でも、役者さん、マイク、どこに付けてるんだろ？わかんないなあ
22:35 from Twitter for iPhone
ダンスがすごいすごい。人間の身体的能力 みたいな部分をあますことなく、使い切る様な素晴らしさ。ありゃ、バレエやってないと出来ないな～と思うところもたくさん。あの数々のダンスを観ただけでも、チケット代十分取り戻せた気はするわ♪
22:41 from Twitter for iPhone
あと、なんだろ、観客に楽しんで欲しいという役者さん全員の心意気が随所に感じられる。そこは観ていてなんとも気持ちがよい。
でも、四季は、キャストも当日発表だし、なんせあのメイクにあの人数。役の向こうに役者さんが見えないんだよね。そこはなんか残念。でも、これは劇団の方針らしい。
22:48 from Twitter for iPhone
そして私のトリアタマでは、まず、役名が覚えられない(^_^;)。猫の区別も、なかなかアタマに入らない(^_^;)。
物語もわかるんだけど、最後はちょっとスンナリとは入ってこない、かな。
22:51 from Twitter for iPhone
子供から大人まで楽しめる というけど、小学生には、あの腰の振りっぷりとか、娼婦の悲しみとか、ちょーっとわからないだろうな。でも、中学生位で観たら、将来、四季の役者さんを目指す人が出てもおかしくないパワーはあると思う。
22:54 from Twitter for iPhone
最後はカーテンコール。4回位あったかな。個人的にはちょっとお客さん求めすぎかな、とも思ってしまったけど。
幕がないと、なかなか幕引き難しいね(^_^;)。
あと、回転席は、最初に回るだけなんだ。なんかちょっと勿体無いかな～。
23:27 from Twitter for iPhone
そーか、あの大掛かりな、客席も巻き込む舞台空間を考えると、このお芝居は特設会場作らないと、常設の劇場では上演、難しいかも、ですね、あのお芝居は。
23:27 from Twitter for iPhone
パンフレットは2000円。ちょっと高いとは思ったけど、記念に買いました。そういや、家人に「筋書き」と言って笑われたな(^_^;)。
23:28 from Twitter for iPhone
パンフには役名と、どんな演技した役かが出てるので、記憶を辿りながら、役柄紹介とその日の配役一覧と出演者一覧(今日出演しない人も出てる)とをにらめっこ。
うーん、やっぱり、素顔からは役はわからないな～(^_^;)。この出演者を見せない所が歌舞伎と大きく違うな、やっぱり。
23:28 from Twitter for iPhone
あと、出演者の経歴を見てると、結構、今回が四季の初舞台という人も多かったり、やはり、子供の頃からクラシックバレエやってる人が多かったり、舞台観て四季を目指した人がやっぱり多かったり、全く異種業界から四季に入った人もあり。なかなか興味深いです。
23:28 from Twitter for iPhone
それからパンフにはこれまでのキャッツ公演の軌跡も紹介してあり、こちらもなかなか面白い。舞台写真もある(今日出てた人かはよくわからないけど(^_^;)。
ロビーでは色んなグッズも売ってる。せっかくなんで、こちらもなんか記念に買ってこうかな～と、思ったけど忘れて帰ってきちゃったな。
23:31 from Twitter for iPhone
会場のトイレは、さすが四季。たくさんあります。新しき歌舞伎座もこのくらい作ってくれるんだろうな～。
でも、それでも、途中の休憩の時にはトイレ待ちの列がロビーを縦断するほどに。まあ、会場内、かなり冷房ガンガンでしたからね。そういや、ここもどこに行ったの、節電は～っ
23:32 from Twitter for iPhone
そういや、帰り際、出口ではキャッツのうちわが記念に配られてました。夏休み限定かとは思いますが、これ持って歩いてくれればまさしく歩く広告塔。商売上手いな(^_^;)。でも、団扇のデザインは真っ黒に黄色い目のアレではなかったです。アレでもよかったんではないかなー。
23:40 from Twitter for iPhone
そんなこんなで、初・四季ではないものの、初・キャッツ。猫派なこともあり、一度は観に行って観たかったお芝居は、なかなか、面白かったです♪
ふだん歌舞伎ばっかりなんで、いつもとちょっと違った観劇は、なんとなく夏休み気分も♪
またお誘いあったら、行くかも。
23:45 from Twitter for iPhone
あ、そーだ。キャッツはだいぶこなれてるとはいえ、洋物ミュージカルの歌詞の日本語化は、やっぱり、なんとなく違和感を感じることも。意味わかんないかもしれないけど、英語で観てみたい気も少し。劇団四季とイヤホンガイドで英語版上演、実現できないかな～。
by hm_notari on Twitter
今日はお友達に誘われて、四季のキャッツを観劇。初めてなんで、楽しみ～♪
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そういや、歌舞伎と現代劇のちがいですか、袴歌舞伎観てて、ひとつ思いあたったことが。
早口も怒鳴り口調もね、現代劇の役者さんでもできることかと。でも、歌舞伎特有のセリフ回しなんかは、やっぱり、歌舞伎役者さんじゃないと、東京の人の関西弁の様で、なかなかしっくりこない。
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衣装も顔も作らない袴歌舞伎観てても、ちゃんとこれは歌舞伎だと思えたのはなんでかなーと、考えてて思い当たったので、めもめも～
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キャッツは、いろいろと面白かった～♪ついつい、あれこれ歌舞伎と、比べてしまうけどね(^_^;)。
まず、舞台空間が面白い。ちょっとプラネタリウムちっくで眠くなるんじゃないかと心配してしまいましたが(^_^;)。
あー回転席ってそういうことか、なるほどね～
22:24 from Twitter for iPhone
巨体な盆が舞台になるんだ。なるほどね。
開幕直後の猫の目にはドキッとしちゃった小心者です(^_^;)。
音がデカイ～(^_^;)。セリフも全てマイクを通した声になってる。でも、役者さん、マイク、どこに付けてるんだろ？わかんないなあ
22:35 from Twitter for iPhone
ダンスがすごいすごい。人間の身体的能力 みたいな部分をあますことなく、使い切る様な素晴らしさ。ありゃ、バレエやってないと出来ないな～と思うところもたくさん。あの数々のダンスを観ただけでも、チケット代十分取り戻せた気はするわ♪
22:41 from Twitter for iPhone
あと、なんだろ、観客に楽しんで欲しいという役者さん全員の心意気が随所に感じられる。そこは観ていてなんとも気持ちがよい。
でも、四季は、キャストも当日発表だし、なんせあのメイクにあの人数。役の向こうに役者さんが見えないんだよね。そこはなんか残念。でも、これは劇団の方針らしい。
22:48 from Twitter for iPhone
そして私のトリアタマでは、まず、役名が覚えられない(^_^;)。猫の区別も、なかなかアタマに入らない(^_^;)。
物語もわかるんだけど、最後はちょっとスンナリとは入ってこない、かな。
22:51 from Twitter for iPhone
子供から大人まで楽しめる というけど、小学生には、あの腰の振りっぷりとか、娼婦の悲しみとか、ちょーっとわからないだろうな。でも、中学生位で観たら、将来、四季の役者さんを目指す人が出てもおかしくないパワーはあると思う。
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最後はカーテンコール。4回位あったかな。個人的にはちょっとお客さん求めすぎかな、とも思ってしまったけど。
幕がないと、なかなか幕引き難しいね(^_^;)。
あと、回転席は、最初に回るだけなんだ。なんかちょっと勿体無いかな～。
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そーか、あの大掛かりな、客席も巻き込む舞台空間を考えると、このお芝居は特設会場作らないと、常設の劇場では上演、難しいかも、ですね、あのお芝居は。
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パンフレットは2000円。ちょっと高いとは思ったけど、記念に買いました。そういや、家人に「筋書き」と言って笑われたな(^_^;)。
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パンフには役名と、どんな演技した役かが出てるので、記憶を辿りながら、役柄紹介とその日の配役一覧と出演者一覧(今日出演しない人も出てる)とをにらめっこ。
うーん、やっぱり、素顔からは役はわからないな～(^_^;)。この出演者を見せない所が歌舞伎と大きく違うな、やっぱり。
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あと、出演者の経歴を見てると、結構、今回が四季の初舞台という人も多かったり、やはり、子供の頃からクラシックバレエやってる人が多かったり、舞台観て四季を目指した人がやっぱり多かったり、全く異種業界から四季に入った人もあり。なかなか興味深いです。
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それからパンフにはこれまでのキャッツ公演の軌跡も紹介してあり、こちらもなかなか面白い。舞台写真もある(今日出てた人かはよくわからないけど(^_^;)。
ロビーでは色んなグッズも売ってる。せっかくなんで、こちらもなんか記念に買ってこうかな～と、思ったけど忘れて帰ってきちゃったな。
23:31 from Twitter for iPhone
会場のトイレは、さすが四季。たくさんあります。新しき歌舞伎座もこのくらい作ってくれるんだろうな～。
でも、それでも、途中の休憩の時にはトイレ待ちの列がロビーを縦断するほどに。まあ、会場内、かなり冷房ガンガンでしたからね。そういや、ここもどこに行ったの、節電は～っ
23:32 from Twitter for iPhone
そういや、帰り際、出口ではキャッツのうちわが記念に配られてました。夏休み限定かとは思いますが、これ持って歩いてくれればまさしく歩く広告塔。商売上手いな(^_^;)。でも、団扇のデザインは真っ黒に黄色い目のアレではなかったです。アレでもよかったんではないかなー。
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そんなこんなで、初・四季ではないものの、初・キャッツ。猫派なこともあり、一度は観に行って観たかったお芝居は、なかなか、面白かったです♪
ふだん歌舞伎ばっかりなんで、いつもとちょっと違った観劇は、なんとなく夏休み気分も♪
またお誘いあったら、行くかも。
23:45 from Twitter for iPhone
あ、そーだ。キャッツはだいぶこなれてるとはいえ、洋物ミュージカルの歌詞の日本語化は、やっぱり、なんとなく違和感を感じることも。意味わかんないかもしれないけど、英語で観てみたい気も少し。劇団四季とイヤホンガイドで英語版上演、実現できないかな～。
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