14:32 from Twitter for iPhone
本日は、演舞場昼の部。最初の頼朝の死は都合によりパス。時蔵さんの尼御台もみたかったんだけどな～。
で、石切梶原から。これ観るの久しぶり♪ 配役も充実で見応えありの嬉しい一本。歌昇さんが、上手いな～♪
14:35 from Twitter for iPhone
しかし、あの試し胴の上を持ってる足軽さんは、怖いよな、あれ(^_^;)
ん？ゆかに散ってる赤いのは梅の花びら？血飛沫??
なぜお芝居で所作台かと思ったけど、そーね、これは所作台の方がいいな～。
あと、すっかり忘れてたけど、そーか、最後の引っ込みは、六郎太夫親子だったか(^_^;)
14:39 from Twitter for iPhone
あ、あと、吉右衛門さんが、最後の方、ちょっとかすれ声だった。珍しい。
それから、段四郎さんが身体がちょっと小さくなったかな、と思った。かんろくがあるから存在感は大きいままではあるんだけど。前はも少し、身体つきもゴツかったと思ったんだけどなぁ。
14:41 from Twitter for iPhone
梶原方の家臣が若手揃いで、観てて清々しい。お父さんと同じ舞台で、その演技一生懸命観ながら、どんな役者さんになるんだろうな～と、思ってしまう。吉之助さんがいるのも、もちろん嬉しいし～♪
16:09 from Twitter for iPhone
先ほど、昼の部終了～♪
いや～ 連獅子、楽しかった～♪♪
仁左さんには親獅子のゆとりと、常に子獅子の動きを気遣うやさしさがあり、千之助君にはまっすぐ、ひたむき、一所懸命に、踊ることに100%ないっぱいいっぱいさと、頑張りが感じられて、とても微笑ましいバランス♪
16:16 from Twitter for iPhone
子獅子を蹴落としたあと、心配する親獅子の姿がまた、なんとも♪ 子獅子が戻ってきたあとの決まりの時も、嬉しさ全開の仁左さんの笑顔が、もうホント嬉しそうで♪
16:23 from Twitter for iPhone
千之助君は、側転もやったし、獅子になってからの出の所で、花道バックも立派にこなして、最期の毛振りも勢いたっぷりで、ホントに頑張ってた。ご愛嬌と、いう必要のない、真摯な役者ぶりだったと思う。
16:27 from Twitter for iPhone
毛振りといえば、仁左さんは、勇壮で見事な毛振りではあったのだけど、ちょっと無理して頑張ってるんじゃないか、あんなにブンブンまわして、脳震盪起こしたりしないだろうか、と、ちょっと、観ててハラハラしてしまった。
16:29 from Twitter for iPhone
間狂言の宗論は、錦之助さんと愛之助さん。バランスのとれた、でも、珍しい組み合わせ。楽しいから、好きなんだ、これ♪
16:34 from Twitter for iPhone
最期の二畳台は3つ。3つ目をふたつの台の間にまたげて置いて橋の様になる形は初めて観たと思う。石橋のイメージが喚起されて、いいかも。あれ。
あと、毛振りのときに、後見で松之助さんの仁三郎さんが♪ 職人のような仕事ぶりのいい後見ができる役者さんて、惚れるなぁ♪
16:39 from Twitter for iPhone
そんな訳で、すみからすみまで堪能しまくりの連獅子。見応えたっぷりで幸せたっぷりに劇場でました♪
そういや、今回の連獅子は、新潟の市山流の振付なんだそうです。市山流は東京にもあるけど、新潟のは瀬川如皐の流れを汲んでるそうです。
16:43 from Twitter for iPhone
連獅子にこんな振りあったっけ、と思うとこが時々あったのは、たんに私の記憶喪失ではなく、市山流の振付だった？…そういうことにしておこうかな～(^_^;)
16:47 from Twitter for iPhone
今月、久しぶりに舞台写真をGET。筋書きに写真のなかった、
夏祭の吉之助さんの髪結姿と、連獅子のシンクロ松嶋屋父孫と、乱れ髪のドアップな仁左さん親獅子♪
赤旗チラリな歌六さんの三婦もだいぶ迷ったんだけど、三婦なら、やっぱり、あの龍の衣装がいいかと悩んで結局断念。
16:48 from Twitter for iPhone
もひとつそういや、歌昇さんが、その名前で舞台に立つのは今月が最後とか。うぅさみしい(/ _ ; )
でも、そーか。こんどは種太郎さんが歌昇さんになるのか。ん～、しばらく混乱しそう(^_^;)
16:55 from Twitter for iPhone
もひとつそういや、吹雪峠の上演記録みたんですが、前回の松竹座の配役よりは今回の方が好みだな～…って、あぁっ！なに、その前の平成14年の御園座の配役!! 團蔵さんだと～っ！不義もの二人が松助さんに芝雀さんて、イヤ～これ観たかったーっ！！(>_<)
by hm_notari on Twitter
本日は、演舞場昼の部。最初の頼朝の死は都合によりパス。時蔵さんの尼御台もみたかったんだけどな～。
で、石切梶原から。これ観るの久しぶり♪ 配役も充実で見応えありの嬉しい一本。歌昇さんが、上手いな～♪
14:35 from Twitter for iPhone
しかし、あの試し胴の上を持ってる足軽さんは、怖いよな、あれ(^_^;)
ん？ゆかに散ってる赤いのは梅の花びら？血飛沫??
なぜお芝居で所作台かと思ったけど、そーね、これは所作台の方がいいな～。
あと、すっかり忘れてたけど、そーか、最後の引っ込みは、六郎太夫親子だったか(^_^;)
14:39 from Twitter for iPhone
あ、あと、吉右衛門さんが、最後の方、ちょっとかすれ声だった。珍しい。
それから、段四郎さんが身体がちょっと小さくなったかな、と思った。かんろくがあるから存在感は大きいままではあるんだけど。前はも少し、身体つきもゴツかったと思ったんだけどなぁ。
14:41 from Twitter for iPhone
梶原方の家臣が若手揃いで、観てて清々しい。お父さんと同じ舞台で、その演技一生懸命観ながら、どんな役者さんになるんだろうな～と、思ってしまう。吉之助さんがいるのも、もちろん嬉しいし～♪
16:09 from Twitter for iPhone
先ほど、昼の部終了～♪
いや～ 連獅子、楽しかった～♪♪
仁左さんには親獅子のゆとりと、常に子獅子の動きを気遣うやさしさがあり、千之助君にはまっすぐ、ひたむき、一所懸命に、踊ることに100%ないっぱいいっぱいさと、頑張りが感じられて、とても微笑ましいバランス♪
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子獅子を蹴落としたあと、心配する親獅子の姿がまた、なんとも♪ 子獅子が戻ってきたあとの決まりの時も、嬉しさ全開の仁左さんの笑顔が、もうホント嬉しそうで♪
16:23 from Twitter for iPhone
千之助君は、側転もやったし、獅子になってからの出の所で、花道バックも立派にこなして、最期の毛振りも勢いたっぷりで、ホントに頑張ってた。ご愛嬌と、いう必要のない、真摯な役者ぶりだったと思う。
16:27 from Twitter for iPhone
毛振りといえば、仁左さんは、勇壮で見事な毛振りではあったのだけど、ちょっと無理して頑張ってるんじゃないか、あんなにブンブンまわして、脳震盪起こしたりしないだろうか、と、ちょっと、観ててハラハラしてしまった。
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間狂言の宗論は、錦之助さんと愛之助さん。バランスのとれた、でも、珍しい組み合わせ。楽しいから、好きなんだ、これ♪
16:34 from Twitter for iPhone
最期の二畳台は3つ。3つ目をふたつの台の間にまたげて置いて橋の様になる形は初めて観たと思う。石橋のイメージが喚起されて、いいかも。あれ。
あと、毛振りのときに、後見で松之助さんの仁三郎さんが♪ 職人のような仕事ぶりのいい後見ができる役者さんて、惚れるなぁ♪
16:39 from Twitter for iPhone
そんな訳で、すみからすみまで堪能しまくりの連獅子。見応えたっぷりで幸せたっぷりに劇場でました♪
そういや、今回の連獅子は、新潟の市山流の振付なんだそうです。市山流は東京にもあるけど、新潟のは瀬川如皐の流れを汲んでるそうです。
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連獅子にこんな振りあったっけ、と思うとこが時々あったのは、たんに私の記憶喪失ではなく、市山流の振付だった？…そういうことにしておこうかな～(^_^;)
16:47 from Twitter for iPhone
今月、久しぶりに舞台写真をGET。筋書きに写真のなかった、
夏祭の吉之助さんの髪結姿と、連獅子のシンクロ松嶋屋父孫と、乱れ髪のドアップな仁左さん親獅子♪
赤旗チラリな歌六さんの三婦もだいぶ迷ったんだけど、三婦なら、やっぱり、あの龍の衣装がいいかと悩んで結局断念。
16:48 from Twitter for iPhone
もひとつそういや、歌昇さんが、その名前で舞台に立つのは今月が最後とか。うぅさみしい(/ _ ; )
でも、そーか。こんどは種太郎さんが歌昇さんになるのか。ん～、しばらく混乱しそう(^_^;)
16:55 from Twitter for iPhone
もひとつそういや、吹雪峠の上演記録みたんですが、前回の松竹座の配役よりは今回の方が好みだな～…って、あぁっ！なに、その前の平成14年の御園座の配役!! 團蔵さんだと～っ！不義もの二人が松助さんに芝雀さんて、イヤ～これ観たかったーっ！！(>_<)
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