今日は「県立こども病院」の開院記念式典があり、参加してきました。
須磨区にある県立こども病院が老朽化したりや手狭になったことなどから、ポートアイランド2期に移転するため、建設工事が進められていました。
新しい病院の建物内は、とても明るくてゆったりとしているのが印象的でした。
お子さんの治療に付き添う家族の宿泊施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス 」も併設されています。
ドナルド・マクドナルド・ハウスは、日本マクドナルド株式会社などが支援する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンによって運営されています。
新しい県立こども病院は、5月1日に開院し、5月6日から一般の診察が始まります。
こどもの命を守る最後の砦として、安心して出産・子育てができるための拠点として、中央市民病院等と連携してがんばってもらいたいですね!
*参考:兵庫県立こども病院 ホームページ http://www.hyogo-kodomo-hosp.com/
公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン ホームページ http://www.dmhcj.or.jp/
須磨区にある県立こども病院が老朽化したりや手狭になったことなどから、ポートアイランド2期に移転するため、建設工事が進められていました。
新しい病院の建物内は、とても明るくてゆったりとしているのが印象的でした。
お子さんの治療に付き添う家族の宿泊施設「ドナルド・マクドナルド・ハウス 」も併設されています。
ドナルド・マクドナルド・ハウスは、日本マクドナルド株式会社などが支援する公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンによって運営されています。
新しい県立こども病院は、5月1日に開院し、5月6日から一般の診察が始まります。
こどもの命を守る最後の砦として、安心して出産・子育てができるための拠点として、中央市民病院等と連携してがんばってもらいたいですね!
*参考:兵庫県立こども病院 ホームページ http://www.hyogo-kodomo-hosp.com/
公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン ホームページ http://www.dmhcj.or.jp/
平成28年熊本地震で、亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。
余震も続いており、不安の中過ごされている方も多いと思います。
被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
神戸市も当初は総務省からは待機するようにとのことだったようですが、出動要請があり今日の早朝に6隊8台31名の緊急消防援助隊が熊本に向け出発しています。
阪神淡路大震災を経験した神戸市としてもできる限りの支援を行なうよう、議会でも取り組んでいきたいと思います。
*参考:神戸新聞より「熊本地震 兵庫から救援活動 緊急消防援助隊など派遣」記事 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201604/0008995127.shtml
余震も続いており、不安の中過ごされている方も多いと思います。
被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。
神戸市も当初は総務省からは待機するようにとのことだったようですが、出動要請があり今日の早朝に6隊8台31名の緊急消防援助隊が熊本に向け出発しています。
阪神淡路大震災を経験した神戸市としてもできる限りの支援を行なうよう、議会でも取り組んでいきたいと思います。
*参考:神戸新聞より「熊本地震 兵庫から救援活動 緊急消防援助隊など派遣」記事 http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201604/0008995127.shtml
今日は、兵庫県への移住相談窓口「カムバックひょうご東京センター」を訪問する機会がありました。
東京駅近くにあり、個別お見合い紹介事業の「ひょうご出会いサポート東京センター」も併設されています。
今年1月に開設以来約70名からの相談があったそうです。
20代後半から40代の若い世代からの移住相談が多いという話でしたが、必ずしも田舎暮らしを希望しているというわけではなく、仕事があれば帰りたい、それもできれば転勤のない企業などで、という相談が多いそうです。
東京で兵庫での仕事探しをどうするかが課題とのことでした。
個別取り組みでは、相談内容をふまえてニーズに合った採用ができる企業を探し、東京で兵庫への転職の合同説明会を開くといったことが必要と感じました。
センターそのものでは、ビル地下の分かりにくいところにあり、兵庫県にもっと移住してきてほしいというのであれば、立地や構えから考え直す必要があるのではないかと感じました。
*参考:兵庫県庁ホームページより https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk08/comeback.html
東京駅近くにあり、個別お見合い紹介事業の「ひょうご出会いサポート東京センター」も併設されています。
今年1月に開設以来約70名からの相談があったそうです。
20代後半から40代の若い世代からの移住相談が多いという話でしたが、必ずしも田舎暮らしを希望しているというわけではなく、仕事があれば帰りたい、それもできれば転勤のない企業などで、という相談が多いそうです。
東京で兵庫での仕事探しをどうするかが課題とのことでした。
個別取り組みでは、相談内容をふまえてニーズに合った採用ができる企業を探し、東京で兵庫への転職の合同説明会を開くといったことが必要と感じました。
センターそのものでは、ビル地下の分かりにくいところにあり、兵庫県にもっと移住してきてほしいというのであれば、立地や構えから考え直す必要があるのではないかと感じました。
*参考:兵庫県庁ホームページより https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk08/comeback.html