11月8日は、まず「鹿児島市親子つどいの広場(なかまっち)」にお伺いしました。
「親子つどいの広場」は、子育て中の親とその子どもが気軽につどい相互に交流する場を提供することにより、子育てに係る不安感等の緩和を図るとともに地域の子育て支援機能の充実等を図ることを目的として建てられた子育て拠点施設。
愛称の「なかまっち」は、親子つどいの広場が中町にあることと、たくさんの出会いが生まれ多くの子育て仲間ができる広場になるようにという願いが込められて名付けられた。
施設には、子ども広場(交流スペース)・憩いの広場(情報スペース)・ママパパルーム(乳幼児親子のスペース)・赤ちゃんサロン(授乳やおむつ交換など)・施設などがある。
保育士・保健師・幼稚園教諭・看護師・助産師のいずれかの資格を有するスタッフが館長を含めて現在約10人が常駐し、その他に相談員が4名いる。
平成24年度上半期は約100名/日の利用がある。
今後は、より多くの方にご利用いただけるよう催しや支援内容等の充実を図ったり地域の核として他の子育て支援施設等との連携を強化し、情報の共有化や地域の支援者の資質の向上を図ることなどが課題、とのお話でした。
子育て中の親とその子どもの交流や子育ての相談ができるようなところは必要であり、神戸市でも保育所園庭開放やみんなの幼稚園事業、また地域福祉センター等での取り組みなどが行われています。
鹿児島のような子育て拠点施設が必要なのか、市民のニーズを聞きながら考えていきたいと思います。
参考:「なかまっち」ホームページ http://www.nakamatch.jp/
子ども広場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/bb/c5b67af836033e49519ff85026e44e62_s.jpg)
屋上広場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/5e/c924e26b45232090bf584d32640c9cd4_s.jpg)
正面玄関
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/4b/5cc3efd9b22ce09573b47a0405837eac_s.jpg)
「親子つどいの広場」は、子育て中の親とその子どもが気軽につどい相互に交流する場を提供することにより、子育てに係る不安感等の緩和を図るとともに地域の子育て支援機能の充実等を図ることを目的として建てられた子育て拠点施設。
愛称の「なかまっち」は、親子つどいの広場が中町にあることと、たくさんの出会いが生まれ多くの子育て仲間ができる広場になるようにという願いが込められて名付けられた。
施設には、子ども広場(交流スペース)・憩いの広場(情報スペース)・ママパパルーム(乳幼児親子のスペース)・赤ちゃんサロン(授乳やおむつ交換など)・施設などがある。
保育士・保健師・幼稚園教諭・看護師・助産師のいずれかの資格を有するスタッフが館長を含めて現在約10人が常駐し、その他に相談員が4名いる。
平成24年度上半期は約100名/日の利用がある。
今後は、より多くの方にご利用いただけるよう催しや支援内容等の充実を図ったり地域の核として他の子育て支援施設等との連携を強化し、情報の共有化や地域の支援者の資質の向上を図ることなどが課題、とのお話でした。
子育て中の親とその子どもの交流や子育ての相談ができるようなところは必要であり、神戸市でも保育所園庭開放やみんなの幼稚園事業、また地域福祉センター等での取り組みなどが行われています。
鹿児島のような子育て拠点施設が必要なのか、市民のニーズを聞きながら考えていきたいと思います。
参考:「なかまっち」ホームページ http://www.nakamatch.jp/
子ども広場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1f/bb/c5b67af836033e49519ff85026e44e62_s.jpg)
屋上広場
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正面玄関
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