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労組書記長(←元)社労士 ビール片手にうろうろと~

労組の仕事している勤務社労士がもしや誰かの役に立ってるんかな~と思いつつ飲んだくれて書いてるっす~(* ̄∀ ̄)ノ■☆

オーダーしたタッパーが出来た♪

2008-09-30 | 脱線編2 サーフィン(アイテムのこと)
 昨日、オーダーしていたロング・スリーブ・タッパーが出来上がったちなみにサーファーが以外の読者のために解説すると、タッパーってのはウェットスーツの一種です。ウェットスーツって、水温や気温によって使い分けます。気温・水温が暖かい季節から極寒用までの順で紹介すると、ベスト(VEST 上半身のみ・袖無し)、タッパー(jaket 上半身のみ・半袖か長袖)、ショートジョン(shortjohn 袖無しで半ズボン、袖無しで長ズボンはロングジョン)、スプリング(spring 半袖か長袖で半ズボンまたはビキニライン うちらの身内ではハーフとも呼ぶ)、シーガル(seagull 半袖で長ズボン スティーマーとも呼ぶ←これもうちらだけ?)、フルスーツ(fullsuit 長袖・長ズボン)。この長袖・長ズボンのには、ウェットスーツ→セミドライスーツ→ドライスーツとさらに水温によってより防寒性が上がっていきます。

 タッパーは夏から秋にかけて、水温が高いけど、気温が低い時や、風が強いときなんかに大活躍。今までタッパーは1㎜の厚みのものを使っていましたが、これは肌寒さには便利ですが、保温性が無いので、夏しか使えない。自分の手持ちアイテムから選ぶとすると、次はショートスリーブのスプリング(これだと風が冷たいときは腕は鳥肌だらけ)か、フルスーツ(これだと暑いっ)ロングスリーブのスプリングがあればいいんだろうけど、俺としてはもう少しの夏の開放感を引き摺りたいので、水温の高い下半身はトランクスで、そして上半身を2㎜のロングスリーブタッパーでしばらく乗り切って、次は一気にフルスーツに移行するという作戦を組んだ
 

 で、いつもの会社の近くのサーフショップ「ZEST」。ショップのサイトでカラーのシミュレーションを考えてからお店に向かった俺。爽やかにまとめてみましたがっショップへ行くと、店長、「イメージちゃいますよ~、似合わないっすよ~、いけてないですよ~、しょぼいっすよ~・・・」などとボロカス 「え~そうかな~、じゃあこの色は?え?だめ?じゃあこの組み合わせは?あかん?ならこれならどうやろ・・・」と、結局出来上がりは・・・


 ぜんぜんちゃうやんけーっそういえばこのお店、俺の言うことを聞いてくれたこと無いような気がしてきたけどま、いっか。水温がこのままあまり下がらずに、10月いっぱい、これ使えたら嬉しいなあ
コメント
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