アンコールワットの朝日 2010年01月17日 17時37分50秒 | Photo アンコールワットである。 画家平山郁夫氏は朝日の中のこの光景を『朝陽』というタイトルで描いている。 短い旅行であったが、素晴らしい に尽きる体験であった。 ポルボトの破壊と殺戮によって遺跡自体がなくなってしまわないかと世界中が心配をし た。 内戦以前の状態を知らないのでどれほどの傷がついたのかわからない。 それでも凄い。圧倒的である。 人々のまなざしは穏やかでやさしい。 あまり急激でなくやっくりと発展してほしいと思った。 « 寒の入り | トップ | カンボジャの子どもたち »
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