goo blog サービス終了のお知らせ 

三流読書人

毎日の新聞 書物 など主に活字メディアを読んだ感想意見など書いておきたい

ドングリ小屋住人 

記事のタイトルを入力してください(必須)

2014年02月06日 16時10分33秒 | 



立春が過ぎたとはいえ今日はまた大変寒い。それでも津田川べりの柳の細い枝が青くなってきた。春の予感はある。 しかし一方では背筋の寒くなるような安倍政権の政策や取り巻きの発言には全くあきれはてる。背中に氷の砕片を流し込まれれるような気分である。とくにNHKの会長、経営委員と称する連中言動は許せない。こいつらの首を切ることはできないのか。
.

今でしょ

2014年01月25日 10時25分59秒 | 

さきほど紹介した川柳が今年はまだ選ばれた。しかし、こういう作品が闇に葬られる日が来るかもしれない。
戦前、水原秋桜子主宰の「馬酔木」同人 渡辺白泉が次のような句を詠む。
 夏の海水兵ひとり紛失す
 戦争が廊下の奥に立っていた
そしてやがて治安維持法違反の嫌疑で逮捕、投獄される。
しかし、俳句や川柳も闘いの武器とはなりうる。
「今でしょ」あらゆる手段をもって知る権利と表現の自由を守るのは。





「戦争を知るかもしれぬ子供たち」

2014年01月25日 09時26分35秒 | 

「戦争を知るかもしれぬ子供たち」
ご存知の方も多いと思いますが、毎日新聞の朝刊に「仲畑流万能川柳」という川柳の投句欄があります。毎日18句ほどの句が選ばれ、掲載されます。昨日24日の秀句として選ばれたのが次の句です。
 戦争を知るかもしれぬ子供たち(下関 秀丸) という句です。
昭和生まれの人たちはみんな知っていると思いますが、「戦争を知らない子供たち」(作詞北山修、作曲杉田二郎)という歌が70年代初めヒットしました。それからの発想でしょう。今日の安倍政権の暴走はそのことを容易に想起させるからです。
恐ろしい句です。




名護市民の皆様ありがとう

2014年01月20日 01時30分54秒 | 平和
 
 名護市民の皆様ありがとう。応援に行けなかったのですが、ほんとにありがとう。まだまだこれからも闘いは続くと思いますが、とりあえず皆様の頑張りに敬意を表し、お礼を申し上げます。
座り込みに行きます。沖縄だけの問題ではありません。日本国民の体の一部です。辺野古座り込み隊を募集してゆきませんか。
今二人います。








辺野古を守ろう

2014年01月12日 10時15分59秒 | 



2010年4月、和歌山県高等学校退職教職員協議会(高退協)の有志20数名は、辺野古の海で埋め立て反対の運動で座り込みを続ける市民を励ますべく辺野古へ行った。青い澄んだ海だった。わずかな時間の交流であったが、少しでも力になれればと思った。しかし、12月27日沖縄県知事仲井間弘多氏は安倍首相の提案を「安倍内閣の沖縄に対する思いが、かつてのどの内閣にも増して強い」と絶賛し、埋め立てを容認した。これは年間3000億円を2021年まで確保するという沖縄振興策を評価したものである。その他のことは全く具体策がない。ヤマトンチュはやっぱり金で転んだかと思い、ウチナンチュは札束で頬を張り飛ばし、買いに来たかと思う。日本中をバラバラにしてしまった。今も座り込みを続けているであろう人々の気持ちはいかばかりか。今日12日は名護市長選の告示、19日投票である。基地と引き換えの「振興策」の金か、基地に頼らない自立した街づくり、辺野古の自然を守る政策を掲げる現市長稲嶺ススム氏を再び選ぶか。大きな岐路だ。上の写真は辺野古の海でひろった貝殻とお土産に買ったシーサーである。小さいながら全身に闘志を漲らせている。

無念!辺野古を埋め立てるという

2013年12月26日 08時46分58秒 | これは許せない
なんたることか!
沖縄県知事仲井真氏は安倍晋三氏と会談し、政府案に対し「驚くべき立派な内容だ」と評価。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先となる同県名護市辺野古の埋め立て申請を、27日に承認する方向だ。辺野古の海で今も座り込みする人々よ。すまないとしか言いようがない。1年3000億円という振興費を2021年まで確保するという。金で転ぶか。無念!

教委を首長の付属機関にするという

2013年12月14日 10時35分20秒 | こくみんをなめんなよ

これは許せぬ。
安倍内閣の暴走は、ついにもっとも恐れていたことに着手しようとしている。
司法、立法、行政が三権独立するということが民主主義の基本である。
さらに教育もまた時の政治権力から独立していなければならない。
中央教育審議会(三村明男会長)は13日、首長を教育行政の最終責任者とする改革案を下村文部科学大臣に答申した。首長の権限を強化し、教育委員会は格下げし、首長の提案を審議するだけということになっているようだ。
戦後、教育行政における政治的中立性を担保してきた教育委員会制度は、そのため教育委員を公選制によって選んでいた。公選制はつぶされ任命制になり、当初の理念は変えられていった。このたびの答申はさらに事実上骨抜きにする最悪の内容だと各紙が報じている。
「教育行政は市民の代表である教育委員らが合議して行う」という戦後続いてきた制度を根幹から壊し、教育委員会を「首長の付属機関」にし、首長が「教育の大綱的な方針の策定」を行うというもの。どれほどの見識を持った首長が日本にはあるのか知らないが、教育内容に口を出す首長のレベルの低さについてはしょっちゅうマスコミをにぎわしている。
これはだめだ。これは許せない。また大反対運動だ。国民もいつまでも知らんふりはしていないぞ。これが安倍政権の終わりの始まりだ。

体育・スポーツ人よⅢ

2013年12月10日 14時06分30秒 | 政治 
さきほど投稿しましたように『毎日新聞』は体育スポーツ関係者が秘密保護法案に対して批判や反対の声を上げない、と手厳しくコラムで述べていますが、次のような人々もいます。
「『特定秘密保護法案』の廃案を求める体育・スポーツ関係者有志の会」という組織が立ち上げられ、同法案に反対するアピールを発表しています。
アピール全文を書くことはできませんが、自由・人権・平和とともに歩むスポーツ文化を次の世代に受け渡すために「特定秘密保護法案」は容認することはできないという立場で書かれています。呼びかけ人は次のような人々です。
伊藤高弘(武蔵野美大名誉教授)
岩波道子(新日本スポーツ連盟)
上野卓郎(一橋大名誉教授)
大野晃(スポーツジャーナリスト)
片岡暁夫(筑波大名誉教授)
川口智久(一橋大名誉教授)
草深直臣(立命館大名誉教授)
栗岩恵一(アルペンスキー元日本代表)
小林秀一(プロボクシングウエルター級元日本チャンピオン)
斉藤義孝(日本勤労者山岳連盟理事長)
新藤省次郎(北海道大学名誉教授)
永井博(新日本スポーツ連盟)
西本武志(日本勤労者山岳連盟会長
正木健雄(日本体育大学名誉教授)
森川貞夫(日本体育大学名誉教授)
梁田陽子(学校体育研究同志会)
和倉昭夫(新日本スポーツ連盟)
などです。体育・スポーツに関わってきた者としてお伝えしておきたいと思って。


体育・スポーツ人よⅡ

2013年12月10日 12時35分12秒 | 政治 


そして今日12月10日、『毎日新聞』朝刊の一面下段のコラム『余禄』は次のようにいう。
(抜粋)
「・・・▲特定秘密保護法案に危険を感じ、やむにやまれぬ気持ちから参加したデモを、巨大与党の幹事長から「テロ」呼ばわりされた人たち。声を上げないことを賛同とみられることを恐れ、行動に出たのだと思う▲基本的人権を脅かす恐れのある法律について俳優や映画監督らが不安や疑念を口にする一方で、スポーツ組織や選手らの声はほとんど聞こえてこない。スポーツと政治は無関係と思っているのか。内心では反対と思いつつ、あえて『政治的中立』を保っているのか▲スポーツは戦前、国家による『思想善導』の手段として利用され、1960年代の大学闘争では体育会系の学生は当局側に立った。秘密法案の採決が強行された5日の参院特別委員会で質疑打ち切り緊急動議を提出した自民党議員は元プロ野球選手だった▲…以下略」




体育・スポーツ人よ

2013年12月10日 12時29分03秒 | 政治 


『毎日新聞』夕刊のタイトルのすぐ下に
「近時片々」という小さなコラムがある。
12月7日の内容は、次のようなもの
「信頼できる仲間とは。
高校ラグビーの指導者いわく、
ゴール前に攻め込まれたとき
自分より体の大きな相手に
タックルに入れるかどうか。
肝心なのは逆境にあっても
ひるまないこと。
       ◇ 
仲間ではなかったか。
文学者が、映画人が、芸術
家が抵抗の声を上げる中、
黙して語らぬ体の表現者たち。
どこに行った「スポーツの力」
ひるんでいては勝利
は決してつかめないことは知
っていように。
…以下略」
スポーツ人よ。どう思う。



自民党という反国民的集団

2013年12月07日 10時11分51秒 | 
アドルフ・ヒトラーもまた選挙で選ばれた政治家であった。選挙を経たからといってその議員たちが暗愚の反国民的集団として徒党をくみ悪政の限りを尽くす。その例は多くある。
ならばやはり選挙で叩き落とす、それしかない。安倍政権の暴走極まる中、反対の世論と運動が広がりつつある。例えば毎日新聞の記事、論調を見ればそのことも明らかである。

ヒトラー語録「青少年に判断力や批判力を与える必要は無い。娯楽と競争意識だけを与えればよいのだ。青少年から思考力を奪い、指導者の命令に対する服従心だけを植え付けるべきだ。国家や社会や指導者を批判する者に対して動物的な憎悪を抱かせるようにせよ。少数派や異端者は悪だ、と思い込ませよ」青少年を青少年を含む国民と置き換えればよい。

秘密保護法案を廃案に

2013年12月04日 12時39分14秒 | これは許せない

突然招集がかかって、今日、朝の7時から南海本線貝塚駅前に秘密保護法案廃案のビラまきに出た。恐るべき無関心、大丈夫かな。1時間立って私の手から受け取ってくれたのは20数枚か。明らかに高校生と思われる若者にも声をかけたが殆どは受け取らない。
それにしても、これから仕事に出ようという人たちの顔がほんとに険しい。労働者として将来に展望とか希望を見いだせない状況があって、それが未来の日本をどうするということを考える余裕を奪っているということか。そうであればまんまと安倍首相をはじめとする彼らの術中にはまりかけている。紋切型ではない丁寧な訴えが必要だ。ジャーナリストや芸術家、演劇、芸能に携わる人、学者、みんな次々と声をあげはじめている。こういう人々がみんな一点で共闘する幅広い組織がほしい。





この悪法通してなるものか

2013年11月28日 09時16分36秒 | 堪忍袋


特定秘密保護法案が参議院で審議入りした。これほどの悪法をあっという間に衆院を通し、12月6日までに成立させようとしている。日本中から何十万、何百万と東京へ集まり、すべの職場も空にしてゼネストをうてないか。成立したらおしまいである。なんとでも運用できる。憲法の精神すら踏みにじっても平気な連中である。コンビニで大手メディアの新聞を何紙も買って読み比べてみた。産経と読売は自民党のプロパガンダの役割を忠実に果たしている。日経は賛否を明確にしていないようだが、その他は明確にこの法律の危険性を繰り返し報道している。地方紙、海外メディアなども日本のこの法案とそのやり方を批判しているようだ。鳥越俊太郎、田原総一郎などマスコミ人も立ち上がった。
まったなしである。私に何ができるか。テレビと新聞をみながら歯ぎしり噛んで地団駄踏んでるだけではだめだ。だめだ。




海遊館 天保山

2013年11月23日 15時59分57秒 | 徒然なるままに

1昨日、配偶者とともに久しぶりに海遊館へ行きました。すごいです。やはりジンベエザメがすごい。マンボウが好きです。アオリイカが本当に美味そうでたまらなかったです。
そして大観覧車に乗りました。観覧車が好きです。
天保山に上りました。これもいいですね。この写真は観覧車からの天保山です。
大したもんです。久しぶりの山への登頂です。




「世界トイレの日」

2013年11月19日 07時44分01秒 | 


今日11月19日は何の日だかご存じだろうか。毎日新聞の記事によると「世界トイレの日」だそうである。今年7月に制定された。2001年のこの日「世界トイレ機関(WTO)」が創設されたのにちなんでいる。なぜトイレの日か総務省の2008年のデータでは、日本のトイレの水洗化率は90.7%。また内閣府によると一般世帯の温水洗浄便座の普及率は74%(今年3月末現在)。一方国連児童基金(ユニセフ)のデータによると、世界で25億人、全人口の3人に1人がトイレのない生活をしているという。「世界トイレの日」が制定された所以である。トイレが整備されていないために多くの子供たちが感染症などで死ぬ。このことを世界の人々に周知させることを目的としているようだ。
温水洗浄便座のなんとありがたいことか。高齢になるほどしみじみと思う。
地球上の3分の1がトイレのない生活、このことを忘れずに生活しよう。
とここまで普通に考えたけどもう一つ忘れてはいけないというかすごいことがある。
「トイレなきマンション」というものが日本にはたくさんある。日本の原発をこう呼ぶことは世界中の人々に知られている。外観はきれいだが部屋の中には排泄物が捨て場もなく際限もなくたまってゆくマンション。そこに住んでいる。