平和への希い


 
  積極的平和主義とは、世界のすべての国が、日本
  の平和憲法を掲げる努力をすることです。

平和への希い3286 テロリストを増やすだけ

2024-05-11 07:47:02 | 日記

イスラエル・ネタニヤフは、イスラム組織ハマスが受け入れを表明したにもかかわらず、ガサ休戦案を

拒否した。

狂妄ネタニヤフは、ハマスを、抹殺するまで、戦争を止めないハラなのだ。

今度の、イスラエルの過剰攻撃で、戦争孤児が増え、「にっくきイスラエル」の子どもたちが増えているはずです。攻撃がひどくなればなるほど、イスラエルを憎む子どもが増える。

大きくなったら、必ず、イスラエルに反撃する、ハマスか、他のテロ集団に加わる可能性大です。

イスラエルの非人道的ガサ攻撃は、ハマスの抹殺どころか、ハマスなど、反イスラエルのテロリストを増やしているのです。

ハマスを一時抹殺しても、「にっくきイスラエル」のテロリストは、絶対無くならないのです。

よく考えてみれば、解ることですが、狂ってしまったネタニヤフは、血眼の目で、見えなくなってしまったようです。

戦闘という暴力で、いっとき、抑えても、「ウラミ」は消えず、必ず、時を置いて、暴力で仕返しされる。

だから、暴力抜きの、話し合いで、決着しない限り、戦争は無くならないのです。

狂妄な、ネタニヤフも、プーチンも、「バカは、死ななきゃ治らない」、どうしようもないヤカラです。

早く天罰が下りますように祈っています。

5月11日「今日は何の日カレンダー」より

鵜飼い開き 〔岐阜・長良川〕
▲コンスタンチノープル、ローマ帝国の首都に(330)▲日本最古のお金「和同開珎」発行(708)▲遷都を繰り返し

て周囲を混乱させていた聖武天皇、平城に都を戻す(745)▲蝦夷奉行を箱館奉行と改称する(1802)▲土方歳三が

函館異国橋付近で腹部貫通銃創を受けて戦死する。35歳(1869)▲大阪~神戸間鉄道開通(1874)▲来日中のロシア皇太子を巡査が切りつけた大津事件(1891)▲御堂筋、完成(1937)▲シャムが国名をタイと改める(1949)
▲宇高連絡船紫雲丸が沈没。死者168人(1955)▲植村直己ら日本山岳会、エベレスト登頂に成功(1970)

▲インドが地下核実験、同月には、パキスタンが2度地下核実験(1998)▲熊本地裁、国のハンセン氏病患者

隔離政策を違憲と判決(2001)▲リトアニア、国民投票でEU加盟支持が91%超(2003)▲小沢一郎民主党代表秘書が逮捕され党代表を辞任(209)▲イギリス、第一次キャメロン内閣発足(2010)▲欧州評議会、家庭内暴力と女性への暴力廃絶と予防のためのイスタンブール条約を採択(2011)▲江差線の木古内駅、江差駅廃止(2014)▲ソフトバンク東浜巨史上84人目ノーヒットノーラン達成。同日(米時間では10日)ロサンゼルス・エンゼルスのリード・デトマースもノーヒットノーランを達成。史上2回目、65年振りに日本とアメリカのプロ野球で同日にノーヒットノーラン達成(2022)▲令和になって初めて、春の園遊会、各界の功労者役1千人が出席(2023)


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