アシュガ
シソ科
キランソウ属(アジュガ属)
セイヨウキランソウから作出された園芸品種が多く栽培され、ピンクと白の斑入り葉の品種やクリーム色の中班の品種
小型の品種などがグラウンドカバーやコンテナで楽しまれています。
日本に自生する十二単やキランソウもアシュガの仲間です。
ほふく茎でマット状に広がり、春に青紫色やピンク色の花を多数咲かせます。
横に広がる性質上、根が浅いので乾燥には弱く、直射日光の当たる場所には向いていませんが、耐陰性があるのでシェドーガーデンに植えるとよいでしょう。
お花が少ない…探してたらなんとこの時期咲いてくれてました ♪
しかも玄関出てすぐの所…迷い咲きありがとうです。
(イワヒバ)岩松と並んで・・・。
最盛期にはキクザキイチゲもまだ地上部に残ってましたが、今は暑いの苦手な子地上部枯らせて土の中で来春まで休眠中です。
イワヒバ
イワヒバ科
イワヒバ属
ヒカゲノカズラ植物門イワヒバ科に属するシダ植物の1つである。
和名の由来はその枝葉が桧に似ており、岩の上に生じることからで、別名をイワマツ(岩松)とも言う。
この岩松は、今は住む人のいなくなった、故郷の実家の庭から先月13回忌を済ませた父がまだ健在の時連れて帰った子です。
父の形見と思って育てています。
野のお花シリーズ
線路脇で見つけました。
ジュズダマ
イネ科
ジュズダマ属
水辺に生育する大型のイネ科植物の1種で、インドなどの熱帯アジア原産。
一年草で、背丈は1m程になる。根元で枝分かれした多数の茎が束になり、茎の先の方まで葉をつける。
葉は幅が広い線形で、トウモロコシなどに似ている。花は茎の先の方の葉の付け根にそれぞれ多数つく。
葉鞘から顔を出した花茎の先端に丸い雌花がつき、その先から雄花の束がのびる。
雌花は熟すると、表面が非常に固くなり、黒くなって表面につやがある。熟した実は、根元から外れてそのまま落ちる。
このお花は、子供の頃、父にジュズダマ鉄砲を作ってもらったり、母にはジュズダマを入れたお手玉を作ってもらって
一杯遊んだ遠い思い出の川辺の植物です。
植物を通して何時でも思い出せる遠い幼い日…息子達や孫娘達には果たしてどれだけ残せたのかな?
手前に田んぼに運ぶ用水路が有ります。
フェンスの間から撮りました。
シソ科
キランソウ属(アジュガ属)
セイヨウキランソウから作出された園芸品種が多く栽培され、ピンクと白の斑入り葉の品種やクリーム色の中班の品種
小型の品種などがグラウンドカバーやコンテナで楽しまれています。
日本に自生する十二単やキランソウもアシュガの仲間です。
ほふく茎でマット状に広がり、春に青紫色やピンク色の花を多数咲かせます。
横に広がる性質上、根が浅いので乾燥には弱く、直射日光の当たる場所には向いていませんが、耐陰性があるのでシェドーガーデンに植えるとよいでしょう。
お花が少ない…探してたらなんとこの時期咲いてくれてました ♪
しかも玄関出てすぐの所…迷い咲きありがとうです。
(イワヒバ)岩松と並んで・・・。
最盛期にはキクザキイチゲもまだ地上部に残ってましたが、今は暑いの苦手な子地上部枯らせて土の中で来春まで休眠中です。
イワヒバ
イワヒバ科
イワヒバ属
ヒカゲノカズラ植物門イワヒバ科に属するシダ植物の1つである。
和名の由来はその枝葉が桧に似ており、岩の上に生じることからで、別名をイワマツ(岩松)とも言う。
この岩松は、今は住む人のいなくなった、故郷の実家の庭から先月13回忌を済ませた父がまだ健在の時連れて帰った子です。
父の形見と思って育てています。
野のお花シリーズ
線路脇で見つけました。
ジュズダマ
イネ科
ジュズダマ属
水辺に生育する大型のイネ科植物の1種で、インドなどの熱帯アジア原産。
一年草で、背丈は1m程になる。根元で枝分かれした多数の茎が束になり、茎の先の方まで葉をつける。
葉は幅が広い線形で、トウモロコシなどに似ている。花は茎の先の方の葉の付け根にそれぞれ多数つく。
葉鞘から顔を出した花茎の先端に丸い雌花がつき、その先から雄花の束がのびる。
雌花は熟すると、表面が非常に固くなり、黒くなって表面につやがある。熟した実は、根元から外れてそのまま落ちる。
このお花は、子供の頃、父にジュズダマ鉄砲を作ってもらったり、母にはジュズダマを入れたお手玉を作ってもらって
一杯遊んだ遠い思い出の川辺の植物です。
植物を通して何時でも思い出せる遠い幼い日…息子達や孫娘達には果たしてどれだけ残せたのかな?
手前に田んぼに運ぶ用水路が有ります。
フェンスの間から撮りました。