-
広間はドアばかり&主観的連想的連関の実現としての客観的事実&不安定で予測不能 !
(2014-03-21 19:35:14 | Weblog)
広間は周り中、ドアだらけ。でも全部... -
重力が小さい、別の宇宙の入り口、物体が時間的に産出されず存在をやめる!(WONDERLAND1‐20)
(2014-03-13 19:35:20 | Weblog)
アリスは少しも怪我しなかった。すぐ... -
不思議の国、日常的現実、そして夢!(WONDERLAND1‐19)
(2014-01-19 13:37:16 | Weblog)
アリスは、兎の穴を落ち続けながら、... -
真偽の決定は、真偽の確認ができる時まで待てばよい!(WONDERLAND1‐18)
(2013-10-26 17:28:11 | Weblog)
兎の穴を落ちながら、「でも猫はコウ... -
アリスのおしゃべりの連続を支えるのは、連想の流れ! (WONDERLAND1‐17)
(2013-10-06 21:49:40 | Weblog)
まだどんどん落ちる。することが何も... -
日常生活の現実(常識)の忠実な体現者アリス(WONDERLAND1‐16)
(2013-09-16 14:41:17 | Weblog)
「その国に居て、その国の名前を尋ね... -
アリスは、夢中になると、状況を忘れる(WONDERLAND1‐15)
(2013-09-10 21:40:50 | Weblog)
地球の裏側に着いたら、「でもその国... -
ハイセキカンantipathiesとタイセキテンantipodes(WONDERLAND1‐14)
(2013-08-31 23:55:30 | Weblog)
地球を突き抜けたら、「そこはハイセ... -
状況一般化の論理は、事実の領域を超え、空想領域に入り込む(WONDERLAND1‐13)
(2013-08-25 19:01:58 | Weblog)
アリスの独り言が続く。彼女は兎穴を... -
落下が地球を「突き抜ける」か「中心で終わる」か?:状況一般化の論理と科学の論理(WONDERLAND1‐12)
(2013-08-18 10:54:36 | Weblog)
兎穴を落ちながら、アリスが今また、... -
「緯度」や「経度」の語が、アリスには魔術的力を持つ(WONDERLAND1‐11)
(2013-07-29 18:29:56 | Weblog)
さらにアリスが言う。「そうだわ、そ... -
アリスにとって知識を持つことは誇らしいことである(WONDERLAND1‐10)
(2013-07-29 18:27:25 | Weblog)
「えーと、つまり兎の穴を、4000マイ... -
不思議の国の兎の穴は、地球の中心近くまで達していてもおかしくない(WONDERLAND1‐9)
(2013-07-24 16:08:51 | Weblog)
落ちる、落ちる、落ちる。落ちること... -
一方でアリスは連想が得意、他方で日常的現実を不思議の国と混同(WONDERLAND1‐8)
(2013-07-16 12:12:54 | Weblog)
兎の穴を落ちていきながら、アリスが... -
背景化と主題化のダイナミズム(WONDERLAND1‐7)
(2013-07-07 22:58:18 | Weblog)
その瓶は オレンジ・ママレードとラ... -
異なる現実に異なる言葉を充てず、日常的現実の言葉を、そのまま使う(WONDERLAND1‐6)
(2013-06-29 12:41:52 | Weblog)
アリスは、兎の穴を、ゆっくり落ちて... -
同一の言葉(「兎の穴」)が、同一の内容を指し示さない(WONDERLAND1‐5)
(2013-06-25 23:02:42 | Weblog)
アリスは、井戸のような兎の穴を、ゆ... -
垂直な穴を「ゆっくり」落ちる!(WONDERLAND1‐4)
(2013-06-16 17:06:34 | Weblog)
兎の穴は、途中までトンネルのように... -
アリスの好奇心が、「不思議の国」の物語の展開を可能にする(WONDERLAND1‐3)
(2013-06-09 22:23:15 | Weblog)
次の瞬間、アリスは、兎に続いて穴に... -
アリスは境界人であり「不思議の国」と「日常の世界」を行き来する(WONDERLAND1‐2)
(2013-05-01 22:02:05 | Weblog)
ところが、兎が実際、ベストのポケッ...