昨日は、ネットカフェに行った後、長野駅前の平安堂本店へ顔を出す
。取り置きをして貰っておいた『牢人たちの戦国時代』（平凡社新書）と『迫りくる「息子介護」の時代』（光文社新書）の２冊だ
。前者については前から欲しいと思ってて、特に大坂の陣に豊臣方が集めた≪多くの“浪人”たちの素性とその後≫は前から知りたかったテーマだったから、ドンピシャ。
後者は昨日たまたま目に入った新聞の出版広告にくぎ付けになったから、即、平安堂のサイトにアクセスして注文
。新潮新書の『４割は打てる！』や『日本人のための「集団的自衛権」入門』（石破茂）のどっちにしようかなーって思ってたのを飛び越して、これだ！と
。僕にとって切迫、いや、直面してる課題はまさにこれだからさぁ。今読んでるけど
。取り置きした本を受け取って、さっさと平安堂は出たんだけど、それでも目についた本は何冊かあったね
。
２０１０年１月に出た奇書『奇界遺産』の続編、“２”が出ていたことにビックリ。４年経ってまだ読んでないのに次・・・とは
。１日に没後２０年となったセナのムックが別冊宝島から１５日に出るとか、以前触れたブラクラの１０巻は１９日、「魔王さま！」の１１巻は１０日。
こりゃ、円盤は買わないけど、今月結構モノ入りになりそうだなー。楽しみではあるけども。
・休肝日（０）
★５月５日現在の処分数（３１３／３５０）
