テレビ東京で、「スターズ・オン・アイス」を観ました。
ついこの間も日記に書いたけど、ヒバリはフィギュアスケートが大好きなんですが、ここ数年、その「競技性」があまりに緊迫しすぎて、TV観戦を敬遠するようになっていました。
すばらしいスケーティングや演技は見たいけど、「難度を競う」とか「勝つために」とかの悲壮な表情や、プレッシャーでいっぱいの姿は どうしても見たくないと思ってしまうのです。
それに誰かが勝つということは、誰かが負ける。
みんなすばらしいのに、誰かが負けなきゃいけないっていうのもつらい。
ところが、今日のは違う。
純粋に「ショー」だから、勝負はないし、出演者のみんなが笑顔いっぱいで、心から楽しそうに滑ってるし、現役選手じゃない荒川静香さんや、往年のクィーン ドロシー・ハミルさんのスケーティングを見ることもできたし。
こういうのなら大歓迎なのだ
浅田真央選手のエキジビションプログラム、「メリー・ポピンズ」の曲は、ディズニーのミュージカル映画「メリー・ポピンズ」のサウンド・ドラックから オープニングテーマをそのまま使っていて、終わりの方のみロンドン・ミュージカルのバージョンを継ぎ足してありました。
なぜわかるかというと、わたしは小学生で「メリー・ポピンズ」の映画を観たとき、あまりに感動して、親にサウンド・トラックのアルバム(レコードだよ!CDなんかない時代だから)を買ってもらって全部耳コピし、ピアノで弾いていたんだから。
今でも、そのままの演奏をそっくり再現できます。
カナダのカート・ブラウニングさんの「雨に唄えば」もすてきだった
タップの神様、ジーン・ケリーさんの歌とダンスを思い出す。
「メリー・ポピンズ」と「雨に唄えば」、久々にまた映画観ちゃおかな
へへへ、どっちも ちゃーんとDVDもってるんだも~ん (^○^)v
ついこの間も日記に書いたけど、ヒバリはフィギュアスケートが大好きなんですが、ここ数年、その「競技性」があまりに緊迫しすぎて、TV観戦を敬遠するようになっていました。
すばらしいスケーティングや演技は見たいけど、「難度を競う」とか「勝つために」とかの悲壮な表情や、プレッシャーでいっぱいの姿は どうしても見たくないと思ってしまうのです。
それに誰かが勝つということは、誰かが負ける。
みんなすばらしいのに、誰かが負けなきゃいけないっていうのもつらい。
ところが、今日のは違う。
純粋に「ショー」だから、勝負はないし、出演者のみんなが笑顔いっぱいで、心から楽しそうに滑ってるし、現役選手じゃない荒川静香さんや、往年のクィーン ドロシー・ハミルさんのスケーティングを見ることもできたし。
こういうのなら大歓迎なのだ
浅田真央選手のエキジビションプログラム、「メリー・ポピンズ」の曲は、ディズニーのミュージカル映画「メリー・ポピンズ」のサウンド・ドラックから オープニングテーマをそのまま使っていて、終わりの方のみロンドン・ミュージカルのバージョンを継ぎ足してありました。
なぜわかるかというと、わたしは小学生で「メリー・ポピンズ」の映画を観たとき、あまりに感動して、親にサウンド・トラックのアルバム(レコードだよ!CDなんかない時代だから)を買ってもらって全部耳コピし、ピアノで弾いていたんだから。
今でも、そのままの演奏をそっくり再現できます。
カナダのカート・ブラウニングさんの「雨に唄えば」もすてきだった
タップの神様、ジーン・ケリーさんの歌とダンスを思い出す。
「メリー・ポピンズ」と「雨に唄えば」、久々にまた映画観ちゃおかな
へへへ、どっちも ちゃーんとDVDもってるんだも~ん (^○^)v