
金蛇水神社 カナヘビスイジンジャ
地元の人なら、金蛇さんと言えば、藤と牡丹園を想像するでしょう。
5月10日から花まつりですが、一足先に行ってきました。
流石、商売・金運の神様ですね。 奉納されている名前を見ると、国分町の飲食店の名前が目立ちます。
沿革 HPより抜粋
創始年代不詳。
人々がこの地に住み農耕をはじめた時に、山より平野へ水の流れ出るこの場所に水神をおまつりしたものと思われる。
平安時代中頃一条天皇の御代、京都三条の小鍛冶宗近は、天皇の御佩刀を鍛えよとの勅命を受け名水を求めて諸国を遍歴してこの地に至り、水神宮のほとりを流れる水の清らかさに心をうたれた。
早速、水神宮に祈願をし、炉を構えて刀を鍛え始めたが、カエルの鳴き声で精神統一ができず、よい刀が打てずにいた。
そこで宗近は巳のお姿をつくり、田に放ったところカエルはピタリと鳴き止んだ。
無事素晴らしい刀を鍛え上げることができた宗近は神への感謝のために巳のお姿を献納し都に帰った。
以来、水神宮ではこれを御神体と崇め、社名も金蛇水神社と称するようになったと言う。
田んぼに蛇を放したら、
蛙は食べられますよね
御祭神
水速女命
古来、龍や蛇は水神の化身とされる。
財力(商売繁盛・金運円満)、生命力(厄除開運、病気平癒)、生業の守護(五穀豊穣・海上安全・大漁満足)の神として多くの信仰を集めている。
相殿神に 大己貴命(大国主命)・少彦名命 をお祭りしている。
金蛇弁財天
境内社にはインドから渡ってきた、同じく水の女神である弁財天をお祭りしている。こちらも金蛇弁財天として篤く信仰されており、財力と知恵、技芸の向上の神徳を有する。7月第1日曜日の例祭日には、神像が御開帳される。
金蛇弁財天



霊木 大きな木の幹のようですが、中にある根は蛇のようになってますね。



藤棚 見事に咲いてました。






蝋燭を立てる台ですが、白蛇がいっぱいです。


いましたいました・・・・ まだ若いですね! 昭和52年生まれです。


牡丹園
4枚スライドします。

あーさん!! これは食べられませんよ
和菓子じゃありませんから~

これは、テッシュペーパーじゃありませんよ


こちらの藤は、ピンク~


地元の人なら、金蛇さんと言えば、藤と牡丹園を想像するでしょう。
5月10日から花まつりですが、一足先に行ってきました。
流石、商売・金運の神様ですね。 奉納されている名前を見ると、国分町の飲食店の名前が目立ちます。

創始年代不詳。
人々がこの地に住み農耕をはじめた時に、山より平野へ水の流れ出るこの場所に水神をおまつりしたものと思われる。
平安時代中頃一条天皇の御代、京都三条の小鍛冶宗近は、天皇の御佩刀を鍛えよとの勅命を受け名水を求めて諸国を遍歴してこの地に至り、水神宮のほとりを流れる水の清らかさに心をうたれた。
早速、水神宮に祈願をし、炉を構えて刀を鍛え始めたが、カエルの鳴き声で精神統一ができず、よい刀が打てずにいた。
そこで宗近は巳のお姿をつくり、田に放ったところカエルはピタリと鳴き止んだ。
無事素晴らしい刀を鍛え上げることができた宗近は神への感謝のために巳のお姿を献納し都に帰った。
以来、水神宮ではこれを御神体と崇め、社名も金蛇水神社と称するようになったと言う。
田んぼに蛇を放したら、



水速女命
古来、龍や蛇は水神の化身とされる。
財力(商売繁盛・金運円満)、生命力(厄除開運、病気平癒)、生業の守護(五穀豊穣・海上安全・大漁満足)の神として多くの信仰を集めている。
相殿神に 大己貴命(大国主命)・少彦名命 をお祭りしている。
金蛇弁財天
境内社にはインドから渡ってきた、同じく水の女神である弁財天をお祭りしている。こちらも金蛇弁財天として篤く信仰されており、財力と知恵、技芸の向上の神徳を有する。7月第1日曜日の例祭日には、神像が御開帳される。
金蛇弁財天



霊木 大きな木の幹のようですが、中にある根は蛇のようになってますね。



藤棚 見事に咲いてました。






蝋燭を立てる台ですが、白蛇がいっぱいです。


いましたいました・・・・ まだ若いですね! 昭和52年生まれです。


牡丹園
4枚スライドします。





これは、テッシュペーパーじゃありませんよ





こちらの藤は、ピンク~


ここは、藤と牡丹が有名な神社です。
でも、生きた蛇は苦手なんですよ。
しかし、蛇は色んなところで重宝がられていますね。
例えば、蛇の脱け殻を財布に入れているとお金がはいるとか、屋敷蛇は殺すなとか・・・
神の遣いだったりね・・・・・・・・
金運の神様となれば、皆来るものです。
我が家は、
おーきに!
なんかやっぱ出そう・・・ でも重みありますわね。
しかも、狛様も凛々しいですわ~
A師匠のとことは大違・・あわわ
小さい頃、遊んだ場所は大人になってから行くと狭く感じますよね。
実は、27年ぶりくらいでいったのっしゃww
好きな人は、まれでしょうね。
篤い信仰が無ければ、そうそう何度も行く人は居ないでしょうね。
でもあそこの藤と牡丹は有名ですからね。
JRの駅にもポスターが貼られてました。
沖縄で首に白蛇を・・・この話は、いずれ記事にしましょうwww
その記憶が残っているのでしょうか、
最近夫と行った時に、
何と小さく感じて、こんなんだっただろうかと、へんな思いをしました。
ボタン園随分見ごろなのですねー
こんなに綺麗な時に行かなかったので、
今度はこの時期に行って見るしゃね~
街の花なのに、満開に咲き誇らないのは、残念ですね。
ここの牡丹はキレイですよね~
死んだばあちゃんが蛇年だったのよね
けど、蛇には会いたくないなぁ
犬の散歩をしているとよく土手で大きな蛇が昼寝してたりしますが、見つけるとどうしても飛び上がってしまいます。水田を泳ぐ姿なんてまるでネッシー。(笑)
藤の花が素晴らしく美しいですね~
我が家の藤、今年はグレてます。。
どうしてか?と申しますと。
鳥が花やつぼみを食べてしまうんですね。
ですから、ちょぼちょぼ状態の花ばかりでございます。
もし、鳥の被害が無ければ、この時期、紫色がいっぱい見られると思うのです。
藤沢駅コンコースには見事な棚が設けられておりますが、満開状態を堪能したことがございません。残念に思います。
ブログの記事にと行きましたが、何度か行ってればなかなか足は向きませんね。
私はOBではありませんが、同じ時間を同じ時代に過ごしたようですね。
地元宮城県を中心に記事を書いています。
鉄砲町、二十人町はすっかり変わりましたね。
またいつでも遊びに来てけさいん。
ここに遊びに来てます、ぐずらさんも同じ年齢でございます。
藤には毛虫がいたんですか?
それは、キモイ!
我が家の藤も今年咲きました。
藤棚のない鉢植えですが。
藤も牡丹も綺麗ですよ。
あまり蛇は頂けないですね。
私も、大の苦手です。
由緒がイマイチ気に入らないです。
何もカエルを殺さなくても、まぁ恐くて静まったとも解釈はできますが。
あの狛さんは岡崎式と言うんですか。
あの本に載ってますかね?
まだ中途半端なので。
石灯籠などや境内の周りの石壁には、一本一本に名前が入ってますが、水商売の方の名前が多いです。
なんか、由緒がイマイチですね。
今でも藤棚が怖くて下を通れませんです。
知事公舎の山本先輩は、私も知り合いでした。
通学時間が短くてうらやましかったですよ。
今年は~大根島の牡丹~見損ねました (^^ゞ
出店をオープンしている店もありました。
ひーさんが紹介してくれて詳しく知る事が出来たので嬉しいです!
木の根は本当に蛇の様にに見えますね。
それと白蛇。沢山いてビックリですが私、不思議と怖いとか気持ち悪いとか思わないです。
逆に何か良いことがありそう!
仙台に住むようになってから金蛇水神社に
行きましたが、名称が怖くて・・・
藤も牡丹も美しいですね。
それに蝋燭立てる台にも白蛇がビックリです。
でも、田圃から蛙の合唱が消えたら、ちょっと寂しい気もします。
藤も牡丹も美しいですね。
まだ若者の狛様、凛々しいです。
大和国一宮 三輪大神の祭神も大己貴命。
神体は三輪山ですが、眷属は白蛇です。
見事な藤! 豪華な牡丹 実見してみたいなぁ
岡崎式狛様 まだ青年ですね♪
信奉者が多いのか綺麗に整備された神社です♪
ひーさんの写真を見て以前より整備されたなぁと感じました。
藤と牡丹の写真を撮りたいけれど
お祭りのときはすご~く混みますね。
花の写真を撮る余裕がなさそう。
多分誰かが奉納したのでしょう。
霊水の井戸があったのですが、二人とも写真を撮らないでしまいました。
今日から10間位花祭りと15日から例祭のようです。
この後、竹駒さん行って来ました。
同じ岩沼でも竹駒さんさは行ったんだげんとねぇ~
んでも、オライのばんつぁんの財布さは金蛇さんのお守りのトグロ蛇入ってたっけよ ♪
霊木(?)らしいのは、仙台で言うところの「椌木(ゴウラギ=ガホラキ)」だな、
中さ蛇型あんのはなかなかだげんともネ。