先日の11/2～4に朝練をサボって宮崎‐大分に
行ってきました。
11/2 午前2時45分頃出発します。
まぁ、到着先での時間の有効活用のためですねー。
私は、1時半に起きて、いろいろと準備を進めて、最後に
子供達を連れ出します。
んー、まるで夜逃げみたいだ（笑）。
無事に出発することができ、即高速で九州道を南下します。
車の後部座席をほぼフラットにし、皆さんご就寝。
遠距離バス運転手になった気分。ほぼ法定速度内での走行です。
眠気防止のため、コーラ補給しながら運転します。
途中２回ほど気分転換とトイレ休憩をはさみ、無事7時すぎに
宮崎道 山之口S.A.に到着しました。
子供達も起床し、朝食休憩のため、しばらく停車します。
S.A.と言っても、古賀や基山とは比べられない程、小さく、
ちょっとがっかりでした。全体の交通量からするとこんなものなのかなぁ。
休憩を終え、まずは、青島へ到着。
何十年ぶりに来たかなー、鬼の洗濯岩やら青島神社を見ながら歩きます。
一通り見終わって、すぐ近くの『こどもの国』へ移動
入って思ったのが、どちらかというと保育園低学年向けかと。
大人向けにはパークゴルフのコースがたくさん・・・。次回来ることがあるなら、
こっちだろうなぁ。
また、たまたまカールおじさんが来てたので一枚。
ちょうどお昼になったので、昼食をとりに、一度宮崎市内へ移動。
なんと宮崎市内は意外に都会であった。（県庁所在地なら当然か・・・）
昼のリサーチをしてなくて、ネット検索で出てきた店に。
まぁ宮崎きたら定番のチキン南蛮。おぐら本店？有名な店らしい。
地鶏の炭火焼が食べたかったが、お昼はどこも準備中。
出てきた南蛮＋付け添えの野菜がまたボリューミーで満腹～。おいしく頂きました。
それから再度南下して、これまた有名な鵜戸神宮へ向かいます。
日南海岸を南下しながら、晴天のなか自転車で走ると・・・と思いを馳せながら
鵜戸神宮に到着。やはり人も多い。
とりあえず奥まで進んでいきます。（私以外は行ったことがないので）
見えてきたのが、運玉を岩の穴に入れることができれば、長い事がかなうという場所。
まぁ、案の定入りませんでしたが（笑）。
運を逃したので、諦めてさらに日南海岸を南下して、私のリクエストで飫肥の城下町へ。
雨も降ってきたので、車でさらりとスルー。
とりあえずこれまた有名な厚焼き卵を購入。
この味は、人それぞれのようで、奥方はパス。店によっては、プリンのような
味がするとか。ここのはしませんでした。
で、近くの宿泊施設へ到着。
夕食でさらに満腹になった後は、遊びを。
私は、早朝からの運転で半分屍状態。
次の日、当然4時半に起床。そう遠隔地でも朝練です。
奇跡的に雨は止んでます。路面こそウエットですが、行けます。
行き先は、日南海岸。
海岸線に出ると、該当がなく、波の音だけ聞こえ、なんか拐われそうな気分。
怖くなって目的地まで行き切らず折り返し。
どこかの交差点ににちなんじゃ様（ゆるキャラ）があったので一応収めておきます。
夜が明けて、本日は、北上がメインです。
途中、綾方面へと足を伸ばします。ここも吊り橋で、九重の吊り橋が
できるまで世界一を名乗っていました。
さすがに高いところは、ニガテでございまして、早々に歩いて引き返します。
子供たちは怖くないのか走ってました（汗）。
そして、吊り橋からすぐ近くの酒泉のもりへ移動します。
ここでは、ワインや焼酎があり、もちろん試飲もたくさんあり、酔っ払って出てきた
奥方がいました（爆）。
ここからは、雨も再び降り出し、とにかく北上のドライブです。
途切れとぎれの東九州道を通って、3時半くらいに道の駅かまえまで来ました。
蒲江まで来ると、もう知った場所ですが、この界隈やツールド佐伯高速ステージを
自転車で走った方々がいると思うと羨ましくてたまりませんでしたね。
せめて蒲江から佐伯までは、昔通った海岸線を通って行こうかと計画していると、
畑野浦崖崩れのため、全面通行止めの看板が・・・。
泣く泣く山側を通ることに。ごまだし買い忘れた（笑）。あっ、釣っちゃ王の場所も発見！。
ほんのり収穫もあった蒲江でした。
ここから知った道で別府まで一気にワープします。
着いた時には、500号やら10号線やら大渋滞。なんとか夜食もとって宿泊施設へ。
別府駅周辺ともあってか、夜中まで酔っ払いがウルサイ。寝れないんだよねー。
別府駅周辺での宿泊はやめようと思いました。温泉は熱くていいだが。
翌朝、この日も当然朝練を。
別府の主にサプライズに期待もしたけど、無理だったので、5時出発で大分方面へ。
キレイに整備された別大国道を走ってみたかったので、平坦練です。
追い風に押されて、快適に走行。折り返し地点は、ココ。
地元の人しか知らないバス亭。
ここから向かい風と格闘しながら、広い道を走って別府駅前まで戻ってきました。
油屋氏の像に立てかけて一枚。湯は別府ですよ。
その後、駅裏の夜の店を抜けて戻ります。
夜が明けて、素泊まりだったので、朝食を求めて宿泊施設をあとにします。
で、来たのがココ。
朝マックです。なんだ朝マックかよ～と舐めてはいけないのが、マック餅ケ浜店。
なんと遊戯施設が店内にあるのですよ。
まずは、朝食を食べさせ
ちょっぴり遊ばせます。
そして、すぐ裏の砂浜で朝の散歩。ここは人工ビーチかな？
ある程度してから、大分文化記念公園に移動します。
途中、別府の巨匠の家付近の山を登っていきます。
正面から入って、遊ぶゾーンまで数キロあるようで、とにかく歩きます。
入口を間違ったぜ。
歩き着いたところが、アスレチックゾーンで、自由行動。
その間に私は、車を移動しに戻り、正面から東ケードへ移動。
周辺も適当な坂道もあり、やっぱり大分方面は自転車での走り甲斐がありそう。
そして、いい時間になったので、のんびりと帰宅することにしました。
今回は、早朝に出発するという旅をしたわけですが、子供たちも意外に楽しんでいた様子。
このパターンはなかなかできないけど、できるなら次は鹿児島やねー。
行ってきました。
11/2 午前2時45分頃出発します。
まぁ、到着先での時間の有効活用のためですねー。
私は、1時半に起きて、いろいろと準備を進めて、最後に
子供達を連れ出します。
んー、まるで夜逃げみたいだ（笑）。
無事に出発することができ、即高速で九州道を南下します。
車の後部座席をほぼフラットにし、皆さんご就寝。
遠距離バス運転手になった気分。ほぼ法定速度内での走行です。
眠気防止のため、コーラ補給しながら運転します。
途中２回ほど気分転換とトイレ休憩をはさみ、無事7時すぎに
宮崎道 山之口S.A.に到着しました。
子供達も起床し、朝食休憩のため、しばらく停車します。
S.A.と言っても、古賀や基山とは比べられない程、小さく、
ちょっとがっかりでした。全体の交通量からするとこんなものなのかなぁ。
休憩を終え、まずは、青島へ到着。
何十年ぶりに来たかなー、鬼の洗濯岩やら青島神社を見ながら歩きます。
一通り見終わって、すぐ近くの『こどもの国』へ移動
入って思ったのが、どちらかというと保育園低学年向けかと。
大人向けにはパークゴルフのコースがたくさん・・・。次回来ることがあるなら、
こっちだろうなぁ。
また、たまたまカールおじさんが来てたので一枚。
ちょうどお昼になったので、昼食をとりに、一度宮崎市内へ移動。
なんと宮崎市内は意外に都会であった。（県庁所在地なら当然か・・・）
昼のリサーチをしてなくて、ネット検索で出てきた店に。
まぁ宮崎きたら定番のチキン南蛮。おぐら本店？有名な店らしい。
地鶏の炭火焼が食べたかったが、お昼はどこも準備中。
出てきた南蛮＋付け添えの野菜がまたボリューミーで満腹～。おいしく頂きました。
それから再度南下して、これまた有名な鵜戸神宮へ向かいます。
日南海岸を南下しながら、晴天のなか自転車で走ると・・・と思いを馳せながら
鵜戸神宮に到着。やはり人も多い。
とりあえず奥まで進んでいきます。（私以外は行ったことがないので）
見えてきたのが、運玉を岩の穴に入れることができれば、長い事がかなうという場所。
まぁ、案の定入りませんでしたが（笑）。
運を逃したので、諦めてさらに日南海岸を南下して、私のリクエストで飫肥の城下町へ。
雨も降ってきたので、車でさらりとスルー。
とりあえずこれまた有名な厚焼き卵を購入。
この味は、人それぞれのようで、奥方はパス。店によっては、プリンのような
味がするとか。ここのはしませんでした。
で、近くの宿泊施設へ到着。
夕食でさらに満腹になった後は、遊びを。
私は、早朝からの運転で半分屍状態。
次の日、当然4時半に起床。そう遠隔地でも朝練です。
奇跡的に雨は止んでます。路面こそウエットですが、行けます。
行き先は、日南海岸。
海岸線に出ると、該当がなく、波の音だけ聞こえ、なんか拐われそうな気分。
怖くなって目的地まで行き切らず折り返し。
どこかの交差点ににちなんじゃ様（ゆるキャラ）があったので一応収めておきます。
夜が明けて、本日は、北上がメインです。
途中、綾方面へと足を伸ばします。ここも吊り橋で、九重の吊り橋が
できるまで世界一を名乗っていました。
さすがに高いところは、ニガテでございまして、早々に歩いて引き返します。
子供たちは怖くないのか走ってました（汗）。
そして、吊り橋からすぐ近くの酒泉のもりへ移動します。
ここでは、ワインや焼酎があり、もちろん試飲もたくさんあり、酔っ払って出てきた
奥方がいました（爆）。
ここからは、雨も再び降り出し、とにかく北上のドライブです。
途切れとぎれの東九州道を通って、3時半くらいに道の駅かまえまで来ました。
蒲江まで来ると、もう知った場所ですが、この界隈やツールド佐伯高速ステージを
自転車で走った方々がいると思うと羨ましくてたまりませんでしたね。
せめて蒲江から佐伯までは、昔通った海岸線を通って行こうかと計画していると、
畑野浦崖崩れのため、全面通行止めの看板が・・・。
泣く泣く山側を通ることに。ごまだし買い忘れた（笑）。あっ、釣っちゃ王の場所も発見！。
ほんのり収穫もあった蒲江でした。
ここから知った道で別府まで一気にワープします。
着いた時には、500号やら10号線やら大渋滞。なんとか夜食もとって宿泊施設へ。
別府駅周辺ともあってか、夜中まで酔っ払いがウルサイ。寝れないんだよねー。
別府駅周辺での宿泊はやめようと思いました。温泉は熱くていいだが。
翌朝、この日も当然朝練を。
別府の主にサプライズに期待もしたけど、無理だったので、5時出発で大分方面へ。
キレイに整備された別大国道を走ってみたかったので、平坦練です。
追い風に押されて、快適に走行。折り返し地点は、ココ。
地元の人しか知らないバス亭。
ここから向かい風と格闘しながら、広い道を走って別府駅前まで戻ってきました。
油屋氏の像に立てかけて一枚。湯は別府ですよ。
その後、駅裏の夜の店を抜けて戻ります。
夜が明けて、素泊まりだったので、朝食を求めて宿泊施設をあとにします。
で、来たのがココ。
朝マックです。なんだ朝マックかよ～と舐めてはいけないのが、マック餅ケ浜店。
なんと遊戯施設が店内にあるのですよ。
まずは、朝食を食べさせ
ちょっぴり遊ばせます。
そして、すぐ裏の砂浜で朝の散歩。ここは人工ビーチかな？
ある程度してから、大分文化記念公園に移動します。
途中、別府の巨匠の家付近の山を登っていきます。
正面から入って、遊ぶゾーンまで数キロあるようで、とにかく歩きます。
入口を間違ったぜ。
歩き着いたところが、アスレチックゾーンで、自由行動。
その間に私は、車を移動しに戻り、正面から東ケードへ移動。
周辺も適当な坂道もあり、やっぱり大分方面は自転車での走り甲斐がありそう。
そして、いい時間になったので、のんびりと帰宅することにしました。
今回は、早朝に出発するという旅をしたわけですが、子供たちも意外に楽しんでいた様子。
このパターンはなかなかできないけど、できるなら次は鹿児島やねー。
