6/2 晴れ
本日も晴天なり。
我が体は荒天なり。ということで
いつも通りに目は覚めるものの体が痛うて痛うて
まともに歩くこともままならないので動かず。
とりあえず、登山靴とザックはしっかりお洗濯。
キレイになりましたとさ。
さて、6/1に行ってきたくじゅうの話。
ここ最近と同じく夜スタートの耶馬溪経由の
オール下道にて1時半頃に長者原に到着。
山開きが重なってないせいか、駐車場もガラガラ。
朝起きてもガラガラ・・・土曜日だったからかな?
いい天気や!。まさに絶好の登山日和。
ウキウキで準備を進めていざ出陣。
まずは平治号へ出発のご挨拶。
今回は、雨ケ池コースではなくすがもり越えコースを選択。
特に理由はないけど、頭の中のコースで
まずは天気の久住山を制覇しに。
スタート地点からのコンクリート鉱山道路があまり好きではないけど、
おや?この地点で既にデポして指山へ?。
なんかすげぇ。
ここのゲートから本格始動。
ところどころ以前の大雨で崩壊したところがキレイに
舗装されたりで非常に歩きやすい。
おろ?こんなところに。
ここも変わらず川。夏は気持ちがいい冷たさ。
見た目はキレイだけど飲めんだろうね。
ふと見上げると星生山の手前になる山かな?
山肌にピンクにうっすら染まってこれだけでも満足。
直登コースに入って振り返れば、タデ原湿原が
よく見えていい眺め。
先を進めば硫黄山。登ってみたい・・・。
すがもり小屋手前では三俣山の斜面には見事な
ミヤマキリシマの群生。やはり直接みてナンボや!。
すがもり小屋へ到着。一服(^。^)y-.。o○。
汗はよくかいたけど、かなり余裕。
調子に乗ってカーンと(笑)。
適当に休息を入れたら、北千里ヶ浜経由で
久住分かれへ。
ここでも振り返るといい眺め。
マジでいい眺めしかない。
くじゅう分れに到着すると今度は、反対側に阿蘇。
すこ~しガスっているけど眺めがあるのはうれしい(*^^)v。
とりあえず次の行程ではトイレがないのでここで。
よし、では第一関門の久住山へ。
途中、天狗ケ城方面の途中にはミヤマが。
こんなところに咲いていたとは今まで気づかんやったぜ。
どうもどうも、久々のがまたん。
相変わらず鎮座していますな(笑)。
ほとんど混雑もなくあっさり撃破。
意外にも風もあって体が冷えそうだったので、
そこそこ満喫して次へ。
久住山から急転直下コースで稲星山ルートへ。
なんでかはわからないけど、この山は殺風景。
草木がかなり少なく頂上も岩と土。
稲星山撃破。
誰もおらん・・・。ちょっと離れるので行きにくいのかな?。
稲星山から平治、大船山方面。
はぁ~、道のりなげぇ~とちょっと萎えそう(笑)。
次は白口岳へ。
ここは先ほどと違って木が密集して痛い(;_;)。
ま、ちょちょいで、
白口岳撃破。
ここまでは体力的にもまだまだ大丈夫。
ひとまず鉾峠まで降りたら、長めの休憩をしようと思い、
ささっと下山開始。
とりあえずパート1はここまで。
パート2は後日・・・。
本日も晴天なり。
我が体は荒天なり。ということで
いつも通りに目は覚めるものの体が痛うて痛うて
まともに歩くこともままならないので動かず。
とりあえず、登山靴とザックはしっかりお洗濯。
キレイになりましたとさ。
さて、6/1に行ってきたくじゅうの話。
ここ最近と同じく夜スタートの耶馬溪経由の
オール下道にて1時半頃に長者原に到着。
山開きが重なってないせいか、駐車場もガラガラ。
朝起きてもガラガラ・・・土曜日だったからかな?
いい天気や!。まさに絶好の登山日和。
ウキウキで準備を進めていざ出陣。
まずは平治号へ出発のご挨拶。
今回は、雨ケ池コースではなくすがもり越えコースを選択。
特に理由はないけど、頭の中のコースで
まずは天気の久住山を制覇しに。
スタート地点からのコンクリート鉱山道路があまり好きではないけど、
おや?この地点で既にデポして指山へ?。
なんかすげぇ。
ここのゲートから本格始動。
ところどころ以前の大雨で崩壊したところがキレイに
舗装されたりで非常に歩きやすい。
おろ?こんなところに。
ここも変わらず川。夏は気持ちがいい冷たさ。
見た目はキレイだけど飲めんだろうね。
ふと見上げると星生山の手前になる山かな?
山肌にピンクにうっすら染まってこれだけでも満足。
直登コースに入って振り返れば、タデ原湿原が
よく見えていい眺め。
先を進めば硫黄山。登ってみたい・・・。
すがもり小屋手前では三俣山の斜面には見事な
ミヤマキリシマの群生。やはり直接みてナンボや!。
すがもり小屋へ到着。一服(^。^)y-.。o○。
汗はよくかいたけど、かなり余裕。
調子に乗ってカーンと(笑)。
適当に休息を入れたら、北千里ヶ浜経由で
久住分かれへ。
ここでも振り返るといい眺め。
マジでいい眺めしかない。
くじゅう分れに到着すると今度は、反対側に阿蘇。
すこ~しガスっているけど眺めがあるのはうれしい(*^^)v。
とりあえず次の行程ではトイレがないのでここで。
よし、では第一関門の久住山へ。
途中、天狗ケ城方面の途中にはミヤマが。
こんなところに咲いていたとは今まで気づかんやったぜ。
どうもどうも、久々のがまたん。
相変わらず鎮座していますな(笑)。
ほとんど混雑もなくあっさり撃破。
意外にも風もあって体が冷えそうだったので、
そこそこ満喫して次へ。
久住山から急転直下コースで稲星山ルートへ。
なんでかはわからないけど、この山は殺風景。
草木がかなり少なく頂上も岩と土。
稲星山撃破。
誰もおらん・・・。ちょっと離れるので行きにくいのかな?。
稲星山から平治、大船山方面。
はぁ~、道のりなげぇ~とちょっと萎えそう(笑)。
次は白口岳へ。
ここは先ほどと違って木が密集して痛い(;_;)。
ま、ちょちょいで、
白口岳撃破。
ここまでは体力的にもまだまだ大丈夫。
ひとまず鉾峠まで降りたら、長めの休憩をしようと思い、
ささっと下山開始。
とりあえずパート1はここまで。
パート2は後日・・・。
牧の戸峠の近くに猟師岳ってあるのですが、そこもきれいらしいです。目の保養ができたようで良かったね(^^)
是非、九重山の主峰、前岳にも行ってあげてください!☺️
こんばんは。
そうですね、今年の平治は特に良かったと
おっしゃる方がいました。
九重の主峰ですか・・・そういう山は、
界王拳が使えるエロビスさんにピッタリですね!