先週の振り返り

7／31　曇りときどき雨
7月最終の土曜日にいつもの山行を
計画するも台風接近による天候不良で諦め。
結果、雨は多少降るも対して影響もない程度。
先日の雷雨のトラウマか、かなり慎重派に(笑)。
そんな雨読な時に先週の振り返り。

7／23　晴れ
先週と先々週は慌ただしく登山したので、
ゆったりできなかったけど、この日は、かなりノンビリマッタリペース。

出発前はほんのり曇りベースで涼しさを期待したもののいざ登り始めて
10分もすれば、流れる汗に閉口。
高校生の頃の青春の汗ならまだしもオイサンの滴る汗もナカナカ(笑)。

今日の皿倉の泉。（前の人の手が・・・）
先に歩かれている方が触っているのを見て触るとちょー冷たく気持ちがいい。
被りたいくらい。

皿倉の音楽堂あたりのアジサイは今が見所。

なんの花か忘れたけど

これはヒゴダイ。←覚えた！。

久々ノンビリ山ご飯なので、我が山ご飯ベスト10入りしたメニュー。
うん、やはりマイウー！。塩分が体に染みるぜ。

デザートも盛りだくさん。
カロリー超過！！。

おっと汗だくがバレちゃう(笑)。

道路両側に咲くアジサイに囲まれて頂上へ。

いい天気の皿倉頂上を横目に国見岩へ。

久々の国見岩も貸切。なんてラッキーな。

岩の先にはユリもひっそりと八幡の街を眺めて。
今回の下山は、いつも行こうとするも場所がよくわからなかった
帆柱稲荷。

本殿手前の鳥居

右から

左から（正面は、奥行がないのでムリかな）

こちらが入口からの参道。（今回は裏側から）
来年の初日の出は、ここに寄ろうかな。

うん、今日もは久々にノンビリといい登山が出来た。

無理やり昼登山

7／18　曇りのち雨
天気予報の降る降るサギにあって朝練お休み。
しかし、なかなか降らない天気にヤキモキするも
別の自転車乗りによると山側でどしゃぶりと・・・
いかんでよかった(笑)。

そんな不安定な天気も予想される中、行ける時に行く！
という無謀な登山へ。
7／11　晴れ
午前は、買い物の荷物持ちを仰せつかったけど、
昼からは自由の身。
ということでバタバタ着替えて出発。

さすがに昼間ということもあって気温も高め。
さくっと登ってしまおうとハイスピード登山。
しかし、滝のような汗が・・・。

夏の登山の水分必要量が半端なくいることが思い出される。

久々に皿倉の泉に触るとこりゃ冷たくて気持ちがいい。
短髪ならかぶってもいいかな？と思うくらい。
（汗だくなので、一緒か。。。(笑)）

この日は、時間もあまりなかったので、皿倉平どまり。

ちょうどトレランのイベント？みたいなものをやっていて、
それっぽい格好をした人たちがたくさん。

短時間登山でもデザート忘れずに。
夏はやっぱりアイスコーヒーに限る。

で、休憩したら即行で下山。

はい到着(笑)。

夕方の風と夕方の日差し。
そこそこ涼しいかった。

時間がないときの午後からの登山もいいけど、やっぱり朝の涼しい
時間帯に登る方が余裕があっていいかも。
また夏登山は、やっぱり水分の量が半端なく必要。
２Ｌ近くないと不安と。

ま、それは置いといて次は、いつ行けるかな？。
お天気さまさま。
はやく九重も行きたいしなぁ。

久方ぶりの夕練

7／9　曇りのち晴れ
昨晩の雷雨が激しすぎて、さすがの朝はちょーウエット
だったので、午前中は、部屋の掃除。

午後には天気も完全に回復で、路面もカリっと乾いてきたけど、
真昼間のうだるような暑さを避けて16時半頃出発。
１時間半程度で戻ってくるつもりだったので、鱒渕へ水位調査。

雨が降らないので干上がっているのはわかってたけど、
ここ数日の雨で満水かと思いきや、まだまだ。

適度に降っていい感じになればいいけど。

家に帰って、涼みながら何気なくネット見てたら、

『私は３年待ったのだ』←ガトーの名ゼリフ。（誰かもつぶやいてた・・・）
今年はやるってよ。
ツールド佐伯。今年は久しぶりに行ってみたいなぁ。
走りきるかな？、そこだけが不安(^_^;)。

少しは乗る時間増やそうかな(笑)。

雷雨で撤退もアリです。

7／3　曇り
本日は、雨予報でしたが、ほぼ降らない天気。
雨と思ってふて寝してたら、やられた・・・。
いつか降るんじゃと思って、出るに出られず。
予報は難しい。
そんな予報を甘く見ていたところひどい目に・・・。

6／25　曇りのち雨
予報は早朝雨で次第に曇りになる予報であったので、
雨上がりの皿倉を。
そろそろ見たいキノコも生えているのではと。
案の定、皿倉駐車場についても小雨が降っていたが、
直に止むだろうと待機。

どのくらい待ったかな。居眠りしてたので(笑)。
ほぼ止んだみたいであったので、この隙にと出発。

お、ビアガーデン。
今年の夏は、暑そうなのでビール好きにはいいかも。

いつもの眺めも曇天ながらもよく見渡せる。
念のため天気予報をみると変わってる。。。(;ﾟДﾟ)!。
すぐまとまった雨が来そう。
こりゃ急がないと濡れネズミになりそうなので急ぎ足・

少しゴロゴロと危険な気がしたけど、天然の傘があるのでと
思い、そのまま進むことに。

いつも泉も変わらずの水量。
っと、このあたりから急に天気が急変。
もう少し進もうと思ったけど、雷雨が激しくなり身の危険を。
とりあえずザックカバーをして、緊急下山。

まだ登ってくる人もいたけど、撤収すると言葉を交わして、
下山するも度重なる雷がかなりひどく久々の鳥肌もの。
マジでヤバイかと。
泣きそうになりながら下山していると、しゃがみこんだ外国人さん。
様子をみていると雷がなって、地面に伏せている感じ。

とりあえず通じないゼスチャーで下山することを伝え、一緒に
下山。相変わらずリスニングがダメな私。
何を言っているかも分からいないけど、適当にごまかす(笑)。

なんとか雨も小康状態になって麓駅に到着。
一緒におりた外国人さんが片言でありがとう、
have a nice day（←コレだけはっきりわかった）と交わし合い
お別れ。

今回の身の毛もよだつ雷雨での登山がいかに危険かを思い知らされた。
いい教訓。やはり無理はしないことが安全登山の鉄則。
あとは、英会話を勉強しなかきゃ。なんかいいのないかな？。
皿倉山も国際的な山になったなぁ。

あ、結局全身ズブ濡れで靴の中からも雨水が。
次の日は、全部清掃とザックも洗濯。大変登山となりました。