昨年末 林道:井手浦線を走っていた時に林道:塔ヶ峰線を発見して以来、塔ヶ峰林道を
通ってみたく、本日 MTBで行ってきました。
出発は、いろいろな都合で10時過ぎ。
井手浦林道から行くのも面白くないので、昭和池まわりの貫山林道で
行きます。
なぜか昭和池まで向かい風だったので、風の抵抗に負けてノンビリ走ります。
昭和池についてからもノンビリと余裕で走ります。
昭和池にあるなんとか岩で、昔、亀仙人さんがしきりに触っていたような記憶が・・・。
ここからダラダラ登りがひたすら続きます。
が、比較的ゆるい登りのため、爽やかな汗を流しながら進みます。まだ余裕です。
程なくして林道 平尾台線の起点が出てきます。
昨年この道を登っていみたものの、道が途中からわからなくなっていたし、今回の目的は、
林道:塔ヶ峰線のため今回はパス。次回の宿題へ・・・また?(笑)。
だいぶん標高も高くなると木々の隙間からいい景色が見えてきます。
まだまだ気分がイイですね~。
ある程度登るとおそらく貫山林道の最高到達点に達し、下りが出てきます。
ちょっと行くと下界へのワープができる林道が2箇所。
ここも関係ないのでパスして先を急ぎます。
最終の登りが終了すると第一目的地の井手浦線終点へ到着。
まずは一安心。
ここから未舗装路をしばらく下ります。
すると一旦舗装路になって林道:塔ヶ峰線への起点に到着。
さて、どこに出てくるのかワクワクしながら、再出発です。
再びのひたすら登りが始まり、だいぶん飽きた頃にやっと終点がやってきました。
(意外にダラダラ登って長く感じます)
ちょっと開けたところに出ます。
ここでは、3方向に道があって、しばらく一休さん状態で考え中。
ひとまず下る道を選択します。
いかにも車がバイクが通った通った跡があり、安心して進みますが・・・。
なんじゃこら~な道が続出します。写真はまだイイ方で自転車を押さないと絶対転倒
するような道がしばらく啄きます。
いいかげんイヤになってきたところに下からぶつかってきそうなアスファルト道を発見。
そして、丁度交差するところでまた迷う。
だいたいココはどこだ?。どうも見た目が平尾台っぽくない・・・。
そう思い下らずそのまま未舗装の道に突入。
すすと看板があって、水晶山と等攪寺って書いてあったかな?。
どっかの看板に水晶山ってみた記憶が残っていたので、その方向に行ってみることに・・・。
乗ったり押したり抱えたりでやっと着いたのが水晶山。
あれ?先に道がねぇ。また同じ道をもどるのかと思いながら進んで行くと
バイクが通った道発見!。
コレ通ったらどっか行けるかもと思ってその道をみると自転車のぼれない坂(いや山)登場で
ほぼ押しチャリ状態で山を登ったり下ったりを繰り返すと鉄塔があり、そこからの眼下に広がる
絶景に見とれながら、自分のいる位置を把握。
タメ息しか出ない状況ながらさらに自転車押し登山をしていると、
今度は偽かい!(怒)。
どこまで行けば平尾台に行けるか見当も付かない状況だったけど、とにかく登山道を進むのみ。
たいがい嫌気が差してきたところに今度は、無線基地みたいなものを発見!。
頑張って登り着くとなんと完全な舗装道路発見。
どうやら帰れると安堵安堵。
散歩のオジサンやオバサンにもすれ違ったので確信した。
そして道なりに進んでいると
茶ケ床に到着。
既に体力の限界。補給食も持っていなかったので、もう寄り道なして帰投するのみ。
思考能力ゼロになったので、店にも寄らずなんとか無事に帰り着きました。
おそらくもっと別の道ですんなりとは言わないけど平尾台へ通じる道がありそうな気が・・・。
このキツさを忘れたら、また散策に来よう!。
通ってみたく、本日 MTBで行ってきました。
出発は、いろいろな都合で10時過ぎ。
井手浦林道から行くのも面白くないので、昭和池まわりの貫山林道で
行きます。
なぜか昭和池まで向かい風だったので、風の抵抗に負けてノンビリ走ります。
昭和池についてからもノンビリと余裕で走ります。
昭和池にあるなんとか岩で、昔、亀仙人さんがしきりに触っていたような記憶が・・・。
ここからダラダラ登りがひたすら続きます。
が、比較的ゆるい登りのため、爽やかな汗を流しながら進みます。まだ余裕です。
程なくして林道 平尾台線の起点が出てきます。
昨年この道を登っていみたものの、道が途中からわからなくなっていたし、今回の目的は、
林道:塔ヶ峰線のため今回はパス。次回の宿題へ・・・また?(笑)。
だいぶん標高も高くなると木々の隙間からいい景色が見えてきます。
まだまだ気分がイイですね~。
ある程度登るとおそらく貫山林道の最高到達点に達し、下りが出てきます。
ちょっと行くと下界へのワープができる林道が2箇所。
ここも関係ないのでパスして先を急ぎます。
最終の登りが終了すると第一目的地の井手浦線終点へ到着。
まずは一安心。
ここから未舗装路をしばらく下ります。
すると一旦舗装路になって林道:塔ヶ峰線への起点に到着。
さて、どこに出てくるのかワクワクしながら、再出発です。
再びのひたすら登りが始まり、だいぶん飽きた頃にやっと終点がやってきました。
(意外にダラダラ登って長く感じます)
ちょっと開けたところに出ます。
ここでは、3方向に道があって、しばらく一休さん状態で考え中。
ひとまず下る道を選択します。
いかにも車がバイクが通った通った跡があり、安心して進みますが・・・。
なんじゃこら~な道が続出します。写真はまだイイ方で自転車を押さないと絶対転倒
するような道がしばらく啄きます。
いいかげんイヤになってきたところに下からぶつかってきそうなアスファルト道を発見。
そして、丁度交差するところでまた迷う。
だいたいココはどこだ?。どうも見た目が平尾台っぽくない・・・。
そう思い下らずそのまま未舗装の道に突入。
すすと看板があって、水晶山と等攪寺って書いてあったかな?。
どっかの看板に水晶山ってみた記憶が残っていたので、その方向に行ってみることに・・・。
乗ったり押したり抱えたりでやっと着いたのが水晶山。
あれ?先に道がねぇ。また同じ道をもどるのかと思いながら進んで行くと
バイクが通った道発見!。
コレ通ったらどっか行けるかもと思ってその道をみると自転車のぼれない坂(いや山)登場で
ほぼ押しチャリ状態で山を登ったり下ったりを繰り返すと鉄塔があり、そこからの眼下に広がる
絶景に見とれながら、自分のいる位置を把握。
タメ息しか出ない状況ながらさらに自転車押し登山をしていると、
今度は偽かい!(怒)。
どこまで行けば平尾台に行けるか見当も付かない状況だったけど、とにかく登山道を進むのみ。
たいがい嫌気が差してきたところに今度は、無線基地みたいなものを発見!。
頑張って登り着くとなんと完全な舗装道路発見。
どうやら帰れると安堵安堵。
散歩のオジサンやオバサンにもすれ違ったので確信した。
そして道なりに進んでいると
茶ケ床に到着。
既に体力の限界。補給食も持っていなかったので、もう寄り道なして帰投するのみ。
思考能力ゼロになったので、店にも寄らずなんとか無事に帰り着きました。
おそらくもっと別の道ですんなりとは言わないけど平尾台へ通じる道がありそうな気が・・・。
このキツさを忘れたら、また散策に来よう!。