1月13日(土)曇り
前日、前々日と北九州では雪が振り、交通が
乱れる天候となった。
そうそんな天候ゆえにうきうきしているのは、
私だけではないと思う(笑)。
土曜日平尾台方面を見るとどうも天候が悪そうに
見える。おそらく気温からして雪が降っているはず。
ということは、雪の状況を確認するため、パトロールに
出動することに。
MTBを出して、いざ出発。
いつもの道を平尾台方面に進むと途中から小雨が・・・。
どうしようかと迷ったけど、そのまま進むと志井の森グランド手前
から小雨が氷のツブに!。
ウキウキしながら、井手浦浄水場に到着。
ここから井手浦林道に入って行きます。
井手浦林道に入るところから、民家の屋根に雪がだいぶん残っている。
やはりこのあたりは山間部なので雪がまだ降っている感じ。
そして200mほど登っていくとところどころ雪が現れ、
さらに登っていくうちに銀世界が。
一部路面が凍っている部分もあるが、新雪部分を登れば滑らずに
進めます。
楽しい・・・。
雪の表面には、うさぎ?のような小動物の足跡もたくさん。
雨も雪に変わり、ここはまだまだ積もる感じが予想される。
おそらく気温は0℃を下回っていると思われるが、登りと
雪のテンションで寒さは感じない。
またしばらく登ると塔ヶ峰方面への分岐点も現れ、そっちの道に行こうか
とも迷ったけど、そのまま貫山林道方面へ進むことに。
さすがに貫山林道に合流する近くまで行くと雪も20cm以上積もっており、
自転車を押しながら進みます。
ヒィヒィ言って、やっと合流地点に到着。
ここで記念撮影したり、雪だるま作ったりしていると、
一気に体温が下がってきたので緊急で下山開始。
帰りは、貫山林道を志井側に下ってはいたものの、あまりの
寒さに手の握力も効かず、途中降りて必死に温めて、
再下山。
すると途中で土砂崩れがあったようで道路が塞がれいた。
さすがに下った道を登る元気もなく慎重に越えてなんとか
下山成功。
あとは林道を無事に脱出し、凍傷になりそうな体に必死に
ムチを打って、温めながら無事生還。
1年1回は、雪山行くのも楽しいなぁ。ただ平日に雪が
降るのは、私的には勘弁だわ~。
前日、前々日と北九州では雪が振り、交通が
乱れる天候となった。
そうそんな天候ゆえにうきうきしているのは、
私だけではないと思う(笑)。
土曜日平尾台方面を見るとどうも天候が悪そうに
見える。おそらく気温からして雪が降っているはず。
ということは、雪の状況を確認するため、パトロールに
出動することに。
MTBを出して、いざ出発。
いつもの道を平尾台方面に進むと途中から小雨が・・・。
どうしようかと迷ったけど、そのまま進むと志井の森グランド手前
から小雨が氷のツブに!。
ウキウキしながら、井手浦浄水場に到着。
ここから井手浦林道に入って行きます。
井手浦林道に入るところから、民家の屋根に雪がだいぶん残っている。
やはりこのあたりは山間部なので雪がまだ降っている感じ。
そして200mほど登っていくとところどころ雪が現れ、
さらに登っていくうちに銀世界が。
一部路面が凍っている部分もあるが、新雪部分を登れば滑らずに
進めます。
楽しい・・・。
雪の表面には、うさぎ?のような小動物の足跡もたくさん。
雨も雪に変わり、ここはまだまだ積もる感じが予想される。
おそらく気温は0℃を下回っていると思われるが、登りと
雪のテンションで寒さは感じない。
またしばらく登ると塔ヶ峰方面への分岐点も現れ、そっちの道に行こうか
とも迷ったけど、そのまま貫山林道方面へ進むことに。
さすがに貫山林道に合流する近くまで行くと雪も20cm以上積もっており、
自転車を押しながら進みます。
ヒィヒィ言って、やっと合流地点に到着。
ここで記念撮影したり、雪だるま作ったりしていると、
一気に体温が下がってきたので緊急で下山開始。
帰りは、貫山林道を志井側に下ってはいたものの、あまりの
寒さに手の握力も効かず、途中降りて必死に温めて、
再下山。
すると途中で土砂崩れがあったようで道路が塞がれいた。
さすがに下った道を登る元気もなく慎重に越えてなんとか
下山成功。
あとは林道を無事に脱出し、凍傷になりそうな体に必死に
ムチを打って、温めながら無事生還。
1年1回は、雪山行くのも楽しいなぁ。ただ平日に雪が
降るのは、私的には勘弁だわ~。