昨日から天気を睨めっこ(takumaさんと同じく)。
月曜から天気なのに、日曜日だけは雨のままかわりなく。
そんな土曜日の準備段階、考えた挙句、2台体制で臨むことに。
天気が好転し、雨がふってなければ、ロード。どしゃぶりであれば、MTBで。
夜10時半に出発します。
行橋あたりでは、まだ雨が降っていましたが、宇佐別府道路に入ることには
雨も止んで道路もドライ。
こりゃー期待できるかなと思いつつ、由布岳P.A.でトイレ休憩。
そのまま湯布院I.C.で降りて、湯平小学校へ12時半に到着。
すぐに寝袋にくるまって就寝。
5時40分に目が覚め、あたりはまだあまり降ってない感じ。
しかし、6時、7時と時間が過ぎていくうちに、だんだんと天気が本性を・・・。
もうどしゃぶり(泣)。
takumaさんは前日にキャンセル。ご一緒できるかなと思っていた梅さんは、朝の雨で
キャンセル。ちょっと残念。
こうなれば、MTBで出陣決定!。そしてまずMTBで受付をしに観光案内所へ。
『81』と告げてゼッケンをもらって再び小学校グランドへ。
荷物と最終準備を終えて、スタート地点へ。
するとなにやら実行委員が・・・。
なぬ!短縮だと~。ガンジーのソフトが~(大泣)。
悲しみに暮れながらも開会式。
タイ、韓国やアメリカなど意外にもインターナショナルだね~。
そして、メインゲストの安田団長登場。
いよいよスタート準備。ちょうどトイレに行きたかったので
トイレに行くと団長が前に・・・。
へっへっへ~、写真撮ってもらいました。
ご安全に!と固い握手を交わして50人ずつのスタートへ。
トイレでゆったりしたせいか最終組でのスタート。
由布市長の合図(ピストル?)で最終組の最前列でスタート。
気合十分でかっとびます。いきなり登りですぐに前組に追いついて、
湯平の坂ってゆるやかなが続くのかな?と余裕ぶっこいていたら、
ジワジワと坂の斜度があがって、かなりキツイ。
甘くみてたぞ湯平。
これが湯平か・・・楽しいじゃないか!次回はぜひロードで走りたい。
それでも気合いで第一のピークを越えて、雨のロードでは怖い下り。
しかーし、MTBのディスクブレーキは優秀で恐怖なし。
ロードよりガンガンいけますわ~。
そして、Bコースの折り返し地点の深層水で全員強制的に折り返し。
ソフト~。
ここでは、湧水(弱炭酸泉、中性)とトマトが。トマト食べないので
湧水を頂く。おぉ~、甘味を感じる。
気持ち休んで、来た道を戻ります。
途中まで余裕だった帰り道もピーク手前の坂が非常にキツく進まな~い。
ヒィヒィ言ってなんとか頂上へ。
あとは下るだけで、再びかっ飛んで下り、スピードが出すぎて曲がれず、
駐車場へ(笑)。
なんとか持ち直してゴールの湯平小学校へ到着。
あんまり人がいないので、ちょっと早く帰ってこれたみない。
ゴールの手続きをして記念品をもらって、トン汁とおにぎりセットで
早めの昼食。というーかまだ10時半くらいだけど・・・。
食べた後は、移動して湯平温泉街へ。
最初は銀の湯。アルカリ性の温泉で私が大好きな泉質。
しっかりと温まって、風情ある湯平温泉街の石畳を登ってみる。
川の流れが雨のせいで激しいが、マイナスイオンたっぷりでなんか
出来ることならば、ここでゆったりしたかった。
そして、今度は金の湯でもうひと温まり。
ふぇ~、気持ちがいい~なぁ。
のんびりして、最後にもう一か所入るか~と中の湯に
立ち寄る傘が一本。
人も少なそうでよさそう。まずは写真を。
そして入ろうとドアを開けようとすると鍵が・・・。
へ?鍵?ちくしょう誰か貸切してやがるな(怒)。
仕方なく、車に戻って湯平を後にします。
着た道を戻り、14時半くらいに帰宅しました。
自転車イベントとしては、物足りなく残念でしたが、湯平温泉が
こんなに私好みだったとは。
来年は、ぜひ晴天の湯平を走りたい。
テルテル坊主は必須だな。
月曜から天気なのに、日曜日だけは雨のままかわりなく。
そんな土曜日の準備段階、考えた挙句、2台体制で臨むことに。
天気が好転し、雨がふってなければ、ロード。どしゃぶりであれば、MTBで。
夜10時半に出発します。
行橋あたりでは、まだ雨が降っていましたが、宇佐別府道路に入ることには
雨も止んで道路もドライ。
こりゃー期待できるかなと思いつつ、由布岳P.A.でトイレ休憩。
そのまま湯布院I.C.で降りて、湯平小学校へ12時半に到着。
すぐに寝袋にくるまって就寝。
5時40分に目が覚め、あたりはまだあまり降ってない感じ。
しかし、6時、7時と時間が過ぎていくうちに、だんだんと天気が本性を・・・。
もうどしゃぶり(泣)。
takumaさんは前日にキャンセル。ご一緒できるかなと思っていた梅さんは、朝の雨で
キャンセル。ちょっと残念。
こうなれば、MTBで出陣決定!。そしてまずMTBで受付をしに観光案内所へ。
『81』と告げてゼッケンをもらって再び小学校グランドへ。
荷物と最終準備を終えて、スタート地点へ。
するとなにやら実行委員が・・・。
なぬ!短縮だと~。ガンジーのソフトが~(大泣)。
悲しみに暮れながらも開会式。
タイ、韓国やアメリカなど意外にもインターナショナルだね~。
そして、メインゲストの安田団長登場。
いよいよスタート準備。ちょうどトイレに行きたかったので
トイレに行くと団長が前に・・・。
へっへっへ~、写真撮ってもらいました。
ご安全に!と固い握手を交わして50人ずつのスタートへ。
トイレでゆったりしたせいか最終組でのスタート。
由布市長の合図(ピストル?)で最終組の最前列でスタート。
気合十分でかっとびます。いきなり登りですぐに前組に追いついて、
湯平の坂ってゆるやかなが続くのかな?と余裕ぶっこいていたら、
ジワジワと坂の斜度があがって、かなりキツイ。
甘くみてたぞ湯平。
これが湯平か・・・楽しいじゃないか!次回はぜひロードで走りたい。
それでも気合いで第一のピークを越えて、雨のロードでは怖い下り。
しかーし、MTBのディスクブレーキは優秀で恐怖なし。
ロードよりガンガンいけますわ~。
そして、Bコースの折り返し地点の深層水で全員強制的に折り返し。
ソフト~。
ここでは、湧水(弱炭酸泉、中性)とトマトが。トマト食べないので
湧水を頂く。おぉ~、甘味を感じる。
気持ち休んで、来た道を戻ります。
途中まで余裕だった帰り道もピーク手前の坂が非常にキツく進まな~い。
ヒィヒィ言ってなんとか頂上へ。
あとは下るだけで、再びかっ飛んで下り、スピードが出すぎて曲がれず、
駐車場へ(笑)。
なんとか持ち直してゴールの湯平小学校へ到着。
あんまり人がいないので、ちょっと早く帰ってこれたみない。
ゴールの手続きをして記念品をもらって、トン汁とおにぎりセットで
早めの昼食。というーかまだ10時半くらいだけど・・・。
食べた後は、移動して湯平温泉街へ。
最初は銀の湯。アルカリ性の温泉で私が大好きな泉質。
しっかりと温まって、風情ある湯平温泉街の石畳を登ってみる。
川の流れが雨のせいで激しいが、マイナスイオンたっぷりでなんか
出来ることならば、ここでゆったりしたかった。
そして、今度は金の湯でもうひと温まり。
ふぇ~、気持ちがいい~なぁ。
のんびりして、最後にもう一か所入るか~と中の湯に
立ち寄る傘が一本。
人も少なそうでよさそう。まずは写真を。
そして入ろうとドアを開けようとすると鍵が・・・。
へ?鍵?ちくしょう誰か貸切してやがるな(怒)。
仕方なく、車に戻って湯平を後にします。
着た道を戻り、14時半くらいに帰宅しました。
自転車イベントとしては、物足りなく残念でしたが、湯平温泉が
こんなに私好みだったとは。
来年は、ぜひ晴天の湯平を走りたい。
テルテル坊主は必須だな。