妙見山のマーク？？？

妙見山にはあちこちに十字？のマークがあります。

上の写真は妙見山の迎賓館に使われていた建物ですが
石の手すりや門の真ん中、見えにくいでしょうが2階のガラスにも
十文字のマークがあります。
お寺に十文字って珍しいですよね？

大きな穴があいた木の前で。

参道の途中に大きな穴が開いた木がありました。
除いてみると中に焼かれた跡があって穴の壁は炭になっています。
長男に「のぞいてみ。」といったのですが怖がって、、、
とりあえず写真だけ撮りました。
（将来この写真を見て思い出すかな、、、）

野生の鹿？？？

子供たちに妙見山のケーブルを見せたくて
わざわざ中腹まで歩いて降りました。
ここには広場があり、昔は滑り台や遊具があったそうです。
私も滑っていたらしいのですが、、この広場に来るのは
25年ぶりなので覚えていません、、、。

その広場の近くで野生（？）の鹿に会いました。
必死に草を食べていて子供も大喜び！

能勢電車製の機関車に乗って。

妙見山の中腹にケーブルの降り口があり、そのそばに広場があります。、
そこまで歩いて降りたのですが
昔あった滑り台や遊具が無くなり変わりに小さな機関車が走っていました。

大人200円子供100円、即、家族で乗りました。
走る距離は短いのですが折り返し地点で
汽車を停めて写真休憩があります。
恥ずかしがる長男の変わりに私が運転席に、、、大きさが、、、、。

この後少し下のケーブル乗り場まで行って子供とケーブルを見てまた戻りました。

妙見山のリフトに約25年ぶりに乗りました。

ふもとの駐車場に車を停めていたので
帰りはリフトで上がりました。

リフトに乗るのは25年ぶりぐらいです。
今日だけ6歳未満の（怖がる）長男をヒザに乗っけて
上がりだすと慣れてきたらしく降りる頃には
「楽しかったー！」を繰り返していました。
ちなみにリフトは大人280円、ヒザの上の子供は無料（6歳未満）。

「野間の大けやき」に行ってきました。

妙見山を後にして一庫ダムの方に向かうと途中に
「野間の大けやき」があります。
どれぐらい大きいかというと
木の下に黄色とピンクの服を着ているのがうちの息子と娘です。
写真の一番下で真ん中にいるんでが、、、、
木の全体を写すと子供では分からないですね。

木の幹までは近づけないのですが
伸びた枝の下にベンチがあって日陰に座りながら木を見上げられます。
本当に大きいですね。

ここも家族で行くのにおすすめです。

今夜の晩御飯「冷汁」

今日の晩御飯は「冷汁」。
特に真夏の暑いときにおすすめ。
冷たくするわけではないのですが熱くもないので
さらさら食べられます。

もうすぐ秋ですね。サンマ

また暑くなっていますが確実に秋に近づいています。
というわけで晩御飯は「サンマ」でした。

カボスと山椒醤油をかけて、、、、最高ですね！